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作者： ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E （総ページ数： 68ページ）
関連タグ： メイドウィン小説SEASON1 戦闘中 メイドウィン逃走中 タッグマッチ
＊3＊
soruty「せっかくなので、この『お祭り』に私も本線参加させていただくことにしましょうか。どうせ監理局のことですし何か仕組んでいる可能性が高いでしょうから。」
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【テンプレート】
名前 sorutymata
性別 男性
性格 こちらの設定がクロノス社でおとなしい存在という感じだが、マジものの危機的状況および戦闘状態では気合を入れて臨む。
容姿 黒いジャンパーの上にプレイヤー服がつけられている、下は青いジーンズ。
その他設定等 前回の紫らの件と同様、『クロノス社所属である』ことを隠して挑む。クロノス社が今回スポンサー入りしたこともあり、隠しきれるか不安の節あり？
サンプルボイス
「私の名前ですか？私はsorutymata。ご覧の通り、ただの一般人ですよ。」
「こうして送り込まれることを許可してくれた者たちに報いる活躍をしなければ・・・。」
「敵、いますね。精神を統一・・・！」
（まずい、奇襲には感づいたがここからどう戦う・・・？）
「その手は流石に無理、よく超えました、見事。」
「・・・勝負、断りませんよね？」
「さて、『忍』のお手並み拝見・・・。」
「やはり所詮、『忍』も紛い物ですか・・・。」（『忍』が撃破されたとき）
「その動きは読ませてもらいますよ、綻びは直さなければならないが故。」
「とうとう見えてきました、この戦闘中の真実が。」
「・・・勝利達成。正直ここまでいけるとは思ってませんでしたが。」
「・・・任務完了。監理局はまだまだ楽しめそうな存在でした。」
「ありがとうございました。それではまた、会える時を楽しみにしていますよ。」
走力☆☆☆
知力☆☆☆☆（本当は星５で行きたかったけど、正直月村らに比べると劣るなと思いつつ。）
体力☆☆☆
筋力☆☆
運力☆☆☆
（平装時のデータ。ハンターラインズに精神集中するとデータが変化する。設定資料で公開する予定だが実はＺ計画の被験者の一人でもあった。被験した者は任意のタイミングでモードを変更することができる。モード変更後のデータは下記の通りで、知力が下がる代わりに走力、体力、運力が上昇する。まさにハンター向きのデータが上昇する作用。ただし戦闘中に対応しない計画のため筋力はそのまま。）
走力☆☆☆☆
知力☆☆
体力☆☆☆☆
筋力☆☆
運力☆☆☆☆
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soruty「そういえばパートナーがいるみたいですが、メイドウィンさんが選ぶのか自分たちで選べるのかが気になるところです。
・・・そして、今回最大のミソは過剰なまでにインフレーションした初期資金。監理局はここに多くの資金をつぎ込んだと見ます。おそらくショップの商品も原作より購入金額を上げているのは間違いありません。
確かにこのゲームは商品の購入により最終的な賞金が減額されていくゲームではあります。どれぐらいの値で落ち着くのか期待させてもらいますよ。」