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メイドウィン戦闘中inタッグマッチ(完結)
作者: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E  (総ページ数: 68ページ)
関連タグ: メイドウィン小説SEASON1 戦闘中 メイドウィン逃走中 タッグマッチ 
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10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~

*4*

konakunさん

ロストメイドウィン
「名前はTwitter等でよく見たが顔合わせは初だな」

ロストメイドウィン
「カオス空間なんて目じゃない…か、初めてにしてはよく分かってるな」

ロストメイドウィン
「さて、どうなることか」

モンブラン博士さん

ロストメイドウィン
「こっちで話すのは初だな、先に言うがドッジボールなんかじゃ済まんぞ」

ロストメイドウィン
「だって、俺の小説だからな……ふふ、何気にするな、作者にも対抗策はある」

sorutymataさん

ロストメイドウィン
「時空監理局に関しては前回逃走者だった方の黒影が」

『だ、大丈夫だから!今回は俺が局長やってる方だから!』

ロストメイドウィン
「と言っていたからあまり警戒することもない、リニュ前は黒影がいるから何か騒ぎを起こせることもないし……ま、念には念か」

ロストメイドウィン
「パートナーは俺の匙加減で『あ、この作者と合いそうだな』って決める、余った奴のパートナーは超絶曲者だ」

ロストメイドウィン
「初期賞金に関してだが、お察しの通りメイドウィン小説特有のぶっ飛びルールの結果あるアイテムが高価になったことが原因だ」

ロストメイドウィン
「ちなみに根本ルールは第1回〜第8回のものとしている」

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