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作者: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (総ページ数: 209ページ)
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*154*
52:34
ベルナデッタ
「暇だからアプリゲームやっていいです?」
たくっちスノー
「やっていいけどアプリゲームポチポチしてるところお茶の間に流されるぞ」
ベルナデッタ
「それ割と死にたくなるのでやめときます」
からあげ
「ここのベルアプリゲームとかするんですね」
カーレッジ
「まぁ誰でも時空超えて好きな世界行けるからな」
たくっちスノー
「でもウチのところで現代かぶれのFEキャラなら…………おっと」
たくっちスノー
「今いないやつの話してもしょうがねーか」
…………
剣
「あ、そうだ!ハンター待たなくても自首すればいいじゃん!」
剣
「そうと決まれば自首行くわ」
………
霊夢
「ああああああ!!」
ヴァン
「うおおおおおおお!!」
ハンター
「!」
またしても、ハンターに追われる夜明けのヴァン
最早、追跡者誘いのヴァンである
霊夢
「なんで私がアンタと一緒に追いかけられなきゃならないのよ!」
ヴァン
「知るかよ!」
ハンター
「…………」
だが、いつまでも逃げて上手くいく訳では無い!
現在のハンターは9体、もう一方からも………!!
霊夢
「ああもう!」ドタバタバタ!
「…………!!」
透明ハンターが、ヴァン達を引っ掛ける
ヴァン
「なっ………おい!?」
霊夢
「ちょっと、何!?」
51:05
博麗霊夢
ヴァン 確保
残り25人
ーーーーーー
カーレッジ
「版権キャラも減ってきたか、そろそろメイドウィン達も危ないかもな」
………
エイジア
「ここまでやればなんとかなるだろ」
Konakun
「そのオーラってなんでも出来るんやな………」
エイジア
「やってることは64のカービィみたいなものだしな、アイアンオーラを使えばボムもどきも出来る」
Konakun
「64カービィと言うと冷蔵庫出したりダイナマイトとか花火とかドリルとか火の矢とかイナズマの剣とか………」
エイジア
「それ全部出来るぞ」
Konakun
「まぁそこまでする必要ないと思うけど」
エイジア
「俺もそうであって欲しいけどな、一応自分の世界を守るための力だし」
月詠
「あ、メイドウィンの力の話してます?」スッ