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作者： メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E （総ページ数： 209ページ）
関連タグ： メイドウィン小説SEASON2 MM○○中 逃走中 もう1つのゼロワン編 ダンガンロンパ
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＊162＊
からあげさん
たくっちスノー
「これでも作者を捕まえるのは結構渋っちゃうクセがあるんだがな………版権ばっか捕まってるのはそれが理由」
たくっちスノー
「あ、そういやヒーローズとかあったなぁ、まぁ放置ゲーとかドカドカ入れてほうだが」
カーレッジ
「それはリアル作者だろ、そのせいで更新頻度少し落ちたぞ」
たくっちスノー
「ごめん」
生ブスカジさん
たくっちスノー
「まぁゼロワンの世界って機械に仕事奪われたかねーって所だから、攻殻機動隊の世界とは人類の考え方が違うのよ」
たくっちスノー
「透明ハンターは………マップで現在地が常に確認できるだけ、まだ有情だな」
月詠さん
たくっちスノー
「作者ウロウロしすぎ問題」
カーレッジ
「まぁ今回、さほど広くないからな………合流の一つや二つするだろ」
たくっちスノー
「まぁ確かに今までがめっちゃ広かったけどさぁ………」
たくっちスノー
「神出鬼没」
カーレッジ
「最初のお前みたいだな」
たくっちスノー
「たしかに」
エイジアさん
たくっちスノー
「最初はAIで復讐者コンビしようと思ったがAIの方は遊作取り戻せてたわ」
たくっちスノー
「もっと派手な戦闘シーン出るような作品だったらダンの出番もあったかも…………」
カーレッジ
「巨大ロボが出るほど派手な戦闘シーンがある逃走中とは」
たくっちスノー
「カービィとの違いは64カービィが出来ないのは風、エイジア氏が出来ないのがカッターだな、まぁそこはアイアンオーラでなんとかなるかもしれんが」
クロノスエボルさん
ZERO
【円環ノ理ハ アノ場ニハ適サナイ】
ZERO
【奴ニハ 我ラト共ニ】
時計少女
【勝手に引き入れるな】
シュンPさん
たくっちスノー
「流石にマギアは出せんかったわ、ネタバレになっちゃうが滅亡迅雷の本格的な敵対は次の逃走中まで持ち越しになっちまう」
カーレッジ
「元祖革命団にマギアを出せばよかったのでは？」
たくっちスノー
「ボーマンが暴走した機械の兵士使うと思うか？」
きくらげさん
たくっちスノー
「ネタの内容は草餅が用意してくれるからな」
草餅
「私は早期脱落者だからせめて会話だけでも増やして読者の頭に残しておきたい」
たくっちスノー
「とがめさんの人望のなさは、まぁ奇策士の欠点よ………姑息というか外道というか、そういう作戦考えつく人だからな」
とがめ
「人を嫌がらせしか能のないやつみたいに言うな！」
七花
「でもとがめの趣味って悪巧みって」
とがめ
「ｱｰｱｰｷｺｴﾅｰｲ」
草餅
「あれそういえば私ゆっくり実況者だからたくっちスノーに先輩と言われても」
コメント感謝だよ！
草餅
「切り上げんなハゲ！！」