完結小説図書館
作者： メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E （総ページ数： 209ページ）
関連タグ： メイドウィン小説SEASON2 MM○○中 逃走中 もう1つのゼロワン編 ダンガンロンパ
10～ 20～ 30～ 40～ 50～ 60～ 70～ 80～ 90～ 100～ 110～ 120～ 130～ 140～ 150～ 160～ 170～ 180～ 190～ 200～
＊173＊
40:34
たくっちスノー
「‥‥‥‥！！」
たくっちスノー
(この反応は‥‥‥‥ライジングホッパー！？)
たくっちスノー
(どういうことだ、バニシングホッパーはどうし‥‥‥‥カーレッジ、聞こえるか？)
カーレッジ
(お前テレパシーも出来るのか)
たくっちスノー
(伊達に全設定持ってねーし、大変だ‥‥‥飛電或人がボコボコに負けた)
カーレッジ
(どういうことだ？アレで勝てなかったのか？)
たくっちスノー
(いやよく分かんないんだ、アンタの力で飛電或人の周囲を調べてくれ)
カーレッジ
(全設定持ってるはどうした)
たくっちスノー
(そんな設定持ってる版権キャラ思いつかなかった)
‥‥‥
カーレッジ
(バーニングファルコンってやつならあるが)
たくっちスノー
(バーニングファルコン！？なんで！？)
たくっちスノー
(そういえば本来の歴史でもアレとザイアスラッシュライザーの出処、未だに明らかになってねーな‥‥‥‥)
からあげ
「あ、新ミッション始まりましたよ」
たくっちスノー
「マジで！？」
たくっちスノー
「何！？」
カーレッジ
「あ、なんかインストールされたな」
‥‥‥‥
【ラストミッション】
【失格を回避せよ！】
【逃走中の舞台にミニゲーム台とログインアプリを用意した】
【20分までにミニゲームをクリアしなければ失格となり、その直後の復活ミッションでも復活出来なくなってしまう！】
【あ、一応ログインアプリは消せるし後から追加できるよ(ﾆｯｺﾘ)】
たくっちスノー
「ここに来てミニゲームだァ〜！？」
七実
「とがめさん、最後は盛大にやりたいだの言い出して、これを行うために豪勢に使ったせいで‥‥‥‥」
七実
「復活の義がこのように質素なものになったんですよ」ﾊｧ
とがめ
【決められた予算通りだから別にいいだろう！】
BLACK
「アプリを2個にゲームまで作ればそりゃカツカツにもなるわな」
AI
「いやーなんて豪勢！贅沢に使うねぇ」
とがめ
【使えるものはなんでも使わなければな！】
‥‥‥
エイジア
「ここに来てゲームか！？」
Konakun
「メイドインワリオみたいな単純なヤツやといいけど」
エイジア
「もしそんなんだったとして失敗してもリトライ出来るといいが‥‥‥‥」
‥‥‥‥
翔太郎
「え、ログインアプリ？そんなもん入ってな‥‥‥‥」
【容量49.8GB／50GB】
透明アプリ 48GB
翔太郎
「ステルスアプリが容量デカすぎてログインアプリが入れられねえええええ！！！」
翔太郎
「謀ったなあああああ奇策士とがめえええええ！！！」