完結小説図書館
作者: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (総ページ数: 209ページ)
関連タグ: メイドウィン小説SEASON2 MM○○中 逃走中 もう1つのゼロワン編 ダンガンロンパ
10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~ 100~ 110~ 120~ 130~ 140~ 150~ 160~ 170~ 180~ 190~ 200~
*177*
38:56
たくっちスノー
「ゲーマーの俺でも30秒近くは掛かるな‥‥‥」
霊夢
「ていうかただの数字だから見ててつまらないわね‥‥‥集中が途切れる‥‥‥」
草餅
「自分で自分のことをゲーマーっていう人ってたいてい上手くないよね」
たくっちスノー
「おだまり」
剣
「カーレッジはやんないの?」
カーレッジ
「俺がやるとTASみたいになるから、10秒で終わる」
からあげ
「あ、誰か来ましたよ!」
ゲーム機の前に最初に現れたのは‥‥‥‥
レイトン
「‥‥‥‥」
たくっちスノー
「教授!?」
霊夢
「どうなの?アレ」
BLACK
「あの時代にゲーム機とかなさそうだが‥‥‥‥まぁ、パズル系だし落ち着けばレイトン教授でも出来るだろ」
ベルナデッタ
「あの人ゲームとか全然やらなさそうですね」
たくっちスノー
「いや違うね、あの人はゲームはあまりやんないけどたまごっちとか愛でるタイプだ」
カーレッジ
「どうでもいい」
‥‥‥‥
レイトン
「‥‥‥なるほど、内容は分かった」
レイトン
「後は‥‥‥‥」シャッシャッシャッ
草餅
「え、なんか手際良くない?」
剣
「このゲームやりこんでるなっ!」
カーレッジ
「適正があっただけだろ」
ベルナデッタ
「ゲームの適正ってなんですか」
からあげ
「でもやらないよりは軽いゲーム遊んでるって感じの方が合ってる気がしますよね」
レイトン
「当然だよ、英国紳士としてはね」
たくっちスノー
「あ、聞こえてた」
エルシャール・レイトン 成功
現在38:15
‥‥
なぎさ
「ほのかってゲームとかする?」
ほのか
「空いた時間でねこあつめをすることはあるけど、ああいうのは頻繁にはやらないわね‥‥‥‥」
ほのか
「それでも出来なくはないけど」
ひいろ
「ここで頑張らないと、失格者がたくさん出てきちゃう!」
なぎさ
「急ごう!」
‥‥‥‥
許
「‥‥‥なんか数字しかないしやってて楽しくないな、これ」
エイジア
「ならちょっと横失礼する」
エイジア
「鉄の魔神よ、その文明の力を俺に貸したまえ!」
エイジア
「アイアンオーラ!!」ゴンッ
エイジアがゲームにチョップすると、デザインが変わっていく
エイジア
「飽きたゲームとかにコレ使うと一味違って面白いんだよ」
許
「なんでもありか‥‥‥‥」