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作者: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (総ページ数: 209ページ)
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ガス
「初めまして、私はガスといいます」
ガス
「全く別の世界の皆さんと交流を深める場に来ることが出来て、私は光栄です」
Konakun
「おー………なんか凄いまともな逃走者久しぶりに見た気がするわ………」
ラビ
「どんだけジャジャ馬だらけなんだよ、ここ」
剣
「いや〜、それにしてもみんな随分変わったよね、僕が前に見た時とは大違いだ」
カーレッジ
「なんというか性別まで変わってる奴いないか」
たくっちスノー
「マガイモノじゃないのに性別変わるってどういうことなの………」
たくっちスノー
「てか、アレ?なんかあまり見ない顔も居るな」
からあげ
「前に会いましたよね?」
たくっちスノー
「いや、アンタじゃなくてそこの2人」
ひいろ
「あ、私港未来ひいろ!」
許
「俺のことは許さん、あるいは尾前許さんと呼んでくれ」
草餅
「お前をゆ゛る゛さ゛ん゛!」
たくっちスノー
「おい太陽の子が紛れてるぞ」
シュンP
「悲しみの王子で焼却しろ」
BLACK
「キングストーンフラッ 」
草餅
「ああああああああぁぁぁ!!!」
からあげ
「なんなのここ」
エイジア
「こういう所だ」
たくっちスノー
「………って、BLACK先輩!?なんでんなことろに!?」
BLACK
「なんでって、私もメイドウィンだからな」
ひいろ
「動画投稿者もメイドウィンなんですか?」
生ブスカジ
「まぁ、独自の世界を作ってる訳ですから」
草餅
「なんだろう私の扱い100万年前から変わってない気がする」
カーレッジ
「100万年前にはお前は産まれてないから気の所為だと思うぞ(棒)」
BLACK
「まぁそんなことはどうでもいい、たくっちスノー………」
たくっちスノー
「な、なんすか」
BLACK
「そろそろ今までのシリーズの振り返りしたらどうだ?」
BLACK
「かれこれ数年、同じ時系列で続いてるだろ」
エイジア
「そういえば俺、時空監理局があった頃を知らないな」
月詠
「私も初めて会ったのは監理局に乗り込んだ頃ですし」
カーレッジ
「そうだな」
BLACK
「少しは新人さんの為にざっくりとしたあらすじを作ってやろうと思わないのか」
たくっちスノー
「まーいっか………時期的にもシーズン的にも大初めだからな」