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作者: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (総ページ数: 209ページ)
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*72*
94:57
とがめ
「尺が余りまくっているだと!?ならインタビュー的なアレを回せ!」
とがめ
「私は今奇策‥‥‥及び指令作りに忙しい!」
七花
「大丈夫なのかこのげぇむ」
‥‥‥‥
剣
「え?賞金で欲しいものはあるかって?」
剣
「そうだなぁ‥‥‥僕はまだ転生したばかりで何をするかもキメてないし‥‥‥」
剣
「あ、そうだ‥‥‥‥クルマ!車欲しいな」
剣
「自家用車!なるべくデカめの‥‥‥6人くらい乗れそうなヤツ!」
剣
「僕1度乗り物を運転してみたかったんだよね、ずっとカーレッジに載せられてたから」
剣
「まぁ僕まだ免許とか持ってないけど‥‥‥‥」
‥‥‥‥
カーレッジ
「欲しいもの?さあな」
カーレッジ
「これまでの人生でこの世の全て、出来ることは全てつるぎちゃんに捧げてきたからな‥‥‥今更100万ぽっちで何をするかなんて‥‥‥‥」
カーレッジ
「考えたことも無い」
カーレッジ
「まぁ、手に入ったら何かしらには使うつもりだよ‥‥‥‥‥」
‥‥‥‥‥
94:34
ミッションが始まるまで意地でも捕まりたくないたくっちスノー
ひたすら壁際を進みハンターの視界から避けまくるプレイをしていたが、突如マガフォンが鳴り響く
たくっちスノー
「あ、やべマナーモードにするの忘れてた‥‥‥もしもし?」
或人
【もしもし!俺だよ、俺!飛電或人!】
たくっちスノー
「なんだよ急に」
或人
【いや、そのメロディーリズムの件は知ってる?滅亡迅雷とか大丈夫かなって】
或人
【俺は暫く出られないから時空犯罪者来たらどうしようかと思って‥‥‥不破さんには一応頼んどいたけど】
たくっちスノー
「まー七花もボン太くんも居るし大丈夫だろ、或人は或人のやることをやってくれ」
或人
【分かった‥‥‥】
たくっちスノー
「てか、メロディーリズムのこと心配するなら例の事件の事だろ」
或人
【え?】
たくっちスノー
「まさか知らねーのか‥‥‥‥いいか?メロディーリズムは」
〜黒物説明中〜
或人
【えーーー!?】
たくっちスノー
「まぁそういうわけだ気をつけろよ」
或人
【分かった‥‥‥‥】
プツン
ハンター
「‥‥‥‥!!」
たくっちスノー
「おいバカ!!空気読めよ!!」ダダダダテンシ