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作者: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (総ページ数: 209ページ)
関連タグ: メイドウィン小説SEASON2 MM○○中 逃走中 もう1つのゼロワン編 ダンガンロンパ
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*86*
クロノスエボルさん
たくっちスノー
「ま、ライホネはまだ使われないっしょ」
コメント感謝だよ!
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86:24
たくっちスノー
【頼む、戦兎!逃走中やってるときにすまないけど!】
戦兎
「今向かっている!」
バルカン
「オラッ!だあっ!!」
レイダー
「‥‥‥‥!!」ドンッ!!
バルカン
「うおっ!?」
レイダーはバルカンの攻撃を受け止め、蹴飛ばす‥‥‥その勢いに飲まれ、バルカンは何度も壁を突き抜けて倒れる
バルカン
「ちっ‥‥‥今までの奴よりずっと強い‥‥‥」
戦兎
「こいつか!」
【たくっちスノー!帽子世界!ベストマッチ!】
【Are you ready?】
戦兎
「変身!」
たくっちスノー
「間に合った!俺も‥‥‥蒸血!」
【世界を束ねる管理人!ワールドスノー!】
【ミストマッチ‥‥‥クトゥルフ‥‥‥く・クトゥルフ‥‥‥‥error!!】
カオスフェイカー
「よっし!ハンターに気遣いながら‥‥‥‥」
ビルド
「実験を始めようか!」
ビルド
「あ、あとチケットチケット!俺はゴールド!」
カオスフェイカー
「俺はビギナー!」
カオスフェイカーとビルドはレイダーに殴り掛かりながらチケットを回収する
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イズ
「或人社長!コンサート前で謎の新型マギアが現れたようです!現在A.I.M.S.が交戦中です!」
或人
「分かった、すぐに行く!」
奏
「どこに行くんですか?」
或人
「まぁ、ちょっとお仕事に!」
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ガス
「コンサート前で戦いが始まってるそうです、どうしますか?」
ラビ
「この辺り湖ないからアクアビートを呼べないんだよな‥‥‥おい大地、グランゾートだ!」
大地
「ロケットボードがないから呼べないんだよ!」
ガス
「風も吹いていないからウィンザードも呼べませんね‥‥‥‥」
‥‥‥‥
ビルド
「よっ!はっ‥‥‥さすがに強いな」
カオスフェイカー
「なら俺の触手アタックで!」
レイダー
「‥‥‥‥!!」
ビルドとカオスフェイカーが必殺技の構えを取ろうとした瞬間、レイダーは透明になり消えていく
逃げたと気づいた2人は変身を解く
たくっちスノー
「ちっ、なんだあいつ‥‥‥‥」
バルカン
「おい、シマウマ野郎はどこいった?」
戦兎
「‥‥‥‥逃げられた、透明になる能力を持っているらしい」