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ポケットモンスタートライ(完結)
作者: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E  (総ページ数: 107ページ)
関連タグ: メイドウィン小説 ポケモン Reburst 
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【あとがき】

ロストメイドウィン
「今回あっさりと終わったな、どうも作者だ」

ロストメイドウィン
「今回はいつものように雑談だ」

ロストメイドウィン
「...うーむ、自分で書いておいて言うのもアレだが、なんだか不満足」

ロストメイドウィン
「初期案だと最初の三人みたいなしまクイーンの修行しながら大冒険!みたいなのだった」

ロストメイドウィン
「ハプウはある意味思い付きの被害者だな」

ロストメイドウィン
「もっと他の島とかも回りたかったが...」

ロストメイドウィン
「なんか長くなりそうじゃんそういうの」

ロストメイドウィン
「長い話ってモチベーション的な意味で苦手なんだ」

ロストメイドウィン
「実はこの作品数か月前から書きたいと思っていたよ、牙組の終盤の頃だ」

ロストメイドウィン
「でも考えてたのはどれまでか分かるか?」

ロストメイドウィン
「あの玄米茶の下りだけだよ」

ロストメイドウィン
「多分ブルーマが全世界凍らせた辺りで全部めちゃくちゃになった」

ロストメイドウィン
「それならそれで独自の進化したポケモンでも書こうと思ったが難しかった」

ロストメイドウィン
「システマーは土壇場で産み出した、あれで冒険していくうちにアルカデスにふさわしいニンゲンを定期的にテストするっていう展開もあった」

ロストメイドウィン
「ポケモンとは何か?って聞いてたのはそういうことだ、まぁアルセウスの言った通りヒカルの出来レースだったんだが」


ロストメイドウィン
「最後に、俺にとってポケモンとは何か?だが...」

ロストメイドウィン
「そうだな、二次創作のネタの1つか?」


ロストメイドウィン
「...それで次回作だが、『ざくざくアクターズZ!』に『時空監理局外伝【牙組】』の要素をいれた続編を書こうと思っている」

ロストメイドウィン
「マガイモノ屋のお悩み解決やちょっとしたほのぼの短編まとめをメインとしていく...前作で集点を当てなかったキャラの話も作るつもりだ」

ロストメイドウィン
「あと、ざくアクはキャラが多いものだから次作のオリキャラ募集は一話限りのゲストキャラということを先に言っておく」

ロストメイドウィン
「あと、前作ざくアクZからZ2にオリキャラを続投させたい場合は言ってくれ」

ロストメイドウィン
「では今回のあとがきは以上だ、次回作でまた会おう」

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