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マモノチューバーズ!全てはゼロのままに(完結)
作者: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E  (総ページ数: 105ページ)
関連タグ: メイドウィン小説 ファンタジー 配信者 
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一方、魔界はプロデューサーがパソコンと...!?

プロデューサー
「いやー、ですからね?出番とか、そういうのを考えてほしいんですよ」

たくっちスノー
【そうは言われても...気分で会話させえるししょうがないじゃないか】

プロデューサー
「ですがね?原作メンバーを蔑ろにされるのはさすがに...」

たくっちスノー
【だ...だって!ユーチューバーネタとか以前に、自分そういう人物知らないんだもん、ちょっと炎上したときにヒ◯ルとかは◯めしゃちょーとか名前聞いたなレベルで】

たくっちスノー
【なんかゲームクリアしたら『あ、これ二次創作作りたいな』なんてふわっと思い付いて!それでとりあえず書いているんだよ!】

プロデューサー
「あのですね...」

たくっちスノー
【いやほんと、悪かったですって!容易に二次創作を考えた僕が!】

魔王
「何をしてるんだ?」

ジャガー
『お説教ですかねー』

メイドウィン
『勢いで進めていったらなんか作者から見ても意味不明な展開になっちゃったからな』

零代目
「いつの間にメタ発言とかするようになったこの世界」

コウモリさん
「もうどうなってもいいかなーって」

零代目
「お前の仕業か」

雪女
「ICEYおもしれー!」

イエティ
「後で私にやらせて」

ケンタウロス
「実況していい?」

イエティ
「発売されたばかりだからダメ」

ロストメイドウィン
「正直すまんかった、まさかこうなるとは俺にも予想出来てなかった」

たくっちスノー
【出番はえーよバカ!】

ロストメイドウィン
「これで5レス目だしもうスタッフロール入ってええんやで」

たくっちスノー
【よくねーよハゲ】

メイドウィン
『たくっちスノー、お前来れない?』

たくっちスノー
【二ヶ月は安静にって言われたから無理】

プロデューサー
「話はまだ終わってません、マモノチューバーズの二次創作をやる以上、せめて...」

たくっちスノー
【その話は完結した後にしてくれ!ダストヒューマン、後は任せた!】プツッ

ロストメイドウィン
「あっ、あいつ俺に押し付けやがった」

零代目
「まぁ、あいつフワッとしたキャラクターの扱いだし、いつかフワッと再登場できるぜプロデューサー、俺みたいにな」

プロデューサー
「私、アイマスのプロデューサーみたいな立場なのに...」

ジャガー
「名無しがキャラになっただけでもありだかいものですよ...ところで」

ジャガー
『おや、わりとそっくりですね』

ジャガー
「魔王様によれば僕を探していると?」

ジャガー
『黒影?』

メイドウィン
『おう』シュンッ


メイドウィンは時空転移でリニュ後ジャガーの背後にたち...

カチャッ

メイドウィン
「お前、時空法違反犯してるから逮捕な」

ジャガー
「えっ、ちょまっ」

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