完結小説図書館

<< 小説一覧に戻る

『✕✕✕アルティメット』ブレイク(完結)
作者: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E  (総ページ数: 119ページ)
関連タグ: メイドウィン小説 時空監理局編 逃走中 オールスター 
 >>「紹介文/目次」の表示ON/OFFはこちらをクリック

10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~ 100~ 110~

*58*

たくっちスノー
『ちっ、ここも限界か!』

リニュ前たくっちスノーの部屋が破られそうになる寸前、再び電話が掛かる

たくっちスノー
『こんな時に誰だよ!?』

たくっちスノー
『………ああ、ええ?クロノス社?』

たくっちスノー
『へぇ、はぁ……逃走中の、ねぇ………分かった、逃走中システムに関してはまだ手詰まりな所だが、これくらいなら送れるな』

たくっちスノーは最後の最後、自身に埋め込まれたプログラムをPCに書き込んで別世界に送信する


たくっちスノー
『…………よし!受け取ってくれ!!量産型たくっちスノーのコントロール能力をアクセスキーとして送ったぞ!!』


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
メイドウィン
「よいしょっと!」

メイドウィンが蓋を開けて床に足をつける

Konakun
「ここが局長室?」

メイドウィン
「いや、まだまだ局長室は先だな」

メイドウィン
「この辺りは俺のアスレチック地帯なんだよ、埃まみれだからアイツは使ってなかったみたいだけどな」

月詠
「遊び心入れすぎじゃない?」

霊歌
「この辺りに敵が………」

Konakun
「いやどこからやねん」

メイドウィン達の部屋の周りは穴だらけになっており、どこからでも入れそうな構造になっていた

メイドウィン
「せっかく沢山いるんだから1個ずつ入っていこう、どうせどこに行っても敵が居るだろうしな」

月詠
「監理局の人間ってどんな人がいるの?」

戦兎
「あいつが雇ったのは人間だけじゃない、優れた技術や能力を持っていればなんでも雇うんだ、それこそ獣やロボット、妖に怪物に宇宙人、メイドウィンやマガイモノでもな」

Mirura
「時空を束ねるだけはある………と」

Konakun
「ワイちょっと怖いんで誰かについて行きたい」

メイドウィン
「じゃあ俺と行こう」

七花
「おれはどこでもいいや」

早苗
「大丈夫ですよ!奇跡の力がついてます!」

霊歌
「その奇跡がどこまで作用するかって話ですけどね」

ヤード
「あーもう、さっさと入っちまうぞ!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
監理局のどこかの部屋にリニュ前たくっちスノーは押し込まれる

たくっちスノー
『で、また俺は縄ですか、量産型はどっかいったしもう無理かな』

たくっちスノー
『ん?なんか聞こえるな』


「今あのエリアには監理局の人間が………」

たくっちスノー
『ふーん、監理局か、強いだろうけど11人衆と同じ匂いがするな』

57 < 58 > 59