コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

king's royal palace(魔闘偏)
日時: 2012/06/30 23:52
名前: ☆王様☆ (ID: YoZ5ZryJ)

今日から此処を使わせてもらう「王様」です!

まだまだ未熟ですがどうぞ見てってください!



  _,,....,,_  _人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''>   ゆっくりしていってね!!!   <
ヽ:::::::::::::::::::::‾^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^‾
 |::::::;ノ´‾\:::::::::::\_,. -‐ァ     __   _____   ______
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__    ,´ _,, '-´‾‾`-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7   'r ´          ヽ、ン、
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7 ,'==─-      -─==', i
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ レリイi (ヒ_]     ヒ_ン ).| .|、i .||
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ   !Y!""  ,___,   "" 「 !ノ i |
,'  ノ   !'"    ,___,  "' i .レ'    L.',.   ヽ _ン    L」 ノ| .|
 (  ,ハ    ヽ _ン   人!      | ||ヽ、       ,イ| ||イ| /
,.ヘ,)、  )>,、 _____, ,.イ  ハ    レ ル` ー--─ ´ルレ レ




「僕とユウ君のおかしな話」


>>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7 >>9 >>11
>>12 >>13 >>14 >>15 >>16 >>17 >>18 >>20
>>24 >>25 >>26 >>28 >>30(最終回)】
>>31反省と次作』

「魔闘専」

>>35

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14



Re: king's royal palace ( No.53 )
日時: 2012/06/26 06:18
名前: 王様 ◆qEUaErayeY (ID: ODwEOXCF)

>>52

俺ですw

Re: king's royal palace ( No.54 )
日時: 2012/06/30 01:59
名前: 王様 ◆wwww/7ZoNc (ID: YoZ5ZryJ)

>>52


銀君は食堂へと向かう途中、「反対呪文」について話してくれた。

「反対呪文って、相手の魔法に合わせてカウンターをかける魔法だよ。
 其れは大人でもできたら凄い程なんだよ。」

成程。それで皆驚いてたのか。

なんだか今日は疲れた。皆の前に立った事なんか初めてだ。
何故だかもう授業を受けたくない。過去に戻りたい。逃げ出したい。

銀君は僕の気持ちを察してくれたみたいで、
「明日は学校休みだから街へでもでかけようよ。」
と云ってくれた。

僕は天丼を食べながら少し頷いた。


朝、少し早めに起きた。
過去には毎日感じていた小鳥の囀りはもう無かった。
あまりにも急な生活の変化は少し気に召さなかったようだ。


>>55

Re: king's royal palace ( No.55 )
日時: 2012/06/30 02:00
名前: 王様 ◆wwww/7ZoNc (ID: YoZ5ZryJ)

>>54


僕が廊下に出ると、二人は僕の部屋の前で待ってくれていた。
銀君以外の人は初対面だ。

「俺・・・坂田春樹っていうんだ。春樹って呼んでくれ。」
おにぎりを食べながらだったが、ギリギリ聞き取れた。
そこに、「食いすぎだよー。」と銀君が云う。
なかなか良いコンビだ。

魔闘専を出ると浮いている車?があった。
其れに銀君は普通に乗っていった。子供なのに。
「どうしたの?早く乗りなよ。」
「まだ・・子供じゃないか。」
「知ってるよ。13歳から車に乗れるじゃん。」
どうやら未来の世界の車は事故に遭った事が一度も無い程安全らしい。」
街に行くと前とは全く違う光景が広がっていた。

空にはビュンビュン車みたいな物が走っている。
「なんだこれは・・・。」


>>56

Re: king's royal palace ( No.56 )
日時: 2012/06/30 01:58
名前: 王様 ◆wwww/7ZoNc (ID: YoZ5ZryJ)

>>55


「最初はゲームセンターに行こうか。」
ゲームセンターの中は相変わらず騒々しい。
僕は此の五月蝿い雰囲気が嫌いだ。
だから、ゲームセンターが嫌い、という事になる。

100円硬貨をゲーム機の中に投入した時、いきなり周りが宇宙になった。
此れはどうした事か。
「勇太!此れは宇宙戦争ゲームだよ!!」
未来の世界にはこんなものもできているのか、凄いなぁ。
僕は月に降り立った。向こうから何かやって来ているとの事だ。

僕は其処に置いてあった銃を片手に、相手を待ち伏せた。
でも、敵は一人じゃなかったのだ。
後ろから来ていたのだ。敵は。
案の定僕は後ろから殴りかかってくるであろう敵の存在に気づけなかった。

Re: king's royal palace ( No.57 )
日時: 2012/06/30 11:54
名前: (・ω・) (ID: r9WvvYgW)


頼りない私からのアドバイスです!

良ければ、参考にして下さい(・ω=☆)/

えと・・

誰かから、コメをもらってから、書くと

良いですよ!

あと文が見ずらいので、(長いので)

空けたりすると良いですよ!


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14



この掲示板は過去ログ化されています。