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幼馴染はイケメン「だった」、佐藤くん。
日時: 2013/01/22 10:29
名前: みいちゃ ◆wojvEOcPQo (ID: uB4no500)


文章能力低い。
恋愛経験なし。
中学生なので知識不足。
たくさんの小説を読んでいるため、
似てしまう箇所があるかもしれません。

以上、注意事項です。
それでも読んでくださる方は、
お願いします(*´`*)♪




中学時代はモテモテだった奏都かなと
しかし、今は…?

「あっ、地味サトーだ。」

地味サトーというあだ名がつくくらい地味になっていた!



恋愛小説です☆
感想、誤字脱字報告待っています♪
荒らしはほどほどにw
作者、硝子の心なので更新停止するかもです。

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3-2 地味サトーと部活 ( No.15 )
日時: 2013/01/05 17:31
名前: みいちゃ ◆wojvEOcPQo (ID: H0Hrr1vz)





気のせいかな?
愛香がさっきからずっと奏都の話をしている気がする。
好き、なのかな?
聞いてみようかな?でも違ってたら恥ずかしいし…。
聞かないでおこう。


「や、野球部だったよ。」


「えー!意外。」


そう言うと、愛香はにこにこしていた。
好き、なのかも?
ずきんと響く胸の痛み。
久しぶりの感覚に動揺する私。


「どうした?桜実。」


私の顔を覗き込む愛香。


「何でもないよ。」


「そっか。」


それから私たちはまた弁当を食べ始めた。

3-3 地味サトーと部活 ( No.16 )
日時: 2013/01/05 17:54
名前: みいちゃ ◆wojvEOcPQo (ID: H0Hrr1vz)





「放課後、教室で待っててくれない?」


「…、うん。」


奏都に声をかけられた。
周りには人が疎らで。
朝振りだからどきどきした。
朝一緒に登校するけど学校直前で別れ、私は教室に、奏都は図書室に行くことになっていた。
なぜそうなったのかは、わからないけど…。


「俺、部活動見学行くからさ。」


「やっぱり?野球部?」


「もちろん。」


微笑んで答えた。
メガネをはずせばあの頃の奏都。
やっぱり笑顔が似合う。


「そうだ。」


「え?」


突然メガネのフレームに手をかけた奏都。


「桜実、マネージャーしない?」


急にメガネをはずして言うから驚いた。

Re: 幼馴染はイケメン「だった」、佐藤くん。 ( No.17 )
日時: 2013/01/05 18:02
名前: 悠 ◆TLCuAGZ/CY (ID: 5ZyVc2k3)

おもしろい・・・(*´∀`*)

すごい!!小説の神様??

更新楽しみにしてます(*≧∀≦*)

コメントありがとうございます! ( No.18 )
日時: 2013/01/05 19:04
名前: みいちゃ ◆wojvEOcPQo (ID: H0Hrr1vz)





悠さん
ありがとうございます(*`´*)♪!
小説の神様、だなんて…笑
これからもがんばるので、よろしくです☆

Re: 幼馴染はイケメン「だった」、佐藤くん。 ( No.19 )
日時: 2013/01/05 19:56
名前: 悠 ◆TLCuAGZ/CY (ID: 5ZyVc2k3)

はいっ!

こちらこそよろしくです(*´∀`*)


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