コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 私とイケメン五人組♪
- 日時: 2013/02/22 05:30
- 名前: 葵 (ID: 3Em.n4Yo)
こんにちは葵です!
まだまだ未熟ものですが読んでもらえるとうれしいです。
私は「ナイトクラスお世話係」も書いています。(人気無いですが泣)
※注意
荒しにはこないこと
だけです。
よろしくお願いします!
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- Re: 私とイケメン五人組♪ ( No.87 )
- 日時: 2013/04/05 21:14
- 名前: 葵 (ID: 3Em.n4Yo)
ハリー・ポッター様
それはお楽しみに・・・・・・
要君と和弥くんかぁ〜・・・・がんばる!
- Re: 私とイケメン五人組♪ ( No.88 )
- 日時: 2013/04/05 21:29
- 名前: 葵 (ID: 3Em.n4Yo)
♪〜番外編〜♪
「は、放してください」
「いっ・・・」
私は手を掴む男の腕にかぶりついた。
「いてーーー」
「失礼します・・・」
男が手を放した瞬間、私と水穂ちゃんは走り出した。
「はあはあ」
「もう、に、げれねえぜ」
速い、速すぎる・・・。全速力で走ったのに・・・
「ほら、」
「い、いやっ」
男が私のほうに手を出してきた。
誰か!助けて!!
怖くて私は目を瞑った。
バキッ、ガッ
ドサッ
「何だ!お前ら!」
(えっ?)
音がしたので目を開けると、そこには・・・・
「み、みんなぁ」
みんなの姿が。みんな息が乱れている。もしかして走ってきたの?
- Re: 私とイケメン五人組♪ ( No.89 )
- 日時: 2013/04/06 08:33
- 名前: 葵 (ID: 3Em.n4Yo)
参照400いきましたぁーーーーー!!
嬉しすぎます★
今は番外編を書き終えるのに集中を!!
- Re: 私とイケメン五人組♪ ( No.90 )
- 日時: 2013/04/14 14:48
- 名前: 葵 (ID: 3Em.n4Yo)
♪〜番外編〜♪
「唯ちゃん、怪我ない?」
雅さんが振り返って、話しかけてきた。コクンと頷くと、彼は微笑んで前を向く。前を向いた瞬間彼は真剣な目で彼らに問う。
「何で僕らの連れに手を出したんだ?」
彼が問うても彼らは恐怖で動けない。
「三秒、待つから・・・・」
「「「「「うせろ」」」」」
「ひいぃぃぃ〜〜〜」
男たちは一秒もたたずに逃げていった。
「・・・・・」
私は緊張が抜けて、崩れ落ちた。
「唯ちゃん、大丈夫?」
琴音君が走りよって来た。彼の顔には切り傷が。
「だ、大丈夫・・・それより琴音君、傷が・・・」
「ああ、これね、痛くないから。大丈夫だよ?」
「大丈夫じゃないよ。はい、これ」
彼の顔に絆創膏をつけてあげる。すると彼はにっこりと笑い、
「ありがとう」
「・・・っ////」
朝と同じ場所にキスをした。
「あーー唯ちゃんにキスしたーー」
隣から水穂ちゃんが大きな声を出した。あ、そうだった。私、水穂ちゃんと手を繋いでたんだ。それを聞いた、琴音君以外のみんなは・・・・
「「「「「こ〜と〜ね〜」」」」
「きゃーーーー」
琴音君を追いかけ始めた。
「・・・・・・・」
私がそれを見ていると・・・・
「唯ちゃん?」
後ろから、声が聞こえた。振り返るとそこにいたのは・・・
「愁くん!舞子さん!」
2人が立っていた。
- Re: 私とイケメン五人組♪ ( No.91 )
- 日時: 2013/04/08 10:48
- 名前: 朔良 (ID: 2IhC5/Vi)
参照400おめでとうございますー!!
これからも頑張って下さい。
ずっと応援しています(^^)
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