コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 私とイケメン五人組♪
- 日時: 2013/02/22 05:30
- 名前: 葵 (ID: 3Em.n4Yo)
こんにちは葵です!
まだまだ未熟ものですが読んでもらえるとうれしいです。
私は「ナイトクラスお世話係」も書いています。(人気無いですが泣)
※注意
荒しにはこないこと
だけです。
よろしくお願いします!
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- Re: 私とイケメン五人組♪ ( No.31 )
- 日時: 2013/03/07 21:52
- 名前: 櫻井様ぁ〜〜!! (ID: LPN5HxR2)
へいっ!!
来たぜ!!すっげーなー2つか〜〜!!!
あっ!くまモン♪。風邪の具合どうだい??
- Re: 私とイケメン五人組♪ ( No.32 )
- 日時: 2013/03/20 09:19
- 名前: 葵 (ID: 3Em.n4Yo)
「貴方たちは、なぜ私を‘ココ’に連れてきたの?」
今までの疑問を彼らに聞いてみた。すると、
「それは〜」
「君は、この学校の理事長の孫でしょ?」
ギ、ギクッツ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「な、何でそれをーーーーーー!!」
なんてこと、私があんのくそ爺の孫だとバレテル。
「何でそれを知ってるの?」
「そりゃ〜ね〜、理事長直々にお願いされちゃったからなんだよね〜〜」
「うん!!もうーー僕びっくりしちゃったもん!」
爺が直々に?ってか!
「爺から、何をお願いされたの!」
「え?理事長から聞いてないの?」
「聞いてないから、困ってるんでしょ!」
チョット怒り気味に言った。だって、何も言われてないもん。
「僕らは、・・・・・・・・・・」
「君の護衛をすることになった。」
護、衛・・・・・?
「な、なんで!」
「それは、・・・・・まだ言えない」
「理事長に、‘まだ言うな’って言われたんだよ」
まだ言うな?言うなっていう事は重要な話ってこと?
「・・・・・・・・」
私は俯いたまま、なぜ言えないのかを考えた。でも、思い浮かばない、爺はそういうことはしない人だから。・・・・・・う〜ん、分からない・・・・
「はいは〜いこういう話はおいといて、部屋行きません?」
変質者が声を上げた。ああ、気をつかってくれたんだ。
「そうだね、いいでしょ?要」
「ああ・・・・・・」
それに賛同する彼ら。・・・・・・・・・・ん?
「へや?」
「そ、今から寮に行くんだよ!」
いつの間にか、隣に居た琴音君が説明してくれた。
「え?ここ寮生?」
「えーーーそんなことも知らないのーーーー」
「うん・・・・・・・何にも教えてくれなかったの・・・」
「ふーーーん、何かわからないことがあったら言ってね!」
「了解」
彼は私の手を取り笑顔で微笑んだ。
「おーい、そこの二人置いてくぞー!」
部屋の外からみんなの声が聞こえる。みんな先に行ったみたいだ。
「走ろうか」
「うん」
私と彼は、みんなの所まで走っていった。
- Re: 私とイケメン五人組♪ ( No.33 )
- 日時: 2013/03/08 22:39
- 名前: 桜峰 銀華 ◆e0Rneb2qAM (ID: vGUBlT6.)
上手ですねッ♪
あ、こんにちわ。
私のとこにコメありがとうございましたッ
めっちゃ、展開気になります☆
- Re: 私とイケメン五人組♪ ( No.34 )
- 日時: 2013/03/08 22:42
- 名前: ハリーポッター ◆SVKZkFup7. (ID: geEvUTTv)
クソ爺・・・・・・
おじいちゃんは大切にッ!!!!!(怒)
- Re: 私とイケメン五人 ( No.35 )
- 日時: 2013/03/11 00:55
- 名前: 葵 (ID: 3Em.n4Yo)
桜峰 銀華様
コメントありがとうございました♪
銀華さんにきてもらえて感激です!
あ、あと、ココにコメント書いている方達は、同じ学校の人達です。
みんなに、銀華さんの小説宣伝しときますね。
ハリー・ポッター様
くそ爺、だめですか?
これからは、年寄りいたたわります。
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