コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 私とイケメン五人組♪
- 日時: 2013/02/22 05:30
- 名前: 葵 (ID: 3Em.n4Yo)
こんにちは葵です!
まだまだ未熟ものですが読んでもらえるとうれしいです。
私は「ナイトクラスお世話係」も書いています。(人気無いですが泣)
※注意
荒しにはこないこと
だけです。
よろしくお願いします!
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- Re: 私とイケメン五人組♪ ( No.57 )
- 日時: 2013/03/20 13:58
- 名前: 葵 (ID: 3Em.n4Yo)
朔良様
ありがとうございますーーーー!!
がんばって、参照300目指します♪
- Re: 私とイケメン五人組♪ ( No.58 )
- 日時: 2013/03/20 14:16
- 名前: ほかぜ ◆6sB1p0D8VQ (ID: wbEZ.sQ0)
全部、読ませていただきました。
すっごくおもしろいですね。
文章力すごいですし…
続きを楽しみにしてます。
- Re: 私とイケメン五人組♪ ( No.59 )
- 日時: 2013/03/20 15:34
- 名前: 葵 (ID: 3Em.n4Yo)
ほかぜ様
コメントありがとうございました!!
おもしろいですか?そう言ってもらえるとうれしいです♪
更新がんばります☆★
お知らせ
参照300いったら、番外編書きます。(時間があったらですけど・・・・・)
唯「みんなで花見にいきましょう!」
要「・・・・・・・・・・」
雅「いいんじゃない?でも、誰が料理を?」
寿「俺が作ってやろうじゃね〜の」
和弥「コトは料理上手だしな」
琴音「楽しみだねー・・・・・生徒会長!!」
愁「僕らも行こうじゃないの」
舞子「雅様ー私も行きますーーーー!!」
雅「何か、いやな予感が・・・・・」
寿「まあまあ、いいじゃね〜の、・・・・・唯ちゃんが喜んでるし」
唯「はい!嬉しいです!・・・花見楽しみだなぁ・・・」
的な感じで、番外編書きます!!
- Re: 私とイケメン五人組♪ ( No.60 )
- 日時: 2013/03/22 10:02
- 名前: 葵 (ID: ouG7SBqg)
「「「「「「「「・・・・・・・・」」」」」」」」
テーブルの真ん中に置かれた、1つの写真。
「理事長にこんな趣味が・・・・・・」
ボソッと誰かが呟いた。
「これ、どうするの?」
「捨てるわよ」
「・・・・・・・・」
私は、近くにあったゴミ箱に写真を捨てた。よしっ、写真のことは忘れよう。
「手紙のほうは?」
「あとで、読むわ・・・・・・」
私は手紙をひきだしにしまった。
「そっ。それじゃあ、僕は行くよ」
「えーーーーーー雅様ともっといたーーい」
「委員会があるでしょ?」
「うーーーーーーーケチ」
「それじゃあね、唯ちゃん」
「うん」
そして、愁くんと舞子さんは部屋を出てった。
- Re: 私とイケメン五人組♪ ( No.61 )
- 日時: 2013/03/22 10:49
- 名前: 葵 (ID: ouG7SBqg)
琴音side
「何か、いろいろびっくりしたーー!」
僕は口を開く。すると唯ちゃんが、「女装写真のこと?」と聞いてきた。それもあるけど・・・・
「生徒会長のこと」
雅君がひとさし指を立てる。
「あぁ、そのこと?」
そのこと?って、僕にとちゃあ大切なことなのにーーーー
「もう、あきらめたわ」
唯ちゃんは目を瞑り呟く。みんなはそれを聞き逃さなかった。
「・・・・・ほんとうか?・・・・・・」
要君が、唯ちゃんのことを見つめながら言う。すると
「ほ、ほん、とう」
唯ちゃんは、唯ちゃんは・・・・
「っ・・・・・ううっ」
涙をこぼした。それはきれいに・・・・・
「本当は、まだ、すき・・・」
唯ちゃんが、泣きながら言う。
ふーーん、
まだ好きなんだ。
それ聞いちゃったみんな、
険しい顔したの気づいた?
僕もなんだよ?
気づいていないなら___________
本気出しちゃうよ?
心の準備しといてね?
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