コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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私とイケメン五人組♪
日時: 2013/02/22 05:30
名前: 葵 (ID: 3Em.n4Yo)

こんにちは葵です!

まだまだ未熟ものですが読んでもらえるとうれしいです。

私は「ナイトクラスお世話係」も書いています。(人気無いですが泣)

 ※注意

荒しにはこないこと

だけです。


よろしくお願いします!   

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Re: 私とイケメン五人 ( No.11 )
日時: 2013/02/23 03:10
名前: 葵 (ID: 3Em.n4Yo)

ハリー・ポッター様

はい!新しいのはじめました!がんばって書いていきます。

神風特攻隊様

これからは文章を多くしてみます。

Re: 私とイケメン五人 ( No.12 )
日時: 2013/02/23 03:16
名前: 葵 (ID: 3Em.n4Yo)

くまモン♪様

今度絶対いきます!コメント書きます!



みんなコメントありがとう!

Re: 私とイケメン五人 ( No.13 )
日時: 2013/02/23 04:08
名前: 葵 (ID: 3Em.n4Yo)

1章『イケメン五人組』現わる!?

1話 最悪な日の始まり 

自己紹介を終え、指定された席に座る。

「スースースースー」

隣の席の人は、寝息をたてて寝ている。・・・・居眠り?

「あのー」

「あーあーいつものことだよ」

私の前の席の人が話しかけてきた。

「いつも?」

「そっ!いつものこと!それに・・・・・」

「バシィーーン!」

「・・・っ」

隣から聞いてるだけで痛そうな音がした。おそるおそる隣を見ると、

「起きろ!萩原!」

「痛い」

隣の席の人は頭を抱えている。さっきの音は先生が彼を叩いた音だろう。

「誰?あんた」

彼は痛いところをさすりながら私の方を向いた。・・・・おい!先生の話を聞きなさいよ!

「・・・・私は、藍さ、」

ガラッ。私の声は突如開けられた扉の音に遮られた。今度は扉の方をみた。

「うわぁー可愛いー」

彼は私の前までくると笑顔で話しかけてきた。笑顔の彼はもしかして・・・

「アイドルの南兎琴音君?」

「そう!あたり!!」

彼は笑顔のまま答えた。・・私の前になぜアイドルがいるの?アイドルとはなす事なんてないけど。・・・・うん、普通ないでしょ
  

Re: 私とイケメン五人組♪ ( No.14 )
日時: 2013/02/23 18:12
名前: ハリーポッター ◆SVKZkFup7. (ID: geEvUTTv)


アイドルか!

いいなあ。私も話してみたい。

Re: 私とイケメン五人組♪ ( No.15 )
日時: 2013/02/23 18:19
名前: くまモン♪ (ID: a0p/ia.h)

葵!!
雑談しよー♪
くまモン♪探してきて!!
ハリーもねー(。-∀-)
楽しかった〜(*≧∀≦*)
ローズベリーにも、こい!!


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