コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 私とイケメン五人組♪
- 日時： 2013/02/22 05:30
- 名前： 葵 （ID: 3Em.n4Yo）
こんにちは葵です！
まだまだ未熟ものですが読んでもらえるとうれしいです。
私は「ナイトクラスお世話係」も書いています。（人気無いですが泣）
※注意
荒しにはこないこと
だけです。
よろしくお願いします！
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- Re: 私とイケメン五人組♪ ( No.82 )
- 日時： 2013/04/01 19:42
- 名前： 葵 （ID: 3Em.n4Yo）
朔良様
コメントありがとうございますーー★
琴音君を中心に番外編を書いていこうと思います！！
琴音君にいっぱいがんばってもらいます。
- Re: 私とイケメン五人組♪ ( No.83 )
- 日時： 2013/04/01 21:04
- 名前： ハリー・ポッター ◆SVKZkFup7. （ID: geEvUTTv）
琴音君もいいけど、和弥も要も出してね！！
よろしく♪
花見、こっちまで楽しみになってきたぁ〜！！！
- Re: 私とイケメン五人組♪ ( No.84 )
- 日時： 2013/04/01 21:24
- 名前： 葵 （ID: 3Em.n4Yo）
♪〜番外編〜♪
皆と一緒に花見に行くことになりましたが・・・・
「人が、多い・・・」
「ど、どうする？」
来るのが遅かったのか、場所が空いていなかった。
「はなみ、みれないのーーー？」
私と手をつないでいる水穂ちゃんが私を見上げる。
「見れないかも」
「そんなーーー」
水穂ちゃんが今にも泣きそうな顔で見上げてくる。うぅ〜、どうしよう。
「知り合いいないかな・・・・」
キョロキョロ周りを見ながら、歩いていると・・・
「あれ、みんなは？」
私、いつのまにか迷子に。
「あそこーー」
と思ったが、すぐにみんなを見つける。なぜか、女子に囲まれている。
「・・・・・」
みんなよく見たら、イケメンだしモテるよね。そう思ったら、なぜか胸が痛くなってきた。
嗚呼、なんかみんなが遠くに感じてきた。
「・・・・・」
泣きたくなるのを堪えて、俯いていると・・・・
「かーのじょ、一緒に花見しようよ？」
「ってか、どうしたの？泣いてるの？」
知らない人たちに話しかけられた。後ろに逃げようとも、人が多すぎて、後ろに下がれない。
「ゆ、ゆいちゃん・・・」
水穂ちゃんが不安そうな顔で見上げてくる。私が強く手を握り締めると、水穂ちゃんも私の手を握り締めてくれた。
「ほらほら、こっちおいでよ」
「え、ちょっと、やめて・・」
水穂ちゃんとつないでる違う手を取られ、引っ張られる。女の子では敵わないような力だ。
- Re: 私とイケメン五人組♪ ( No.85 )
- 日時： 2013/04/03 17:58
- 名前： 朔良 （ID: 2IhC5/Vi）
わー琴音君中心の番外編ですか！
楽しみに待ってますね(*^_^*)
- Re: 私とイケメン五人組♪ ( No.86 )
- 日時： 2013/04/05 21:12
- 名前： 葵 （ID: 3Em.n4Yo）
朔良様
はい！楽しみにしててください！
張り切ってがんばります★
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