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希望秋物語【コメント超募集!】&【参照1000回超感謝!】
日時: 2016/11/09 20:53
名前: 青らりP (ID: xPtJmUl6)

あの時間、
あの場所で、
4人で遊んだ記憶は宝物だよ



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挨拶
どうも、今回から小説を書かせていただく青らりです!まだ低脳で文章力が低い私ですが頑張ろうと思います!よろしくおねがいします!(追記)序盤は台本形式です。申し訳ありません…

登場人物紹介

天咲 彩(12歳)(女子)
少しツンデレな少女。赤い髪が特長。学級委員長を努めている。

柚川 美華(12歳)(女子)
あねご肌で気が強い。青い髪が特長。妹が3人、弟が4人いる。

鈴光 夏(12歳)(女子)
超明るいムードメーカー。緑色の髪が特長。空手を習っている。

夢月 真姫(12歳)(女子)
まったりとした性格のお嬢様。黄色い髪が特長。アメリカ生まれ。

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Re: 希望秋物語 ( No.19 )
日時: 2016/04/27 18:48
名前: 青らりP (ID: tY8TK.KA)

彩「あたしの家族、みんなゲーマーなんだよね、だから、自然とうまくなんの!」
夏「すげぇな・・・・俺も結構強い方なのに・・・・」
彩「格の違いってとこかしら?」ドヤァ
美華「あ!まさか昔テレビでやってたっていうゲームの神様と言われた娘、天咲亜美さんって・・・・」
彩「私のお母さんだけど?」
真姫「えーーーーー!?」
美華「彩・・・・なんでそれを隠してたの!?」
彩「いうほどのことでもないでしょ?」
夏「いやいや、いうほどのことだって!!ゲーム神の娘とかすげぇし!」
彩「そーうー?」ドヤァ

Re: 希望秋物語 ( No.20 )
日時: 2016/04/27 18:59
名前: 青らりP (ID: tY8TK.KA)

夏「なぁなぁ、そろそろゲーム飽きたし、外にいかね!?」
彩「そうしよ、ゲームばっかりだと飽きる」
真姫「じゃあ、公園いって何かしよう〜♪」 
美華「かんけりしようよ!」
夏「美華、それさんせー!」
〜公園に移動〜
夏「こんなこともあろうかとぉ!かんをカバンに入れてきたのだぁ!」ドヤァ
彩「夏、それ、アルミ缶だけど」
夏「し、しまったーーー!」
真姫「大丈夫だよ〜、缶なら私が持ってきたから〜」
美華「さっすが〜真姫サンキュー!」
彩「さてと、だれがおにやる?」
夏「はい!俺!」
真姫「じゃ、夏よろしくね〜♪」
スタスタスタスタ
夏「さーてーと!探すか!」

Re: 希望秋物語 ( No.21 )
日時: 2016/04/27 19:13
名前: 青らりP (ID: tY8TK.KA)

夏「えーと、土管の中とか怪しいな・・・・あれ、いねぇ」
真姫「・・・・ははっ、セーフ♪」コソコソ
夏「なんてな、真姫みっけ☆」
真姫「ええ!?あっ、缶蹴らないと!」
夏「おっそいよ、缶踏んだ!」
真姫「あー、やっちゃったー(´・ω・`)」
夏「よし、彩と美華も探すか!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

美華「彩、私劣りになるから彩缶けって!」
彩「オッケー」
そして、美華は缶と逆方向に走り出した。
夏「おっ!美華みっけ!」
夏は缶を踏んだ。
美華「あ〜、やっぱ無理か〜」
夏「無理に決まってんだろ」キリッ
と、この瞬間、夏が缶から目を離した。
彩「今だっ!」 
彩が走り出し缶を蹴った。
夏「あっ!」 
美華・真姫・彩がその瞬間走り出した!

Re: 希望秋物語 ( No.22 )
日時: 2016/04/27 19:46
名前: 青らりP (ID: tY8TK.KA)

真姫「彩〜、ありがと〜!」
彩「美華が劣りになってくれたんだよ」
美華「ドヤァ」
真姫「そうなんだ〜、二人ともありがと〜!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
夏「さすが頭脳派の彩、すっかり騙された・・・・」
???「僕もまぜてー!」
夏「あれ、お前誰?」
優也「僕は優也、缶けりやってるんでしょ?」
夏「おう!おーい!彩!美華!真姫!」
彩「なに夏?早くかんけりやろうよ・・・・って、え!?優也さん!?」
真姫「あれ?彩、知ってるの?」
優也「昼休み図書室で偶然ね・・・・君もやってたんだ〜」
彩「は、はい!そ、そうなんだ!」

Re: 希望秋物語 ( No.23 )
日時: 2016/04/28 18:58
名前: 青らりP (ID: tY8TK.KA)

夏「ついでにさ、鬼かわってくんね?そろそろ逃げてーし」
優也「いいよ、」

そして、美華が缶を蹴った。そして、缶けりが始まった。

夏「にっげろ〜!」
真姫「ねぇ彩、もしかして彩が昼休みに顔赤かったのって・・・・」
彩「・・・・そうだけどぉ?//」
美華「思った通りだね(ニヒ」
彩「そんなことより、はやく隠れよ、」
夏「おーい!ここなんていいよな!?」
真姫「いいね〜!そこにしよ!」

皆は土管と工事の材料のような物の間に隠れた。

彩「ここならいいかもね。」
夏「だーろー?(ドヤァ)」
彩「そのどや顔やめえ」
夏「はい(´・ω・`)」
美華「シーッ!きたきた!」
真姫「あぶなかった〜、隣の土管を見ていったよ〜」


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