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- 希望秋物語【コメント超募集!】&【参照1000回超感謝!】
- 日時: 2016/11/09 20:53
- 名前: 青らりP (ID: xPtJmUl6)
あの時間、
あの場所で、
4人で遊んだ記憶は宝物だよ
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挨拶
どうも、今回から小説を書かせていただく青らりです!まだ低脳で文章力が低い私ですが頑張ろうと思います!よろしくおねがいします!(追記)序盤は台本形式です。申し訳ありません…
登場人物紹介
天咲 彩(12歳)(女子)
少しツンデレな少女。赤い髪が特長。学級委員長を努めている。
柚川 美華(12歳)(女子)
あねご肌で気が強い。青い髪が特長。妹が3人、弟が4人いる。
鈴光 夏(12歳)(女子)
超明るいムードメーカー。緑色の髪が特長。空手を習っている。
夢月 真姫(12歳)(女子)
まったりとした性格のお嬢様。黄色い髪が特長。アメリカ生まれ。
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- Re: 希望秋物語 ( No.1 )
- 日時: 2016/09/16 17:08
- 名前: 青らりP (ID: tY8TK.KA)
朝の登校にて
真姫「彩〜、おっはよ〜」(後ろから彩に寄りかかって来ながらそう言う)
彩「わっ!?あ、真姫か、びっくりするじゃんか〜!」(本当にビビったらしく、苦笑いする)
真姫「あれ?美華たちはまだなの〜?」(不思議そうにまわりを見渡す)
彩「うん、ま、しょうがないよ、まだ時間早いし」(軽くそういい返す)
美華「あ、二人ともいたいた、おはよー!」(そこに美華がくる。)
真姫「あ、きたきた!美華!おっはよ〜」 (小さな子供のような笑顔を浮かべる)
美華「うん、おはよ、んでさ彩、今日って体育ある?」
彩「う〜ん、ちょっとまってね…あ、3時間目にある」(胸の辺りにあるポケットの中のメモ帳を確認してそう言う。)
美華「本当?やったぁ!」(笑顔で彩にありがとうねと言う。)
彩「てか、夏ったらまだ来ない」(呆れ顔でため息をつきながら言う)
美華「まぁ、夏のことだからまた遅刻でしょー」(苦笑いしながら彩に言う。)
真姫「またかぁ〜、夏はいっつも遅刻だよね〜」(うんうんとうなずきながら(苦笑))
彩「いや、たぶんギリギリの所で来るよ(笑)」(未来予知をする)
美華「確かに(笑)」(納得したように笑う)
その時、だれもが驚く速さで夏が猛ダッシュして彩たちのところにスライディングする。
夏「セーーーーーフ!」(……)
- Re: 希望秋物語 ( No.2 )
- 日時: 2016/02/28 09:39
- 名前: 青らりP (ID: /ReVjAdg)
彩「ね、ほら(笑)」
真姫「それにしても、今のダッシュ早かったなぁ〜」
美華「うん、今のたぶんオリンピックでも優勝できるって(笑)」
夏が立ち上がり頭をかく
夏「ゼェ、ゼェ、つ、つかれたーーー、み、みんなおはー・・・・」バタリ
彩「ちょっと、夏!学校の前で倒れないでよ!」
夏「み、みず〜‼」
美華「こんなこともあろうかと!はい!水!」
夏「さ、さんきゅー!、ふぅ〜、生き返ったーーー!」
真姫「まったくぅ、ギリギリになるからですよぉ〜」
夏「ご、ごめんごめんw」
美華「あ、やば!私らまで遅刻する!」
4人で校舎まで走っていく。
- Re: 希望秋物語 ( No.3 )
- 日時: 2016/10/22 08:21
- 名前: 青らりP (ID: tY8TK.KA)
教室に着く
彩「みんなおはよ」
(ここで追記、彩は超モテます。)
男子A「うわぁ、彩さんだ!あれ?そのバック重そうだね。もってあげる?」
彩「いいよ、夏にもってもらうから。」
夏「お、俺か!?」
美華「いいよ夏、私がもつよ、力には自信あるし。」
彩が持っていたバックをヒョイと美華が持つ。
真姫「うわぁ!美華たくましい〜♪」
男子全員「美華姉かっこええ・・・・」
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