コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 希望秋物語【コメント超募集！】＆【参照1000回超感謝！】
- 日時： 2016/11/09 20:53
- 名前： 青らりP （ID: xPtJmUl6）
あの時間、
あの場所で、
4人で遊んだ記憶は宝物だよ
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挨拶
どうも、今回から小説を書かせていただく青らりです！まだ低脳で文章力が低い私ですが頑張ろうと思います！よろしくおねがいします！(追記)序盤は台本形式です。申し訳ありません…
登場人物紹介
天咲 彩(12歳)(女子)
少しツンデレな少女。赤い髪が特長。学級委員長を努めている。
柚川 美華(12歳)(女子)
あねご肌で気が強い。青い髪が特長。妹が3人、弟が4人いる。
鈴光 夏(12歳)(女子)
超明るいムードメーカー。緑色の髪が特長。空手を習っている。
夢月 真姫(12歳)(女子)
まったりとした性格のお嬢様。黄色い髪が特長。アメリカ生まれ。
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- Re: 希望秋物語【コメント超募集！】＆【参照400回超感謝！】 ( No.54 )
- 日時： 2016/08/05 07:36
- 名前： 青らりP （ID: tY8TK.KA）
真姫「お〜！」
美華「いいねぇ！」
彩「じゃ、決定でいい？」
夏「よし！そうしよう！」
真姫「それでさ〜、今日皆遊べる？」
夏「おう、俺はもんだいねえが…」
彩「私も平気。」
美華「私も平気。」
- Re: 希望秋物語【コメント超募集！】＆【参照400回超感謝！】 ( No.55 )
- 日時： 2016/08/05 11:33
- 名前： 青らりP （ID: tY8TK.KA）
追記
No.54の、
秋の【あ】じゃなく、彩の【あ】です！
- Re: 希望秋物語【コメント超募集！】＆【参照400回超感謝！】 ( No.56 )
- 日時： 2016/08/07 14:49
- 名前： 青らりP （ID: 393aRbky）
【台本形式からの変更について】
えっとですね、少しずつですが、台本形式を直していこうと思います。
直すといえ、キャラの感情を入れてみたり、小説の基礎を訂正していくのです。
まだまだ未熟者のため、
【直ってねーだろ】
ということもあると思いますが、お許しください…
- Re: 希望秋物語【コメント超募集！】＆【参照400回超感謝！】 ( No.57 )
- 日時： 2016/08/07 15:03
- 名前： 青らりP （ID: 393aRbky）
真姫「それじゃ、公園に集合ね〜」
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真姫side〜
それから真姫は家に一度帰り、執事に今日あったことなどを報告した。
そして、遊びにいく準備の途中、ふと疑問に思った。
《いずれ、一緒に遊ぶこともできなくなるのか》
思い返せば、彩、美華、夏は、私にとって初めてできた友達だった。
昔は人見知りで、人と話せなかった真姫は、ずっと一人だった。
でもある日、3人が話しかけてきてくれたのだ…
あのときどれだけ嬉しかったのかを、真姫は覚えている。
でも、そんな3人とも永遠に一緒なんてあり得ないことで…
…でも。だからこそ、楽しまなくちゃいけないのかもしれない。
ふとそう思った真姫は、笑みを浮かべた。
ハッとして時計を見ると、もう時間だった。
真姫「まずい!いってきまーす!」
真姫は、鞄をもって、急いで家を飛び出した。
- Re: 希望秋物語【コメント超募集！】＆【参照400回超感謝！】 ( No.58 )
- 日時： 2016/08/07 15:10
- 名前： 青らりP （ID: 393aRbky）
彩side〜
遊ぶ予定をたてた公園では、彩が一人、3人を待っていた。
彩「…あ」
その時、美華が見えてきた。やっぱり、いつも美華は少し遅れてくるから、もうそろそろ来ると思っていたのだ。
夏も、もうすぐくるだろう。でも、真姫は普段違うはずだった。
普段、彩よりはやくくることもある程、普段は早いのだが…、何かあったのか…?とも思ったが、
人間時による、と思ったから、深くは考えなかった。
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