ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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鉄球謎姫
日時: 2009/12/18 23:25
名前: 雪梨 ◆GniOoWrG2M (ID: kfmvS1ow)

はじめましての方も、そうでない方も、クリック有り難う御座います^^

見ての通り、雪梨と申しますー。
ゆきなし、と読みます。

題名は、仮です♪

どうぞ、最後まで見て行って下さいー(^−^*)


⌒*+*++$++*お話*++$++*+*⌒

プロローグ*>>1

登場人物*>>2

壱話*別の世界>>3>>7

弐話*HN>>8

参話*武器>>10

四話*>>

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Re: 鉄球謎姫 *オリキャラ募集* ( No.16 )
日時: 2009/12/13 20:51
名前: 藍羽 (ID: WVvT30No)

*+オリキャラ用紙*

名前*伊吹莉子(いぶき りこ)

性別*女

性格*子供っぽい。たまに暗い雰囲気を出す。
   正義感があり、まあまあしっかり者。

武器*短剣


HN(2〜3つ程)*「小さな天使」
       「罪を背負う者」
       「銀色の羽」

容姿*短い茶髪、銀色の瞳。クセ毛で、髪がハネてる。
  膝までの黒いスカート。この下に短剣。

一人称*わたし

サンプルボイス「あはは。そんなことしちゃ駄目でしょ」
       「放っておいて。近寄るなッ」
       「この短剣で、殺られたいのかな?」

その他*飴を常に持ち歩く。親は何年か前に死亡。

この小説について*
とても読みやすくて、面白いです!
頑張って下さい。

*+有難うございます+*

Re: 鉄球謎姫 *オリキャラ募集* ( No.17 )
日時: 2009/12/13 22:58
名前: モース (ID: SUsN38YB)

*+オリキャラ用紙*

名前*犀王 裏亜/さいおう りあ

性別*♀

性格*元から殺し屋なので殺しを楽しんでいる、
けど義理堅い所もあったり正に極道な性格(その道ではかなり知られている)

武器*広範囲に攻撃できる武器(マシンガンとか?)

HN(2〜3つ程)*〔祖からなる殺し屋〕
       〔自由奔放なる殺戮者〕
       〔伝説の極道〕

容姿*赤のメッシュが入った黒髪、肩につく程度しか伸ばしていない、常に動きやすい格好をしている、
左の頬と右肩に大きな傷跡がある

一人称*私

サンプルボイス「さ、始めようか?殺し合いを」
       「あんたは私を助けた、だから今度は私の番」
       「ふうん?私の事知ってるって事はあんたも殺し屋?」

その他*大きな組と抗争を起こした事がありその際に大きな傷を負った

この小説について*沈丁花が面白いですww頑張って下さい!

*+有難うございます+*

Re: 鉄球謎姫 *オリキャラ募集* ( No.18 )
日時: 2009/12/14 00:35
名前: haru (ID: uRjlitq/)

*+オリキャラ用紙*

名前*夜我利 呉那・やがり くれな

性別*女

性格*家は代々の有名なおもちゃ屋だがそのおもちゃは人殺しのおもちゃ。人殺しで得た骨でおもちゃを作る。本人もおもちゃ作りが好き。ただ、人を殺す道具を作るのは好きだが人を殺すのはあまり好まない。クール。たんたんとしゃべる。甘いものがすき。

武器*弓


HN(2〜3つ程)*「人を惑し職人」
       「真の殺傷人」

容姿*小柄なかんじで銀色の髪のボブカットヘアー。黒いポンチョに白いブーツ。二重でぱっちりな瞳。見た目は9歳くらい

一人称*あたし


サンプルボイス「殺しとかスキじゃないけど、、殺る?」
       「私のおもちゃの材料になる?」
       「赤、、、嫌いじゃない、、。」

その他*親は客に殺されてる。骨で弓と弓矢を作ってる。弓は実は親の骨で作られている。

この小説について*面白い!がんばってください!

*+有難うございます+*

Re: 鉄球謎姫 *オリキャラ募集* ( No.19 )
日時: 2009/12/14 17:50
名前: 雪梨 ◆GniOoWrG2M (ID: 6.Riuk1k)

皆様、有難うございますーっ。
皆採用させていただきます^^*

あと、オリキャラで格闘技系・肉弾戦を得意とする女の子を一人再募集しますー

Re: 鉄球謎姫 *オリキャラ募集* ( No.20 )
日時: 2009/12/16 21:25
名前: 雪梨 ◆GniOoWrG2M (ID: 6.Riuk1k)

鉄球に目をやると、こちらにもまた血が付いていた。

「……ぁ……ぁっ……」

私は思わずしゃがみ込んだ。

……私、人を……殺してしまった……。

「そういえば、ぬしの名をまだ聞いてなかったの」

そんな私をよそに、沈丁花は淡々と話しかける。

……私の気を晴らそうとしてくれているのだろうか……。

「亜來……砕仙、亜來」

「亜來か。改めて宜しくの」

「っ……うん」

新しい私の武器と新しい友達————。

……少しだけ、この世界で生きていく自信が付いたかもしれない……。


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