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- 鉄球謎姫
- 日時: 2009/12/18 23:25
- 名前: 雪梨 ◆GniOoWrG2M (ID: kfmvS1ow)
はじめましての方も、そうでない方も、クリック有り難う御座います^^
見ての通り、雪梨と申しますー。
ゆきなし、と読みます。
題名は、仮です♪
どうぞ、最後まで見て行って下さいー(^−^*)
⌒*+*++$++*お話*++$++*+*⌒
プロローグ*>>1
登場人物*>>2
壱話*別の世界>>3>>7
弐話*HN>>8
参話*武器>>10
四話*>>
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- Re: 鉄球謎姫 ( No.61 )
- 日時: 2010/01/24 20:08
- 名前: 猫菓 ◆GniOoWrG2M (ID: 6.Riuk1k)
- 参照: 元・雪梨です
七話*チーム戦
——これより、チーム戦をはじめる。
頭に急に流れ込んできた言葉。
私は慌てて沈丁花の方を見る。
沈丁花は私の方に向き直ると、
「亜來も聞いたであろう? チーム戦じゃ」
チ ー ム 戦 ?
「人数は六から七人程」
そう言うと、沈丁花は髪をまとめていた簪{かんざし}を抜きとると、簪に付いている鈴を鳴らした。
——シャン。
鈴の音が何も無いこの世界で反響した。
その瞬間、沈丁花(と私)の周りに何人か人が現れた。
私は無意識に、戦闘態勢の構えを取っていた。
——何やってんの? 私……。
「どうしたの? 君から呼び出しなんて」
その数人の中には見た事のある人物もいた。
あの、死神のお面は……。
そう、裄さんだ。
- Re: 鉄球謎姫 ( No.62 )
- 日時: 2010/01/27 17:02
- 名前: 椿薔薇 (ID: p4jphIw6)
おう><すまんね
更新されとる!これからもがんばってな!
- Re: 鉄球謎姫 ( No.63 )
- 日時: 2010/01/28 21:12
- 名前: 雪梨 ◆GniOoWrG2M (ID: 6.Riuk1k)
いや、謝らなくて良いからさw
これからも、その応援で頑張るで!((何
- Re: 鉄球謎姫 ( No.64 )
- 日時: 2010/01/28 21:19
- 名前: 椿薔薇 (ID: p4jphIw6)
おう!
更新まってんぜ><頑張れよー!
- Re: 鉄球謎姫 ( No.65 )
- 日時: 2010/01/29 19:41
- 名前: 雪梨 ◆GniOoWrG2M (ID: 6.Riuk1k)
ありがとー!
頑張るね!
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