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KING ZA STICKU WORLD  完結いたしました
日時: 2011/01/30 22:31
名前: ∮佑輝゜+。⌒Y* ◆LIARWMWVUs (ID: SEwjze8J)
参照: ◆人間は無意味に生まれて 無関係に生きて 無価値に死ぬ◆

この小説は完結いたしました!
いままでありがとうございます!

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Re: KING ZA STICKU WORLD ( No.61 )
日時: 2010/08/08 11:31
名前: ココロ ◆bl2YEQI/y2 (ID: rbVfLfD9)

負けるの?w

それ言ったらヤバいでしょw

Re: KING ZA STICKU WORLD ( No.62 )
日時: 2010/08/08 20:16
名前: ∮佑輝゜+。⌒Y* ◆LIARWMWVUs (ID: SEwjze8J)

>>60

すいません
キャラ募集は終了しています
第二ステージでもキャラ募集するので
その時におねがいします

>>61

ww

Re: KING ZA STICKU WORLD ( No.63 )
日時: 2010/08/10 12:42
名前: ∮佑輝゜+。⌒Y* ◆LIARWMWVUs (ID: SEwjze8J)

ⅩⅣ ラオ目線

ついに 天童との試合が始まった・・・

「行くぞ」

俺は剣に炎を灯す

「やる気満々だね」

天童は銃を構える

「先手必勝!」

俺は天童を斬る

「あれれー こんなもん??」

天童は指一本で剣を止めた

「! 指一本で止めた!?」

「それじゃあいくよ」

『 黒 指 』

「うわっー!」

俺は吹飛ばされた

ギリギリ場外には落ちなかった

「く・・・」

『 炎の舞い 』

天童の周りに炎が舞う

「なんだい こんなの簡単に突破できるよ」

天童は銃を構え

『 拡散 』

全ての炎が消えた

「なに!?」

「・・・行くぜ」

天童の不陰気がイキナリ変わった

「おら!」

天童は俺の腹を殴ってきた

「ぐはっ・・・」

俺は血を吐いた

「死ね・・・」

天童は俺を銃で撃った

「うぅ・・・」

怖い・・・ 戦うのが怖い・・・

このままだと殺される・・・

もう 戦いたくない・・・

「怖いだろ? その怖さがこっちにまで伝わってくるよ・・・」

天童はまた俺に銃を向けた・・・

その時 俺は場外に向かって走りこんだ

俺はそのまま『負け』になったんだ・・・

もう 敗者復活戦に掛けるしかない・・・

続く—

Re: KING ZA STICKU WORLD ( No.64 )
日時: 2010/08/10 15:36
名前: ココロ ◆bl2YEQI/y2 (ID: rbVfLfD9)

えー

自滅!?
潔すぎる…w

Re: KING ZA STICKU WORLD ( No.65 )
日時: 2010/08/10 21:59
名前: ∮佑輝゜+。⌒Y* ◆LIARWMWVUs (ID: SEwjze8J)

www
まぁラオも無我夢中だったのでしょうw
www


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