ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- KING ZA STICKU WORLD 完結いたしました
- 日時: 2011/01/30 22:31
- 名前: ∮佑輝゜+。⌒Y* ◆LIARWMWVUs (ID: SEwjze8J)
- 参照: ◆人間は無意味に生まれて 無関係に生きて 無価値に死ぬ◆
この小説は完結いたしました!
いままでありがとうございます!
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- Re: KING ZA STICKU WORLD ( No.31 )
- 日時: 2010/07/21 13:14
- 名前: ∮佑輝゜+。⌒Y* ◆LIARWMWVUs (ID: SEwjze8J)
ありがとうございます
これにてキャラ募集は 終了します
第二回をお待ち下さい
- Re: KING ZA STICKU WORLD ( No.32 )
- 日時: 2010/07/23 21:58
- 名前: ∮佑輝゜+。⌒Y* ◆LIARWMWVUs (ID: SEwjze8J)
>>30
すいません 先着5名なので><
- Re: KING ZA STICKU WORLD ( No.33 )
- 日時: 2010/07/23 22:25
- 名前: ∮佑輝゜+。⌒Y* ◆LIARWMWVUs (ID: SEwjze8J)
Ⅶ ラオ目線
玲華を探して5分ぐらい立つと
森の中で 弓を持った女と鎌をもった女が戦っていた
「あれは・・・ 玲華!!!!!!!!!!!」
玲華を見つけることはできたが 玲華はもうボロボロだ だが相手は傷も一つもなく 息一つ乱れてない
「玲華! 大丈夫か!?」
俺がそういう途中にあいての女が
「もう終わりだよー」
玲華の腕を斬った
玲華は腕は斬り落ちなかったが 大量の出血をしている
相手は止めを刺そうとした
「まて!!!!!」
俺は剣で止めた
「俺の名は ラオ お前の名はなんだ?」
「椎名 瑠夏だよ よろしく♪」
「うるさい てきによろしくなど言われたくない
玲華 そこで休んでおけ」
「う・・・うん・・・」
「いくぜ」
俺は剣を構えた
「あれっ? きみって剣使いでしょー?」
「あぁ そうだ」
「へぇー」
「くらえ!」
俺は椎名に斬りかかった
「うわっ!」
椎名はよけた
「・・・お前はなんのスティックだ?」
「地だよ♪」
「玲華 お前は?」
「て・・・天・・だ・・・よ・・・」
・・・玲華はかなりダメージをくらっているらしい 声でわかる
「分かった・・・」
「あっ ちなみに私は 2個もってるよ」
! 二個・・・ということは こいつを倒せば 二人で第三ステージにいける・・・
「豪炎斬裏!!!」
俺はいきなり必殺技をつかってみた
「!!!」
続く
- Re: KING ZA STICKU WORLD ( No.34 )
- 日時: 2010/07/23 23:37
- 名前: ∮佑輝゜+。⌒Y* ◆LIARWMWVUs (ID: SEwjze8J)
Ⅷ ラオ目線
「あぶないねぇ〜・・・」
椎名は鎌で止めた
「なにっ!」
「さぁ あなたが死ぬ番だ〜・・・」
「・・・」
俺は川に向かって走った
「まてっ!」
椎名は追いかけてくる
「かかったな」
「っ!」
俺は急に止まり足を伸ばし 椎名の足にひっかけた
「ッキャッ!」
椎名はそのままこけた
椎名は打ち所が悪かったか 気絶している
「第二ステージ・・・あっけなかったな」
俺はスティックを取り 玲華に渡した
「さぁ いこうぜ」
「う・・・ん・・・」
俺らは第三ステージへといった・・・
続く
———————————
今回短いです
すいません><;
- Re: KING ZA STICKU WORLD ( No.35 )
- 日時: 2010/07/24 11:40
- 名前: ∮佑輝゜+。⌒Y* ◆LIARWMWVUs (ID: SEwjze8J)
みなさーん
SURVIVAL GAMEっていう小説しってますか? いちsがつくっている
知らない方はいますぐその小説にGO!
めっちゃおもしろいです!
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