ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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KING ZA STICKU WORLD  完結いたしました
日時: 2011/01/30 22:31
名前: ∮佑輝゜+。⌒Y* ◆LIARWMWVUs (ID: SEwjze8J)
参照: ◆人間は無意味に生まれて 無関係に生きて 無価値に死ぬ◆

この小説は完結いたしました!
いままでありがとうございます!

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Re: KING ZA STICKU WORLDキャラ募集第二段開催 ( No.86 )
日時: 2010/09/27 16:52
名前: いち ◆ovUOluMwX2 (ID: PmZsycN0)

ラオ丸腰www

更新を心待ちにしておりましたww

Re: KING ZA STICKU WORLDキャラ募集第二段開催 ( No.87 )
日時: 2010/09/27 17:19
名前: ヴィオラ (ID: 6PSxBKjg)


名前「罪木 耶麻」 読み「つみき やま」

武器「召喚獣」 能力「自分の体を消すことが出来る」

戦いたい相手は(ラオ・玲華・佑斗・キル)「ラオ」

性格「チャラチャラしているので怖がられてしまうこともあってつまらなくて堅苦しいことよりも楽しいことを好む人、いつもニコニコしていて本当は優しいのだが・・・実はとある秘密をかくしてこのゲームに参加している。」
 性別「♂」

しゃべり方「俺と勝負だ!負けたら俺は浄化する・・・」

ステータス↓(合計5000以下で

破壊力「2000」 防御力「1400」 速度「1000」 頭脳「600」

Re: KING ZA STICKU WORLDキャラ募集第二段開催 ( No.88 )
日時: 2010/09/27 17:30
名前: 黄泉廼 狂骨 ◆Kt9rX9qdaU (ID: SLr1s4QH)
参照: http://www.youtube.com/watch?v

キャラ募集用紙(一人二人(先着5名まで)

名前「鬼太鼓」「」 読み「おにたいこ」「」

性別「男」「」

性格「気が荒い」「酒のビンを持ち合わせていていつも酒をのんでいるが全く酔ってない」

武器「人の身長に勝るほど大きい鋏」「」

服装「破れた和服」「」

しゃべり方「荒い」「口癖はあ゛あ゛?」

Re: KING ZA STICKU WORLDキャラ募集第二段開催 ( No.89 )
日時: 2010/09/27 21:49
名前: ∮佑輝゜+。⌒Y* ◆LIARWMWVUs (ID: SEwjze8J)

>>88
>>84のかいてーw

Re: KING ZA STICKU WORLDキャラ募集第二段開催 ( No.90 )
日時: 2010/09/27 22:26
名前: ∮佑輝゜+。⌒Y* ◆LIARWMWVUs (ID: SEwjze8J)

本戦ver Ⅱ 「獣使い 現る」 ラオ視点

俺は進んでいると 獣をつれた奴とであった

男はイキナリこういった

「俺と勝負だ! 負けたら俺は浄化する・・・」

俺には武器が無い 格闘で勝負するしかない

断ったとしても 攻撃を仕掛けてくるだろう

「分かった・・・
 玲華 さがってろ」

「いくぞ! いけ!」

獣が俺に襲い掛かってきた

格闘とは最低の愛称だ・・・

「・・・炎 つかうしかないな」

俺は炎を使うことにした

だが 炎が獣に効くかが分からない

俺は武器なしでは炎を飛ばすことはできない

俺は手に炎をともした

「いくぞ」

俺は獣を殴った

獣は吹き飛んだ そしてトラップのマグマに落ちた・・・

「次の獣は今のとは格が違うぜ
 いけ!」

すると

ライオンのような体に羽が生え、全身が黒く 目が赤い獣がでてきた

「おら!」

俺は獣の腹をしたから殴った

だがびくともしない

すると 俺の炎を吸収したかのように

獣の体中に炎がまとった

そのからだで獣がアタックしてきた・・・

「うわぁぁぁあ!!!」

すごい威力だ

「・・・ 玲華 弓を貸せ」

「うん・・・」

「いくぜ!」

『炎の弓矢ファイアーアーチェリー』

獣の体を見事に付きぬいた

そこから少しずつ灰になっていく

「つぎはお前だ」

「こい!」

『炎の弓矢ファイアーアーチェリー』

・・・ 相手が消えた

「なに!」

「ここさ」

相手は後ろから出てき、殴ってきた

「うわ!」

獣より強いかもしれない・・・

「どうした?」

今度は前にでてきて腹を殴ってきた

「ガハッ・・・」

俺は弓矢を落としてしまった・・・

「く・・・」

「とどめだ!」

次は上空から蹴る気だろう

もう逃げる力すらない・・・

「うわぁぁぁあ!!!」

相手は急に叫んだ

俺の横に落ちた・・・

「よかった めいちゅうした・・・」

玲華が弓を放ったらしい

「ありがとう 玲華」

相手は死んでいた・・・

いつのまにか 俺の腕には 形が変わった 装置がついていた

そこには

『残り37名』

とかいてあった

すでにこの試合で5人消えた・・・

そのまま俺たちは数々のトラップをこえ、 ゴールについた

その時にも 37人のままだった・・・

続く—


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