ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- KING ZA STICKU WORLD 完結いたしました
- 日時： 2011/01/30 22:31
- 名前： ∮佑輝゜+。⌒Ｙ* ◆LIARWMWVUs （ID: SEwjze8J）
- 参照： ◆人間は無意味に生まれて 無関係に生きて 無価値に死ぬ◆
この小説は完結いたしました！
いままでありがとうございます！
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- Re: KING ZA STICKU WORLD ( No.81 )
- 日時： 2010/09/12 22:44
- 名前： ∮佑輝゜+。⌒Ｙ* ◆LIARWMWVUs （ID: SEwjze8J）
ⅡⅩ ラオ目線
『乱舞・地獄の舞』
「うわぁぁぁあ！！」
俺はその場に倒れた
まだ意識はあった だが体が動かない
「〜♪」
女が歌いだした
体が癒される
完全に回復することができた
「ありがとな」
・・・このままじゃ確実に負ける
「最後の望みだ」
『滅龍斬』
「あまいんだよ！」
『残撃斬』
俺の剣が砕かれた・・・
「さぁ どうする？？」
「く・・・」
もうゴールを目指すしかない
「おい そこの女 ゴールにいくぞ！」
「でも ラギが・・・」
「俺は・・・大丈夫ですよ・・・」
ラギという男が立ち上がった
「・・・ じゃあ ３人で戦うぞ
その後はゴールの奪い合いだ」
するとキルが・・・
「そろそろ誰かがゴールする時間だな
じゃあな」
キルは高速でゴールに向かって走った
「うわ！」
「う・・・」
二人はその勢いで吹き飛んでどこかへいってしまった
「俺もゴールに向かうか」
俺は走った
すると「ＧＯＬＬ」と書いたものがあった
俺はそれを取った
すると ワープしたんだ・・・
ワープ後 装置を見ると
『敗者復活戦 勝利者 キル・ラオ』
キルも上がってきた・・・
俺がワープした場所は
一つの大きな部屋だった
そこには
俺の知っている範囲で
玲華 キル 佑斗がいた
「ラオ！ 勝ったんだね！」
「あぁ なんとかな」
だが・・・
ここからが 本当の死闘となる・・・
続く—
- Re: KING ZA STICKU WORLD ( No.82 )
- 日時： 2010/09/15 20:23
- 名前： ∮佑輝゜+。⌒Ｙ* ◆LIARWMWVUs （ID: SEwjze8J）
あげーｗ
- Re: KING ZA STICKU WORLD ( No.83 )
- 日時： 2010/09/15 20:59
- 名前： ∮佑輝゜+。⌒Ｙ* ◆LIARWMWVUs （ID: SEwjze8J）
えーと これからは各話しに題名をつけます♪
ちょうどⅡⅩいったんでｗ
えーと 参照200突破記念をしたいとおもいまｓ（遅いｗ
100はないのかって？
無いけどｗ
じゃあさっそく
>〜∮参照200突破記念∮〜<
『みんなの武器』
※視点はありません
コメントの前に名前を書きます
ラオ
ラオ「俺の武器は・・・
破損されたんだが・・・」
どんな武器だったんですか？
ラオ「ただの剣だ
炎が自由にでてくる
風や爆風も使えるぞ」
これからはどうするつもりですか？
ラオ「倒した相手の武器を改造したり組み合わせたりして武器を作るつもりだ」
わかりました
玲華
玲華「私の武器は弓矢
打つときの手の向きや角度をかえることでいろいろな技をだせる・・・」
一つみせてください
玲華「なら新技を・・・」
『グレネイド・パーフェクト・アロー』
すごいですね 壁が全て壊れましたね
ＫＩＬＬ
「あぁ！？ 俺の武器？ 武器という武器全てだ」
そうですか 一番使ってるのは？
「滅龍の太刀
鬼人の双剣だ」
必殺技をこのカカシにお願いします
『乱舞・鬼人の怒り』
カカシ粉々ですね
佑斗
佑斗「銃だよ♪」
その能力は？
佑斗「弾が即効でかえれるんだ♪
この武器でキルに挑んでみたいよ・・・」
今回はこれにて終了で
- Re: KING ZA STICKU WORLD ( No.84 )
- 日時： 2010/09/26 22:37
- 名前： ∮佑輝゜+。⌒Ｙ* ◆LIARWMWVUs （ID: SEwjze8J）
キャラ募集 第二弾！
開催します！！
すいませんが今回のキャラ募集はすぐに死にます・・・（おいｗ
でも
ラオ・玲華・キル・佑斗 から相手がきめれますよｗ
↓
名前「」 読み「」
武器「」 能力「」
戦いたい相手は（ラオ・玲華・佑斗・キル）「」
性格「」 性別「」
しゃべり方「」
ステータス↓（合計5000以下で
破壊力「」 防御力「」 速度「」 頭脳「」
- Re: KING ZA STICKU WORLDキャラ募集第二段開催 ( No.85 )
- 日時： 2010/09/27 16:28
- 名前： ∮佑輝゜+。⌒Ｙ* ◆LIARWMWVUs （ID: SEwjze8J）
本戦ver Ⅰ 「トラップレース」 ラオ視点
腕を見てみると
装置はなかった
だが どこからか 声がしてきた
『勝利おめでとうございます 次の試合を発表します
次の試合は・・・
『トラップレース』です
今 あなたたちがいる部屋の東にある扉の先には
トラップまみれのコースがあります
そのレースをゴールしたもの全員が次の試合に進めます
それじゃあスタートです
制限時間は 30分』
「いくか・・・ 玲華」
「うん」
俺たちは扉を開け 走った・・・
すると いきなり目の前に壁がある
通れそうに無い
壁を壊すにも俺には今 武器が無い
「玲華 壁 壊せるか？」
「うん」
玲華は弓を打った
壁は見事に壊れた
すすんでいくと
そこには 針に刺さった死体が4つあった・・・
「な・・なんなんだ・・・」
すると 空から針が振ってきた
「な！」
俺は走った なんとか逃げ切れた
「もう4人も死んだな・・・」
「そうだね・・・」
すると 西から
「あ、 ラオ君に玲華ちゃんだ♪」
そこには 天童佑斗がいた
「やぁ ねぇ 君 武器を壊されたんだって？」
「あぁ・・・」
「ハハ ま、 せいぜいがんばりなよ」
「・・・」
俺は進んだ・・・
続く—
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