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KING ZA STICKU WORLD  完結いたしました
日時: 2011/01/30 22:31
名前: ∮佑輝゜+。⌒Y* ◆LIARWMWVUs (ID: SEwjze8J)
参照: ◆人間は無意味に生まれて 無関係に生きて 無価値に死ぬ◆

この小説は完結いたしました!
いままでありがとうございます!

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Re: KING ZA STICKU WORLDキャラ募集第二段開催 ( No.106 )
日時: 2010/10/30 12:46
名前: ∮佑輝゜+。⌒Y* ◆LIARWMWVUs (ID: SEwjze8J)

えっと お知らせなのだω
もう一つ小説をつくるのだ
忍者の小説なのだ
勿論こっちも続けるのだ
キャラ募集をするかもしれないので参加して欲しいのだω
期待せずにまっていてほしいのだω

Re: KING ZA STICKU WORLDキャラ募集第二段開催 ( No.107 )
日時: 2010/11/10 22:10
名前: ∮佑輝゜+。⌒Y* ◆LIARWMWVUs (ID: SEwjze8J)

本戦ver Ⅴ 「本格的な殺し合い・・・」 ラオ視点

『やぁ おめでとう 生き残ったのは・・・
 10名だね ここからはドンドン減ってくよ』

残りは10人 このゲームもそろそろ終わりそうだ

『一つ言っておくけど 勝ち残るのは 一人だよ』

・・・ 俺か玲華 どちらかが必ず死ぬ・・・

『さぁ 次の説明をしよう
今いる10人の発表だよ

Ⅰ ラオ
Ⅱ 玲華
Ⅲ キル
Ⅳ 佑斗
Ⅴ 視穏
Ⅵ 狭間
Ⅶ 楓
Ⅷ 麻記那
Ⅸ 斬喇
Ⅹ 流星

の10人』

「おれの知っているのは俺を入れて5人だな・・・」

玲華は

「私も・・・」

『君たちには一つの森で戦ってもらう
 一人一人殺したら勝利だ』

確実に5人になるということだな・・・

『森へワープだよ・・・』

俺たちはワープした・・・

最初の位置には誰もいなかった・・・ 玲華すらいない・・・

「発見 排除するぜ」

そこにでてきたのは

視穏 最高の視力の天才だ

「やばいな・・・」

俺はそういって木の上に登った

俺には武器がない

玲華がいれば弓を借りれるが・・・

「消えうせろ!」

相手は俺の体を蹴った・・・

「うわぁぁぁぁあ!!!」

俺の体に激痛が走る・・・

「どうだ? おもいしったか」

その後もおれは一方的に攻められていった・・・

「まだだ・・・・ まだだ!!!!!!!」

俺は相手の首にけりを入れた

見事にきゅうしょにあたったらしい

「く・・・」

『絶対に勝つんだ・・・』

そう心に誓った

その瞬間 俺の目の前に一本の太刀に 5本の小刀が・・・

「これは・・・」

おれはその剣を手に取った

「なんだ? なにかの演技か? 笑わせるな」

「いくぜ」

俺はまず小刀を2本相手に投げた

やはり避けられた

だがここからだ

空中にいる相手に小刀を一本投げた

「グハッ」

見事に的中だ

俺は相手が落ちてくる前に相手の下に行き 小刀を上に2本投げた

これも的中だ

そして俺は残った太刀を上に向けた・・・

ちょうどその位置に相手は落ちてきた・・・

俺の頭に紅色の液体が降り注ぐ・・・

俺はそのままワープした

玲華視点

私がワープすると そこには 目の前に玖陰の姿が・・・

「お、 あの時の奴じゃん ぶった切ってやるよ」

「やってみなよ」

私はそういい相手に弓を放った

「こっちこっち どこに打ってるの」

相手は後ろにいた

「ほら」

相手は私の背中を剣で軽くきった

「キャッ!」

思わず軽い悲鳴をあげてしまった

「いいな その悲鳴! もっと聴かせろよ!」

そういって相手は私を連続で切ってくる

「やめ・・て・・・」

私の気力はもう限界だ

「もう終わりか!」

「・・・ まだいける」

私は弓をむやみに連続で打った

「グハッ」

なんと5発もあたったようだ・・・

「このやろう・・・」

『速上乱舞』

「うわぁぁぁぁあ!」

連続で切り裂かれる・・・

バキュン!!!

その音とともに玖陰は倒れた・・・

「おっしまい♪」

そこには天童が・・・

天童はそのままワープした・・・

「こんにちは〜 ボロボロになったかわいい君を殺しに来たよ♪」

そこには 二刀流銃を手にしている男が・・・

続く—

Re: KING ZA STICKU WORLDキャラ募集第二段開催 ( No.108 )
日時: 2010/11/12 22:21
名前: ∮佑輝゜+。⌒Y* ◆LIARWMWVUs (ID: SEwjze8J)

本戦ver Ⅵ 「幻術の使い手」 玲華視点

私の目の前には 楓という男がいた

このゲーム もう女はいないのだろうか・・・

「さぁ 殺すよ」

今の状況的には戦わない方がいい だけど逃げることも不可能だ

もう戦うしかない

「あと 俺の幻術にはご注意をね」

「幻術!!?」

私は幻術はすごい嫌いだ

「この弾一発で幻術に入るのさ さぁ いこうか」

「・・・」

私は弓を放った

「ふ、」

相手は避けた

「始めよう・・・」

急に相手がまじめな顔に・・・

すざましい殺気だ

「負けないよ」

『グレネイド・パーフェクト・アロー』

「うわぁぁぁあ!!!!」

「やった!」

相手に直撃だ

「なかなかやるな・・・」

相手はまだ立っていた

「えっ この技をくらってたっているなんて・・・」

「仕返しだ!」

相手は私に弾を放った

・・・どうやら幻術に陥ったそうだ

あたりは黒い木ばかり

空は紅色

「キャッ!」

どこからか攻撃がくる

全然見えない

その後もあいてに攻撃され続ける

このままじゃ負けてしまう・・・

その時 急に幻術が消えた

「うぐ・・・さっきの矢が・・・」

「よし おそらくあの技の効果だよ
 あの技はくらってもし死ななかったら急激なダメージを与え続ける」

「く・・・」

これで決着だ

『グレネイド・パーフェクト・アロー』

相手はそのまま倒れた

私はワープした

続く—

Re: KING ZA STICKU WORLD ( No.109 )
日時: 2010/11/12 22:34
名前: ∮佑輝゜+。⌒Y* ◆LIARWMWVUs (ID: SEwjze8J)

本戦ver Ⅶ 「KILL VS 斬喇」 キル視点

俺は人を探していた

「クハハ・・・ 人発見だ、」

俺が見つけたのは 斬喇という男だ

俺は不意打ちをすることにした

『地獄爆発 改』

見事に当たった・・・

「・・・ まだ死んでないか」

「だれだ 不意打ちなんか考えてる雑魚はよ」

相手に見つかった

このまま殺しにかかるしかない

『地獄限界突破 魁』

俺の力がみなぎる

俺は太刀を握った

「さぁ 始めるぜ」

「こんな風にか?」

気づくと斬喇は俺の目の前に・・・

「グハッ」

俺は顔を蹴られた

「まだまだ」

『地獄の神 暴走』

地面の岩がドンドン浮かび上がる

俺も岩ごと浮かび上がった

『封』

斬喇のその一言で俺の周りには岩が大量に集まってきた

おそらく外から見れば岩のボールのようになっているだろう・・・

なにも出来ない・・・

「ガハッ」

岩が爆発した とてもダメージが強い・・・

こんな奴は初めてだ・・・

「どうした! まだ終わってねーぜ!!」

斬喇はそういうと俺を切り裂いた

「ガハッ」

意識が朦朧としてきた

「散れ キルよ」

その一言と同時に

俺の立っている場所は火の海になった

斬喇はワープしていった

俺は完全に意識を失った・・・

続く—

Re: KING ZA STICKU WORLD ( No.110 )
日時: 2010/11/13 15:39
名前: ∮佑輝゜+。⌒Y* ◆LIARWMWVUs (ID: SEwjze8J)

本戦ver Ⅷ 「ありえない能力」 流星視点

俺は相手を探すことにした

運のいいことにすぐに相手は見つかった

おそらく麻紀那とかいう奴だ

「あれ 君って流星ってひとだよね?」

「あぁ そうだ おまえにはここで死んでもらう」

「死んでもらうなんていうのやめようや」

「断る」

俺は大きな星の形をした武器を投げた

「こうしたらどうなのかな?」

相手は俺の武器を触った

その瞬間

ドカーン!!

見事に爆発した・・・

「嘘だ! こんなのみたことない・・・」

「はやくおわらせようよ」

相手は俺に向かって突っ込んでくる

・・・ 策は出来た

「いくぜ」

『流星の舞』

俺は流星の速さでこの戦場にある仕掛けを作った

「なにをしたのかな?」

「お前の能力に適した作戦を
 使うんだよ!」

俺は石を投げた

「?」

相手は石を握った

やはり爆発した

「やはりお前の能力は触れたものに爆発するんだな
 俺を捕まえてみな」

俺はそういうと石をまた握った

「こいよ」

「調子に乗るのもやめたほうがいいよ?」

相手は突っ込んできた

「おら!!!」

相手は石を両手で掴んだ

バゴーン!!

「よし!」

ドガガガガガガガガガガガガガ!!!!!!!

相手の周りがドンドン爆発する

俺はあの時 あいつの周りに大量の爆弾を設置した

一つの爆発で全て爆発する計算になっている

でも、 一つだけ爆弾は残るようにしている

その爆弾は俺の意志で爆発させれる

「うぅ・・・ やるね・・・
 いくよ!」

相手はすごいスピードでこっちに来る

「バイバイ」

ドガーン!!

相手の足元は爆発した

「そんな・・・」

相手は倒れた

俺はそのままワープした・・・

続く—


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