ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- KING ZA STICKU WORLD 完結いたしました
- 日時: 2011/01/30 22:31
- 名前: ∮佑輝゜+。⌒Y* ◆LIARWMWVUs (ID: SEwjze8J)
- 参照: ◆人間は無意味に生まれて 無関係に生きて 無価値に死ぬ◆
この小説は完結いたしました!
いままでありがとうございます!
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- Re: KING ZA STICKU WORLD ( No.116 )
- 日時: 2011/01/03 22:55
- 名前: ∮佑輝゜+。⌒Y* ◆LIARWMWVUs (ID: SEwjze8J)
全然コメントこないっていうね・・・
- Re: KING ZA STICKU WORLD ( No.117 )
- 日時: 2011/01/11 21:33
- 名前: 瞬間冷凍 (ID: DJvXcT4Z)
北九弁はいっとるやんけー!!
- Re: KING ZA STICKU WORLD ( No.118 )
- 日時: 2011/01/13 20:56
- 名前: ∮佑輝゜+。⌒Y* ◆LIARWMWVUs (ID: SEwjze8J)
>>117
なっ なんのことだい・・・www
- Re: KING ZA STICKU WORLD ( No.119 )
- 日時: 2011/01/16 19:30
- 名前: ∮佑輝゜+。⌒Y* ◆LIARWMWVUs (ID: SEwjze8J)
番外編 Ⅳ 玲華視点
私は今 ラオが大量の敵を相手にしている間 敵のボスを狙っている
そろそろたどり着くだろう、
「いたぞぉぉぉぉお!」
やばい、 敵に見つかった
「女ぐらいなら俺一人で倒せるか! ハッハッハ」
すごい調子に乗っている
さすがに私はキレた、
「やってみたら・・・?」
「なんだって?」
「やれるもんならやってみたらってことだよ!」
私は弓を放った
「ガハッ」
そのまま相手は倒れた
「あっけないね」
私はそのまま進んだ
とうとうボスの場所についた
私はドアを開けた・・・
そこには 一人の男がいた
「おまえが侵入者か・・・」
「そうよ」
「おまえの魂はここにおいていってもらうぜ」
相手は剣を取り出した
「バイバイ」
いつのまにか相手が私の後ろにいた・・・
ズガッ
「どうだい? 俺の剣の強さは」
私はギリギリ回避しようとしたが 肩にあたっていたようだ、
「このぐらいの攻撃・・・」
!! 肩にすごい痛みがする
「この剣はな 相手の当たった部分に毒を入れるんだよ・・・」
毒・・・
毒を抜くには この方法しかない
「・・・」
私は肩に矢を指した
「馬鹿かおまえは!」
「あんたよりは馬鹿じゃないんだよ!」
私は相手の心臓めがけて弓を打った
「ガハッ」
見事に命中した
「お前・・・このやろう・・・」
すると その瞬間
「玲華! 調子はどうだ?」
ラオがきた・・・
すると 相手が・・・
「お前がラオか・・・
いいことを教えてやろう
お前の母を殺ったのは・・・
お前らの組織のボスなんだよ!
お前の才能を見て お前を仲間にするためにお前の母を殺したんだ!」
その瞬間 ラオの顔は 驚きに満ちているような顔だった
「いい情報・・・ ありがとうよ!」
ラオは相手の心臓を刺し 止めを刺した
「玲華、 俺は今から 俺らの組織をつぶしに行く
お前は 手伝ってくれるか?」
私の返事は決まっている
「もちろん! 協力するよ!」
続く—
- Re: KING ZA STICKU WORLD ( No.121 )
- 日時: 2011/01/16 21:07
- 名前: ∮佑輝゜+。⌒Y* ◆LIARWMWVUs (ID: SEwjze8J)
>>120
わかってルーwww
ランランルー♪www
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