ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 秘密の依頼、解決します。
- 日時: 2010/07/13 22:22
- 名前: 雉明 ◆uqC/dldH8Q (ID: EM3IpZmD)
初めましてorこんにちは、雉明です^^
今回の小説、テーマ(?)は「凡人が非現実なものと相対する」です。
主人公は普通に凡人ですが、多分幽霊的な物とか出てきます^p^
耐性がない人は今すぐ回れ右だよ!(((
荒らし、チェーンメールも回れ右でお願いします。
文才とか俺に求めたら終わりです←
これでも読んでやらァ、って人はよろしくお願いします!
どうぞ^^
お客様
クロウ様 Nekopanchi様 時代様 空様 羽留様
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- Re: 秘密の依頼、解決します。 ( No.21 )
- 日時: 2010/06/17 22:25
- 名前: 雉明 ◆uqC/dldH8Q (ID: LTX6Bi5r)
第5話
まず、一度玄関に戻った。
そこに、誰か2人、たっている。
成瀬さんが俺達のほうを向き、口を開く。
「此処から、さっきのペアで別の教室に行ってもらいます。貴方達はこの人、貴方はこの人、最後に貴方達は私についてきて下さい」
えっと、俺達は成瀬さんについて行くのか。
他の人より、一歩成瀬さんのほうに近づいた。
「さ……行きましょうか」
成瀬さんが言って、歩き出した。
俺達もそのあとを追う。
「何するのカ……。ドキドキだネ!」
龍がニコニコして言う。
……やっぱ、わかんねェ奴。
「俺はすっげ緊張すんだけどなァ」
「Vaya! 緊張したっていいことないヨ?」
そこまで能天気なのも考えものだろう。
……だがまァ、言ったところで性格は治るもんじゃない。
「さァ、お二人、入ってください。此処で面接開始します」
3階の、教室の一つに通された。
さて……一体何が起こるやら。
- Re: 秘密の依頼、解決します。 ( No.22 )
- 日時: 2010/06/18 06:31
- 名前: クロウ ◆vBcX/EH4b2 (ID: 5LwYdnf7)
あはは、どういたしまして。
緊張したっていいことないといっても、緊張少しもしないと、後で大変なことになりますよ。
面接の大事なところで、なんか大変なことが大きそうですよ〜。途中で舌噛むとか。
- Re: 秘密の依頼、解決します。 ( No.23 )
- 日時: 2010/06/18 06:52
- 名前: Nekopanchi (ID: 16/cv9YI)
名無し ・・・いヤ、だってホら・・・・下手に傷つけルとふて腐レて小説終わっちゃうデしょ・・・・・・?
・・・・・・・・?
なんか言った?
名無し いヤ別に
・・・・・・・まあいいや
龍さんのキャラが気に入ってきましたー
どんな面接なんだろ・・・・・・・・・
- Re: 秘密の依頼、解決します。 ( No.24 )
- 日時: 2010/06/18 21:36
- 名前: 雉明 ◆uqC/dldH8Q (ID: LTX6Bi5r)
クロウs
龍「Mmm、そうかなァ。楽にしてた方が楽しいヨ!」
俺も緊張感は必要かと思います←
適度にないとあれですね、やっぱり大変な事になりますね!((
面接と言っても多分最初から実技です^^
でもそうですねェ、重大な失敗はしそうです←
Nekopanchiさん
ああ、そういう大人の事情ですか←
気付かないほうが良いですよ、……その方が身のためです。
俺もどんなキャラなのかあんまり知らないんだけどね!(((((
- Re: 秘密の依頼、解決します。 ( No.25 )
- 日時: 2010/06/18 22:19
- 名前: Nekopanchi (ID: prO3xdH6)
名無し そウそう、大人のダよ
・・・・あえてきかないよ・・・・
ちょwwわかってないんですかww
名無し いや、でモ凄くいイキャラだト思うよ?・・・・・・キャラをわかっていナいのにコこまで出来るノは凄いと思うナ
・・・・・うちの作者はキャラの事を気持ち悪い程に把握してルのに良い作品書けないってイうのに・・・・・・・(ボソッ)
? 何か言った?
名無し チょっと大人の事情をネ
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