ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 秘密の依頼、解決します。
- 日時: 2010/07/13 22:22
- 名前: 雉明 ◆uqC/dldH8Q (ID: EM3IpZmD)
初めましてorこんにちは、雉明です^^
今回の小説、テーマ(?)は「凡人が非現実なものと相対する」です。
主人公は普通に凡人ですが、多分幽霊的な物とか出てきます^p^
耐性がない人は今すぐ回れ右だよ!(((
荒らし、チェーンメールも回れ右でお願いします。
文才とか俺に求めたら終わりです←
これでも読んでやらァ、って人はよろしくお願いします!
どうぞ^^
お客様
クロウ様 Nekopanchi様 時代様 空様 羽留様
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- Re: 秘密の依頼、解決します。 ( No.136 )
- 日時: 2010/07/29 19:09
- 名前: 雉明 ◆uqC/dldH8Q (ID: EM3IpZmD)
隆司さんは色々強いです。『母さん』が大黒柱より上^p^
そうなんですか、悪魔こそいそうな気がしたのですが^^
『家族になると』なんですね。隆司さんは家族になった途端ですから^p^
ですよねー、俺それを狙いました((オイ
まァそういう人らを選出しましたから^^
隆司さんはもう止まりませんでした^p^
社長とは思えない扱いでしたー^p^
- Re: 秘密の依頼、解決します。 ( No.137 )
- 日時: 2010/07/29 20:11
- 名前: Nekopanchi (ID: TPtU8hBo)
更新お疲れ様です!!
で、こちらも便乗してあいうえお作文やるぜえまず名無し!!!
名無し な 何となく
な 波乗りに挑戦してみたら
し 死んじゃった
悲しいわ馬鹿!!!!!!!!!!
あーもう・・・・・・次、犬神!!!!!!
犬神 い いつのまにか芋が
ぬ ヌルヌルしていた。
が ガムは
み みっくみくになっていた。
意味がわからねえよ!!!!!!
というかみっくみくってお前・・・・・・・・・・!!!
- Re: 秘密の依頼、解決します。 ( No.138 )
- 日時: 2010/07/30 15:32
- 名前: 雉明 ◆uqC/dldH8Q (ID: EM3IpZmD)
nekoさん
くらい! 名無しさん暗いよ!^p^
犬神さんの文脈のなさ超吹きました←
どうしてヌルヌルするんだよ! どうしてガムがみっくみくにされるんだよ!((黙
つーか犬神さんミクとか知ってんだ……。二次元を越えてきたな^^((何
- Re: 秘密の依頼、解決します。 ( No.139 )
- 日時: 2010/07/30 17:08
- 名前: 雉明 ◆uqC/dldH8Q (ID: EM3IpZmD)
第27話
「SI、宜しくネ、琥珀!」
龍が笑って言う。
俺も東間さんのほうに微笑みかける。
「宜しく。……琥珀?」
言うと、更に顔を赤くして、控えめに笑って。
……その姿はただ只管に可愛い。
男に可愛いとか……やっぱどうかしてるか。
「宜しくお願いします、マモさん、龍さん」
マモさん……と来たか。
俺の呼び名もだんだん増えていきそうだな。
「呼び捨てで良いよ?」
「いえ。こっちのほうが落ち着きます……」
まァ、無理強いしなくても、慣れてきてから呼び捨てにしてもらえればいいか。
敬語も、次第に……抜けていったら、嬉しいな。
「うわッ、もう7時だって……。どうする、夜だしもう帰る?」
守居さんが腕時計を見ながら言う。
……もうそんなに時間たってたのか。
俺は早く帰って食事の準備とかしたい気もするが……。
「ンー、じゃあ俺は今日はいったん帰ろうかナ」
「じゃ、俺も今日は」
琥珀は少し焦った様子で。
「……俺、早く帰らなくちゃ……。義父さんたちが心配するかも」
全員帰る方向な訳だ。
守居さんはそれを確認し、一度頷く。
「じゃあ、明日学校帰りにでも来てくれると嬉しいかな。帰り道は解る?」
それに、3人頷く。
守居さんもそれに応答の意味で頷き、左手を自分の顔の横で広げ、振った。
「じゃあね、また明日!」
俺も一度微笑み返し、地上へ上がる階段へとつながる扉を開けた。
……あー、埃臭い。
- Re: 秘密の依頼、解決します。 ( No.140 )
- 日時: 2010/07/31 12:08
- 名前: クロウ ◆vBcX/EH4b2 (ID: OQvXdNWS)
真守君のあだ名、定着してきましたね〜。
琥珀君の敬語は、多分抜けない気がします。なんとなくですがね(微笑)
学校帰りに、ですか〜。
……なんでかはわかりませんが、龍君が途中で道に迷ったりするとこが浮かびました。
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