ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- BLOOD
- 日時： 2010/06/25 21:26
- 名前： 桜井 直人 （ID: gpPx10DG）
登場人物
神田 晃 カンダ ヒカル「この物語の主人公」
神田 治 カンダ オサム「光の父」
神田 京子 カンダ キョウコ「光の母」
以後登場人物は、重要人物のみ紹介します。
これからよろしくお願いします。
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- Re: BLOOD ( No.77 )
- 日時： 2010/06/20 17:43
- 名前： 桜井 直人 （ID: gpPx10DG）
え〜っと、
誰かに勝手にロックされていたのでイラッと来ましたが、許すとしましょう。
ただし、二度とだれもそんなことをしないでください。
- Re: BLOOD ( No.78 )
- 日時： 2010/06/25 21:42
- 名前： 桜井 直人 （ID: gpPx10DG）
〜第二章 新しい世界〜
ドサッ
晃は、地面にたたきつけられた
「いってててて、、、はっ！」
晃が見た世界は、前の世界と景色が変わらなかった。
「は？どうしたんだよ。前の世界と同じじゃねーか」
「そう思うのは、無理もないわ」川村が出てきた
「ぶっはぁぁぁ！」大野が近くの川から這い上がってきた。
「なんで俺だけこんな出方なんだよ！」大野は、上着を絞りながら言った。
「っで、どうすんだ？」晃が二人に聞いた
「とりあえず賢者の石を探す」大野が答えた
「へえ〜、探知機使って？、、、ってなんだこの臭いっ」光が、鼻を塞いだ。
「きっとアレだわ、、」
川村が指を指した先には人が倒れていた。
「はっ、、、うぉいっ大丈夫かっ」晃が駆け寄った。
「って、うっっ、、、」晃は、急に気分が悪くなった。
その人は、いや、人と呼べる代物では、なかった。
なぜなら、それは、死体で喉笛が獣の牙のようなもので食いちぎられ、胸には大きな切り傷があり、腕は右腕はもぎ取られなく、左腕はなぜか包丁か何か鋭いもので切られていてボトッとその場に落ちていた。
晃はふと顔を上げるとそこには、沢山の人たちが同じように死んでいた、、、
- Re: BLOOD ( No.79 )
- 日時： 2010/06/20 19:12
- 名前： 桜井 直人 （ID: gpPx10DG）
誰か居ませんか？
- Re: BLOOD ( No.80 )
- 日時： 2010/06/20 19:18
- 名前： ガゼル （ID: gM9EmB37）
い、いますよ・・・
- Re: BLOOD ( No.81 )
- 日時： 2010/06/20 19:25
- 名前： 桜井 直人 （ID: gpPx10DG）
ど、どうですか？
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