ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- BLOOD
- 日時: 2010/06/25 21:26
- 名前: 桜井 直人 (ID: gpPx10DG)
登場人物
神田 晃 カンダ ヒカル「この物語の主人公」
神田 治 カンダ オサム「光の父」
神田 京子 カンダ キョウコ「光の母」
以後登場人物は、重要人物のみ紹介します。
これからよろしくお願いします。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25
- Re: BLOOD ( No.87 )
- 日時: 2010/06/25 21:40
- 名前: 桜井 直人 (ID: gpPx10DG)
「くそっなんでっっなんでだよーー」晃は嘆いた。
「これはおそらく魔物の仕業よ」川村が言った
「魔物には、Sランク、Aランク、Bランク、Cランク、Dランク
と、五段階あってSに近づくほど強くなる。」
大野が言った。
「そうそう、これを渡しとかないと、、、」
川村がバッグから、剣の形をしたキーホルダーを取り出し、晃に渡した。
「なんだよ、これ」
「それは、武器よ。」
「武器ぃ?」
「そう、試しに武器になれっ、て念じてみて。」
光は、言われるがままにやってみた。
(武器になれっっ)
すると、驚いたことにキーホルダーは光とともに形を変え、晃が消えたと思うと光の手には、両手剣があった。
その剣の刀身は仄かに赤く、持ち手はかすかに温かみを感じた。
しかも、思ったよりも軽く、ゆうゆうと振り回せる。
「すげぇ、、、」
晃は試しに振り回してみた。
すると、辺りに薄い炎が現れては消えてをくり返していた、、、
「ふう」晃が休憩に、剣を置いたらなんと地面がボコッと陥没した。
「なっ」晃は驚いた
自分はそんな怪力でもないのに、、、
- Re: BLOOD ( No.88 )
- 日時: 2010/06/22 17:51
- 名前: 桜井 直人 (ID: gpPx10DG)
暇だ〜〜〜
コメントくれ〜〜〜
- Re: BLOOD ( No.89 )
- 日時: 2010/06/22 17:56
- 名前: 桜井 直人♯tya-hann (ID: gpPx10DG)
誰か居ませんか?
- Re: BLOOD ( No.90 )
- 日時: 2010/06/22 17:58
- 名前: 桜井 直人 (ID: gpPx10DG)
ってあれっ?トリップできてね〜
恥ずっ
- Re: BLOOD ( No.91 )
- 日時: 2010/06/22 18:02
- 名前: ガゼル (ID: gM9EmB37)
ぼくも暇だぁ〜〜〜〜〜
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25
この掲示板は過去ログ化されています。