ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- BLOOD
- 日時: 2010/06/25 21:26
- 名前: 桜井 直人 (ID: gpPx10DG)
登場人物
神田 晃 カンダ ヒカル「この物語の主人公」
神田 治 カンダ オサム「光の父」
神田 京子 カンダ キョウコ「光の母」
以後登場人物は、重要人物のみ紹介します。
これからよろしくお願いします。
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- Re: BLOOD ( No.72 )
- 日時: 2010/06/17 21:31
- 名前: 薬師寺 (ID: nUN0s48w)
僕も来ましたよ
二人でなに勝手に盛り上がってんすか
僕も入れて下さいよ
ごめん落ち
- Re: BLOOD ( No.73 )
- 日時: 2010/06/17 21:33
- 名前: ガゼル (ID: gM9EmB37)
入ってきて落ちってどういうことですか(笑)
今度入れてあげますよ
- Re: BLOOD ( No.74 )
- 日時: 2010/06/25 21:44
- 名前: 桜井 直人 (ID: gpPx10DG)
晃の頭は、迷い続けていた。
決断のときはもう24時間切っているというのに、、、
「もう迷っても仕方がない。決めちまおう。」
晃は、そう思いつつもまだ迷っていた。
キーンコーンカーンコーン
バイバーイ
うんバイバーイ
キャー
アハハハハハハハ
晃は、そんな女子たちの溜まり場の校門前を見つめながら足早に家に帰った
家に帰っても誰もいない、いつものことだ
「はぁ、また酒か、、、
もうどうしよう、、、
親父と離れるには千載一遇の大チャンスだ。
でもその分危険のリスクも負うことになるんだよな〜〜。」
晃の思いは、堂々巡りを繰り返していた。
「、、、よしっ決めた」晃は、決断をした。
夜11時30分
晃は家を出た
タッタッタッタッタ、、、
「ふぅ、ちょっと早かったかな」11時45分に着いた。
10分後、川村と大野が来た。
「答えを聞きに来たわ」川村が言った
「ああ、俺、行くよ、パラレルワールド。」晃は言った。
川村と大野の顔がほっとした表情になった。
「そうか、来てくれるのか!」大野が言った。
「なら話は早いわ。行きましょう!」
なんと川村が何もない塀に立派なトビラを造り出した。
「すっげぇ、、、」晃は驚いた。
その刹那、晃たちはトビラに吸い込まれた。
- Re: BLOOD ( No.75 )
- 日時: 2010/06/18 19:57
- 名前: 桜井 直人 (ID: gpPx10DG)
暇です
- Re: BLOOD ( No.76 )
- 日時: 2010/06/18 22:07
- 名前: ガゼル (ID: gM9EmB37)
ついに行きましたね〜、パラレルワールド。
これからのストーリーが気になります。
これからもがんばってください。
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