BLOOD | ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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BLOOD: 日時： 2010/06/25 21:26; 名前：桜井　直人（ID: gpPx10DG）; 登場人物
神田　晃　　カンダ　ヒカル「この物語の主人公」
神田　治　　カンダ　オサム「光の父」
神田　京子　カンダ　キョウコ「光の母」

以後登場人物は、重要人物のみ紹介します。
これからよろしくお願いします。

Re: BLOOD ( No.8 ): 日時： 2010/06/25 21:30; 名前：桜井　直人（ID: gpPx10DG）; 晃は、事情を説明した。
もちろんネームプレートの事も、、、
すると、もう一人の人物の名前もわかった。
男だった。
彼の名前は、大野　弘
彼は、長身でおまけにムキムキで強そうだ。
「ケンカしたら絶対に殺されるな(逃げる以外)」
晃はそう思った。
そう事情聴取をされていたら、何より川村と大野が一番驚いていたのはやはりネームプレートの事だった。
どうやら「真」の字が「魔」に見えるものには、魔力があるらしい。
光は、理解不能だった。それがもっともだ。

川村達は、事情を話してくれた。
「私たちは、魔力を使ってパラレルワールドを行き来してるの」川村がわけの分からないことを言い出した
「そして賢者の石を探しているんだ」大野もだ。
「この、賢者の石探知機を使ってね。」川村は、かばんから、携帯のような探知機を取り出し晃に見せた。
晃は、もうついて行けていない。
しかし、晃は形にならない疑問だらけだが一つだけ形になった疑問があった。
思いきって聞いてみた
「なぜその、、、賢者の石を探しているんだ？」
「それはね、、、」
このあと川村の言葉に晃は、言葉を失う、、、

Re: BLOOD ( No.9 ): 日時： 2010/06/14 15:33; 名前：薬師寺（ID: nUN0s48w）; すごいよー
ひょっとして僕よりもうまいんじゃないの？
そんな人が僕をライバル視してくれてるのがうれしいよ

Re: BLOOD ( No.12 ): 日時： 2010/06/14 15:58; 名前：薬師寺（ID: nUN0s48w）; そうですか見てくださいねぇ
今回はあまりてごたえがなかったけど
あ、いま2作目書いてます
あ、すいません1作目終わってないのに
ぜひ、みてください
どうもすみません

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