ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- BLOOD
- 日時: 2010/06/25 21:26
- 名前: 桜井 直人 (ID: gpPx10DG)
登場人物
神田 晃 カンダ ヒカル「この物語の主人公」
神田 治 カンダ オサム「光の父」
神田 京子 カンダ キョウコ「光の母」
以後登場人物は、重要人物のみ紹介します。
これからよろしくお願いします。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25
- Re: BLOOD ( No.22 )
- 日時: 2010/06/14 18:08
- 名前: ガゼル (ID: D71pwe7j)
はぁ〜。
君ってそういう人間だったんだね(悲)
- Re: BLOOD ( No.23 )
- 日時: 2010/06/14 18:11
- 名前: ゴッシー (ID: hfVure16)
早く書いてくださいよ〜。
- Re: BLOOD ( No.24 )
- 日時: 2010/06/14 18:22
- 名前: 桜井 直人 ◆8ll0DtPXyM (ID: D71pwe7j)
わかりました〜
- Re: BLOOD ( No.25 )
- 日時: 2010/06/25 21:31
- 名前: 桜井 直人 (ID: gpPx10DG)
「私たちが賢者の石を探している理由はほかでもない、、、簡単に説明するとパラレルワールドの裏側の世界があってこっちの世界が光の世界だとすると、裏側の世界は、闇の世界、、、この2つの世界は、決して交わることのない世界よ、賢者の石が世界の中心のホコラにある限り、ね、、、しかしここ最近賢者の石が何者かによってホコラから賢者の石が盗まれたの、それによって闇の世界から「魔物」流れ込んできて全世界は、大変なことになっているわ。だから私たちは、賢者の石をさがしているの」川村は、深刻な表情で語った。
「マジかよ、、ってか魔物って何だよ!そんなに恐ろしいモンなのかよ」晃は不安げに言った。
「ああ、目の前で魔物に殺された人たちを何度も見てきた、、、」大野が悲しげに語った。
「そうなのか、、、」晃は、訊かなければよかったと思った。
「そこで私たちは、この世界で賢者の石を探していたの、そこであなたに出会ったってゆうわけ」
「えぇ?ってことは、この世界に賢者の石があるのか?」晃が聞いた
「いいえ、わからない。賢者の石には、ダミーがあるの。
そのダミーはよくできていて、賢者の石探知機にも反応するようになっていて私たちを惑わしているの」
「だから、そのダミーは、見つけたらすぐに壊すようにしている」大野が言った。
「ところで、突然だけど私たちの「仲間にならない?」川村が緊張気味に言った。
突然過ぎる突然のスカウト
この日から晃の人生は思いもよらぬ方向に転がりだす、、、
- Re: BLOOD ( No.26 )
- 日時: 2010/06/14 18:46
- 名前: 桜井 直人 (ID: gpPx10DG)
すいませんガゼルさんそれどう言うことですか?
あと、僕じゃない桜井さんそうゆうのやめてください
なんかムカつきます。
(NO,20以降は、文章に没頭してましたから)
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25
この掲示板は過去ログ化されています。