ダーク・ファンタジー小説

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

蒼い血の僕 【完】
日時: 2013/03/30 13:30
名前: Yu-Ta ◆ypURG809QA (ID: KDl0fyQj)

シリアス・ダークでの作品開始!

Re: 蒼い血の僕 ( No.40 )
日時: 2013/03/27 11:26
名前: セセラギ(*´ω`)/ ◆ypURG809QA (ID: KDl0fyQj)
参照: 元潺 勇太(あんな名前だったけど女ですww)

クライマックスです!!(早いかな?でも許して!)

Re: 蒼い血の僕 ( No.41 )
日時: 2013/03/29 09:13
名前: セセラギ(*´ω`)/ ◆ypURG809QA (ID: KDl0fyQj)
参照: 元潺 勇太(あんな名前だったけど女ですww)

 夜剣 「え?君が?あの?」





  ? 「うん。私は事情をつくってもらった人から聞いていた。会ってしまったからね。人体改造の第一人者{陰宮卓也}にね。」






 夜剣 「陰宮卓也......僕の.....僕をつくった人......」








  ? 「そう、あの人は完璧な人間をつくりたかったの。いろんな方法を使って.....で、生まれたのは私、陰宮林檎。二人とも欠点は常識はずれ。小さいことかもしれないけど捨てられたわ。そんな事実を知った私はあなたを見張る役目を任された、この事実をこの時代の人に知らせないためにね。ま、過去に捨てた事態失敗だったけどね。」








 夜剣 「じゃぁ、まさか!!!」








  

 林檎 「そうよ、今までかかわってきた人を殺していったのも私よ。ま、例外のものもあるけどね。」










 夜剣 「心を殺したのも....」












 林檎 「そう、











































































私。」 

Re: 蒼い血の僕 ( No.42 )
日時: 2013/03/29 20:05
名前: ちーずパンマン (ID: m5kxUCPo)

アナグラム凄いです!

Re: 蒼い血の僕 ( No.43 )
日時: 2013/03/30 08:08
名前: セセラギ(*´ω`)/ ◆ypURG809QA (ID: KDl0fyQj)
参照: 元潺 勇太(あんな名前だったけど女ですww)

考えました.....

Re: 蒼い血の僕 ( No.44 )
日時: 2013/03/30 13:29
名前: セセラギ(*´ω`)/ ◆ypURG809QA (ID: KDl0fyQj)
参照: 元潺 勇太(あんな名前だったけど女ですww)

*第十話 ここですべてを終わりにする。



 林檎 「もう、生きていけない。私たちは生きられない。」





 夜剣 「じゃ、どうするの?」





 林檎 「あなたを殺して私も死ぬ。一番有効的な消え方。」









ぎら、








 夜剣 「........失敗作に生まれてこのあともいろんな人とのかかわりを封印していくのなら、自由なことをしてはならないのなら、ここで終わらせる。」








 林檎 「一緒に刺そう。」








 夜剣 「うん.....」










 
























ぐさ。















































































何のために生きてたのか......


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。