二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 鋼の錬金術師 —蒼い瞳—
- 日時: 2010/03/18 22:05
- 名前: 花桜 (ID: aksXRGAk)
はじめまして!!もしくは、久しぶりですっ^^*
ハガレン大好きな小学5年生です!!よろしくっ☆
新しい小説書くことになりましたぁ〜!!!!
と、言う事でルールをお守りくださいまし♪
*rule*
*真似、チェーンメール(チェンメ)は禁止です。
*喧嘩などはしないでくださいねっ^^*
*荒らし、下手のコメントなどは受け付けません。
*花桜なんて嫌いだよ!そんな方は戻るをクリック。
*鋼の錬金術師なんて嫌い!!の方も受け付けません。
*オリキャラ登場します。無理な方は戻るを。
*キャラ崩壊してます。嫌な方は戻るを即座に……。
*シリアス気味です。無理な方はお戻りください…。
上のルールが守れる方はどうぞ!!!!
守れない方は今すぐに戻るをクリックしてください。
それでは……^^*
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- Re: 鋼の錬金術師 —蒼い瞳— ( No.76 )
- 日時: 2010/03/28 20:36
- 名前: 綺羅奈 (ID: 0y/6MWPS)
- 参照: http://blogs.yahoo.co.jp/kiyorakagamine/MYBLOG/yblog.html
えっ!?
花桜もブログ書いてるんだ!
えっ?!
私を事を書いてくれる!?えっ?!マジで!?
マジですか〜!?いいよ!全然いいですよ!
反対に嬉しいよ〜!
あ!更新面白かったよ!
ああ〜!ロアッシュ!手遅れだったか!
くっそ!救急車が遅いから!(ソッチ?!
ずぅ〜と応援してるからね!
- Re: 鋼の錬金術師 —蒼い瞳— ( No.77 )
- 日時: 2010/03/28 21:59
- 名前: 花桜 (ID: 7hV223vQ)
- 参照: http://ameblo.jp/bnntk486/entry-10493798294.html
参照はブログです!!よければ見てください^^*
*綺羅奈*
うん!!アメーバで〜〜♪
早速書いたよっ^^*良い事書いてないかも……。
もっと綺羅奈をアピールできたのに……。
なんかちゃんとできなくってゴメンね……。
ロアッシュは……アオイの怒りは激!!
アハハッ!!救急車遅し!!ってか?
ありがと!!頑張るね^^*
- Re: 鋼の錬金術師 —蒼い瞳— ( No.78 )
- 日時: 2010/03/28 22:48
- 名前: 綺羅奈 (ID: 0y/6MWPS)
- 参照: http://blogs.yahoo.co.jp/kiyorakagamine/MYBLOG/yblog.html
いやいや!
良い事ばっか書いてるじゃないか!
もう!なんか嬉しいです!
そっか!
アメーバで書いてるんだ!
私はヤフーだけどね!
参照が私のブログ。暇つぶしに見てってね!
アオイちゃん!怒りマックス!?
こりゃ、ホムンクルスを恨むだろうな。
ほんとだよ!救急車が!(もう、いいからそのネタ
更新楽しみにしてるね!
- Re: 鋼の錬金術師 —蒼い瞳— ( No.79 )
- 日時: 2010/03/29 10:31
- 名前: 花桜 (ID: eEFm9oln)
- 参照: http://ameblo.jp/bnntk486/entry-10493798294.html
*綺羅奈*
そうかな?よかった^^*ホッ
うん!アメブロ☆
綺羅奈のブログも読んだよっ!
ホムンクルスじゃなくてルシエ達をww……。
もう!救急車遅すぎ!((んな事言われたってby救急車)
うん!!頑張るねww^^*
☆アオイ日記☆
○月×日 △曜日
今日は新しい家に行った。新居!!
エド達と住む事になったんだけど……。
これがすっごく明るい家庭!!
エドはルシェルに「チビチビ」言われてばかり!
おかげで近くにあった花瓶が訳もなく落ちちゃった。
まぁ、エドの叫びがすごいんだけど……うん。
でも嫌な予感がしたのは私だけかな?なんか怖!!
セリとデリスはすっごく仲良しでずっと喋ってる。
セナールはアルとおしゃべり。私は皆を見てる。
見てたら皆が私の名前を呼んでくれるんだ。
それが嬉しいんだ。お姉ちゃん。
お姉ちゃんはいないけど頑張らなくっちゃ!!
手紙を風で家に送るようにしたけど届いたかな?
まぁ、いっか。こんな幸せははじめて!!
そうそう!蒼い花がセントラルで見れたよ!
嬉しくって興奮しちゃった^^*
明日も幸せが続きますように……。
メーゼン・アオイ
- Re: 鋼の錬金術師 —蒼い瞳— ( No.80 )
- 日時: 2010/03/29 14:03
- 名前: 花桜 (ID: Au2wVmYz)
- 参照: http://ameblo.jp/bnntk486/entry-10493798294.html
*24話 軍が見た物*
そのころ。ロイ・マスタングは一本の電話を受けていた。
「何……だと!? 」
近くにいたリザもその声に驚いて資料から目を離してロイの方を見た。
「どうしました? 大佐」
「——すぐに南の街に向かうぞ」
そう言うとロイはいきなり立ち上がった。リザもいそいで後を追った。
*
車の中ロイは俯いていた。
「一体、何があったというのですか? 大佐」
「……ロアッシュ・メーゼンが……」
続きを聞いた瞬間リザは目を大きくした。
『どうして……私は言っちゃだめなんですか? アオイもいるのに——』
「危ないの。危険なのよロアッシュちゃん。だから……貴女は来ちゃだめ」
『じゃあ……絶対に……アオイを守ってください。何が……あっても……』
車の中リザは1人思い出していた。ロアッシュの言葉を。ロイの伝言を電話で伝えた時のロアッシュの動揺。願い。
「……アオイちゃん、どんな反応するんでしょう……」
「……さぁな」
*
雨が強くなって雷がバリバリと言っている。ロイとリザ、その他数名の軍人達はメーゼン家に入ると息をのみ、目を大きくした。
「!! ……これはひどいですね」
リザがつぶやくとロイはロアッシュの冷たい体に寄った。そして髪を優しくなでた。
「——可哀想に……ロアッシュ・メーゼン」
『ロイさん。貴方がアオイ達の族を滅ぼした軍人の中に入ってる事は知ってます。リザさんも。だけど信じます。きっとアオイを守ってくれるって——』
「君のお姉ちゃんは……いい……お姉ちゃんだったんだな……アオイ・メーゼン」
軍人達が眠るロアッシュをつれて外に出るとロイ達は部屋を見た。花瓶がこなごなだ。
「大佐。……これは……誰かに——」
「……中尉」
リザはロイの方を見た。目は真剣だ。
「鋼のたちに——伝えよう」
「ですが……! 」
「黙っている方が! 可哀想だと思うがね……」
リザは口をつぐんだ。ロイは家を出た。リザも続く。
「ロアッシュ・メーゼン。安らかに……眠りたまえ——」
☆……☆……☆……☆……☆
次回予告
「お姉……ちゃんが? 」
「クソ野郎!! 」
訪れた不幸は……。
重すぎた。
第25話「重すぎた不幸」に続く。
☆……☆……☆……☆……☆
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