二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- フェアリーテイル〜呪われた少女〜
- 日時: 2010/10/22 07:22
- 名前: リリア♪# (ID: CA3ig4y.)
はい。クリックありがとうございます。
初めて書くので心配ですが、読んだらなるべく感想をお願いします。
=注意事項=
1変なコメントは止めてください。
2遅いです。駄文です。ゼッタイ。
3短編になるかもしれません。
よろしくです。
オリキャラ
名前:ルディ・シーリア
年齢:19
魔法:謎
性別:女
性格:クール 短気
備考:外見は普通の女の人だが、クールさと外見とのギャップに大概の人は驚く。
〜プロローグ〜
「なんで…近づいちゃいけないの?」
一回聞かれた事がある。
だって私は呪われている。
呪い…とは、私が触った人が
何らかの事故や不幸な事に巻きこまれる事。
死にたい。私なんかいなければ…
そう思った。けど…
死ねないんだ。
永遠の命を約束されたから
- Re: フェアリーテイル〜呪われた少女〜 ( No.21 )
- 日時: 2010/11/06 12:44
- 名前: ラッキー (ID: xCr2QwGN)
すごーい!見ててドキドキしました。
あ、私は、近いうちにフェアリーテイルの小説を作ろうと思っている、エルザ大好きラッキーです。
またコメントするんでヨロシクヽ(・v<)V
(私も動物にへんしんしたーい!!)
- Re: フェアリーテイル〜呪われた少女〜 ( No.22 )
- 日時: 2010/11/06 08:12
- 名前: リリア♪# (ID: CA3ig4y.)
ラッキーさん!もし小説作ったら、教えて下さいネ♪
〜第13話 因縁深き人々〜
ルディ達は森で遭遇した馬に乗り、深夜で真っ暗な森を風のように走っていた。
「(ルージュハート…グリモアハートの傘下ってくらいだから少しは名の有るギルドかと思ったわ…)」
ルディはルージュハートの事、メンバーの事は一切知らされていない。
そうこう考えているうちに、ギルドへの突撃を始めた。
〜ルージュハート本部〜
「「ガシャン!!!!!」」
本部の窓ガラスの一つが壊れ電気が落ちた。
「(いい?どんなに仲間が見えなくても、殲滅し終わるまで、声を出しちゃだめよ。)」
「(分かった。)」
非常灯がつくまでの約10分。そこが勝負時だった。
相手は、暗闇の中では戦う事ができず、仲間同士で斬り会っている。倒すのは、暗闇を見る事の出来る魔導士だ。
そして、非常灯がついた。
敵はほぼ倒していて、残ったのはS級魔導士だけだった。
「よく荒らしてくれたね。正規ギルドのフェアリーテイル。」
「久しぶりじゃない。何年ぶりかしら。」
しかし、ルディだけは表情が険しかった。
村の仲間が何人かいたのだ。
すべて、ルディをいじめた事のある奴らだった。
「……ッ!!」
微かに、自分が震えているのが分かった。
「ルディ…ちゃん。」
静かに言った女、親友だったリレーシア。
彼女もルディをいじめていた。
「何であんたたちがここに!?」
「ルディ、あんたに“仕返し”するのよ。」
「!!?」
「村であんただけ魔法が使えた。いじめても、いじめても、魔法と権力で助かった。」
リレーシア、他3人の魔力が膨張しているのが感じられた。
「次こそ同等になった私達には絶対…
あんたは勝てない。」
一気に風に吹かれたように、ルディは吹き飛ばされそうになった。
「さあ、決着をつけようじゃないか。」
ラグリア&ハミングVSマスターロルク。
ルディVS4人のかつての親友。
勝つのは仲間への気持ちか。
それとも、闇に染まった心なのか。
- Re: フェアリーテイル〜呪われた少女〜 ( No.23 )
- 日時: 2010/11/06 09:09
- 名前: アビス (ID: U3CBWc3a)
更新乙です!
それにしても何か凄い展開になってきてますねw
- Re: フェアリーテイル〜呪われた少女〜 ( No.24 )
- 日時: 2010/11/06 16:47
- 名前: ラッキー (ID: xCr2QwGN)
こんにちは
小説作りましたよ!
フェアリーテイルってけんさくしたら出てきます。
かくのおそくて、ほとんどできてません・・
- Re: フェアリーテイル〜呪われた少女〜 ( No.25 )
- 日時: 2010/11/07 09:37
- 名前: リリア♪# (ID: CA3ig4y.)
ラッキーさん!ファイトー!!
更新出来ないと焦るんだ。私。
大丈夫だよ!なんとかなるさ!うん!
…ごめん。励みにならなかったかな?
この掲示板は過去ログ化されています。