二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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テイルズオブヴェスペリア
日時: 2010/06/13 14:18
名前: 林道 穏符 (ID: bbfUlH82)

こんにちわヴェスペリアの小説書こうと思います。
しかしヴェスペリアは最近興味が出たばかりでキャラ崩壊があるかも知れません
そこんとこよろしく
面白いと思ったらコメントよろしくです
それではおたのしみ下さい。



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Re: テイルズオブヴェスペリア ( No.3 )
日時: 2010/06/25 21:39
名前: 林道 穏符 (ID: bbfUlH82)

「よっと・・・・・・」
いつものように貴族街の騎士に石を投げて気絶させてから貴族街に入った。
そしてユーリが向かったのは、ザーフィアス城だった
大体騎士がいるのはザーフィアス城だ。
しかし、歩いているとラピードが突然先に見える大量の人影にうめきだした
「グルルルルルルル」
「ん? どうした?」
先を見ると、騎士が15人ほどいた。
「ユーリ・ローウェルおとなしく投降しろ」
そこにいたのはいつものデコボココンビではななかった。
ユーリは騎士たちにこういった。
「それはいいけどよ 下町の魔動機は返してくれるんだろうな?」
ラピードが心配そうに見ている。それを見た騎士団の隊長らしき人間が下町の魔動機を投げた。
それをラピードがくわえて下町に走っていった。
「・・さてと・・・」
ラピードがみえなくなると、ユーリは騎士団に振り向いてこういった。
「俺は抵抗する気はない。公務執行妨害は本当だからな。でも騎士団のやり方もおかしいと思うぜ」
そういいながら剣を投げ、その場に座った。
そうしてユーリは何度目かのザーフィアス城の牢屋に連れて行かれた。




Re: テイルズオブヴェスペリア ( No.4 )
日時: 2010/06/28 15:57
名前: 林道 穏符 (ID: yvqkgorF)

「・・・・・・・・・」
暑い牢屋の中ユーリはベットの上で寝ていた。
何度か汗を拭きながら寝返りをうった。
そうしていると騎士団の走る音が聞こえた。そしてユーリのいる牢屋の前でとまった。
「なんだよ・・・・」
見るとフレンがいた。
「ユーリまた君は!なんでそうなんだ!」
「うっさいな・・・はいりたくてこんなとこ・・・・・」
言いかけたがこういいかえた。
「いや・・・自分で入ったのか。」
そうしてまた寝た。
「ユーリ!」
フレンが怒鳴る。
「へーへー分かったよ・・」
そうして手を上に上げて振った。
フレンはため息をついてこう言った。
「騎士団に・・・」
そのときだった
「フレン隊長!」
フレンが振り替えった。
「急ぎです!お急ぎください!」
「今行く!」
そして一瞬ユーリを見て走っていってしまった。
フレンがいくと前の牢屋にいた男が声をかけてきた。
「へー仲いいねぇ 友達?」
「・・腐れ縁だよ」
からかうようにいってきたので、いい加減に返した。
「へー」
そしてそのひは夜になった 男は何度か話かけてきたが無視した。
「ひどいな・・・」
男も何も言わなくなった。


ー続くー

Re: テイルズオブヴェスペリア ( No.5 )
日時: 2010/06/26 18:15
名前: 凛々の明星 (ID: arA4JUne)

面白いと思いますが、少し誤字が多いかと・・・

内容はとても面白いです^^

Re: テイルズオブヴェスペリア ( No.6 )
日時: 2010/06/28 19:27
名前: 林道 穏符 (ID: 3JMHQnkb)

すいません
これからまた間違えるかも知れないですけど
これからもおねがいします

Re: テイルズオブヴェスペリア ( No.7 )
日時: 2010/06/29 22:26
名前: 朴蘭 (ID: FEqFrkLe)

読みました。面白いです!続き楽しみにしてます♪


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