二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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テイルズオブヴェスペリア
日時: 2010/06/13 14:18
名前: 林道 穏符 (ID: bbfUlH82)

こんにちわヴェスペリアの小説書こうと思います。
しかしヴェスペリアは最近興味が出たばかりでキャラ崩壊があるかも知れません
そこんとこよろしく
面白いと思ったらコメントよろしくです
それではおたのしみ下さい。



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Re: テイルズオブヴェスペリア ( No.33 )
日時: 2010/08/08 16:48
名前: 林道 穏符 (ID: bbfUlH82)

夏休みの終わり。いつもの五人は図書館に居た。
「だからっ何度も宿題やったのかいってきいたじゃないか」
「うっさいな・・・わかんなかったんだよ」
「まぁまぁ教えてあげますから・・・教科書貸してください」
「ばッカじゃないの」
「でも・・・それがおもしろいのじゃ」
今日8月31日は神社でお祭りがある日だ。
それでみんなで図書館でユーリの宿題の手伝いをしていたのだ。
そして何とかユーリの宿題も終わり、おまつりにいった。
その日は、フレンとユーリが射的で屋台泣かしをしたり、花火を見たりいろんなことがあった。
まるで明日からはじまる。日々がうそのように
そして次の日始業式にリタがいなかった。とエステルからきき気になりがちないちにちだった。
そして、ユーリが学校から帰ろうとすると、下駄箱の中から手紙が落ちてきた。
「ん?何だ・・・・これ」
よく見ると果し状とかいてあった。
中に手紙にはこう書いてある
「モルディオの命がほしければ魔導器学園のザギと決闘しろ」・・・と
ユーリはすぐに魔動器学園にいった。
すると校門にたくさんの学生が居た。
そしてその中の一人が、リタを連れていた銅やら眠っているようだ。
校門に入ると、竹刀が足元に転がってきた。
前にはザキが居る。
「ヒヒヒヒユーリこのオレともう一度決闘しろ」
そういってきたユーリは
「いいけど俺が勝ったらリタかえしてくんねぇかな?」
そうゆうと竹刀を構えた。
「ふふふふいくぞ」
そういってザギが襲い掛かってきた。
ユーリは、思い切り腹に竹刀の先をつきたてそのまま押し飛ばした。その瞬間ユーリの竹刀も弾き飛ばされた。
竹刀は5メートルほど先に落ちた。
「やべっ」
ザギは鉄の棒を二本両手に持ってたがユーリ竹刀一本しかなかった。
走ってとりにいったがもう間に合わない。
ザギがもう追いついてきていたのだ。
ユーリがもう一瞬のところで拾った竹刀をしゃがんだままふった。
すると、ザギは転んだ。
とっさにユーリはザギを殴った。
するとザギは目を閉じた。気絶したのだ。
「そんじゃ約束どうり、リタは返してもらうわ」
そういってリタを抱えて魔導器学園をあとにした。
しかしその後ヴェスペリア学園に戻ったユーリは警察に連れて行かれた。
「それで・・なんで喧嘩なんかしたんだい?君は学校に戻って来たとき女の子を連れていたね」
「やりたいからやっただけだ。しかもあいつは関係ない、ここに連れてこられるようなこと何もしてないからな。」
「じゃあなんで連れていたんだい?」
「道端で寝てたから」
明らかにうそだった。
しかしそのとき、ヴェスペリア学園の保健体育の教師レイヴンがきた。」
「ちわーすこいつの保護者でーす迎えに来ましたー」
そんなこんなでかえることになった。
そして次の日ユーリは学校にこなかった。
フレンたちは疑問に思いレイヴンに聞いた。すると
「あー青年ならさー当分停学処分ってなったのよねー」
そういった。
「なっなんで!ユーリが何をしたんですかっ」
フレンが聞いたすると
「おっさんだって知らないわよでも本当は退学だったのよこれでもオッサンがんばったんだからね」
それを聞いてリタが部屋を飛び出していった。
(なんで・・・なんでアイツがこうなるのよ・・・・・ったくこんなはずじゃなかったのに)
そうして廊下を走っていった

Re: テイルズオブヴェスペリア ( No.34 )
日時: 2010/08/08 17:27
名前: 林道 穏符 (ID: bbfUlH82)

リタが向かったのは校長室だった。
「ちょっとッ先生」
ドアを思い切り開けたノックもしないで
「なんだようるせぇな」
ヴェスペリア学園校長にして学校で先生らしくない先生ランキング一位を飾るナイレンだ。
(ちなみに二位はオッサンことレイヴンだ)
「先生!ユーリは何にもやってない!確かにケンカしたけどそれは・・・・私がアイツラにつかまって・・・・」
「分かってるよんなこと」
「えっ」
全部話そうとしたがとめられた。
「昨日ユーリがレイヴンとオレに全部話してくれたさ
家帰ってテレビつけてみろ国際問題だこりゃ」
そう話してくれた。
「じゃあ停学処分って・・」
「あぁ報道者達が落ち着くまでな」
そうゆうとリタに一枚の紙を見せた。
そこには仮停学処分とかいてあった。

その後3日ぐらいたちユーリが登校してきた。
「ユーリのばかぁぁぁぁ」
エステルの出迎えはなみだ物だった。
そして三日後魔導器学園から中一にカロルが転校してきた。また仲間がふえた。


そしてまだ暑い日、みんなは川へ行った。
しかしカロルが急いできた。
「大変だよエステルとリタがナンパされてる連れてかれちゃうよ」
「えっ大変だすぐに・・・ユーリ?」
フレンがいった頃にはもうユーリはいなかった。
その頃二人は・・・
「お姉ちゃんたち・・・かわいいね遊び行かない?」
「えっ遊ぶ?いいですよ積み木ですか?」
「えっと・・・・・・あの今日・・用事思い出した」
「あら・・・残念です」
「ナイス天然」
リタがつぶやいた。
そしてユーリがきた。
「二人とも大丈夫かー」
「あっユーリ・・・・・きゃぁぁぁ」
足を踏みはずして川の一番深いところにらっかした。
「エステルっ」
そのままユーリも飛び込んだ。
そして、浅瀬に上がってきた。
「ユーリっエステル」
カロルが飛んできた。
「大丈夫息してる」
そして少し立つとエステルがおきた。
その後花火をして遊びみんな家へかえった。

(この時、誰も思っていなかったんだ、まさか・・・
あんなことになるなんて)



Re: テイルズオブヴェスペリア ( No.35 )
日時: 2010/08/08 22:05
名前: 林道 穏符 (ID: bbfUlH82)

次の日、エステルは学校にこなかった。
次の日もまたその次も・・・・・・・
そしてあれから4日がたってエステルが学校にきた。
しかしエステルがいった言葉は、
「私・・・学校を辞めます・・・」
「・・・・・・すいません」
それを聞くと、リタがいった。
「誤らなくていいのよ・・・・ね」
そうゆうとエステルはもう一度
「すいません・・・」
といった。
その放課後、エステルとリタは屋上で話をしていた。
しかしそこには、ユーリがいたのだ。
エステルが話したのは、学校を辞める理由だった。
「問題児・・・・つまり・・ユーリが居る学校には滞在させられない。って・・・父親が・・・」
そう聞くと、ユーリはこうつぶやいた
「・・・・・そうか」
それは誰にも聞こえないこえだった。

そしてその後、校門の前でユーリはリタをまった。
リタは車で帰るエステルを見送ると校門でユーリに気がついた。
「なにしてるのよ こんな時間に」
「いや・・・オレのせいだったなんて思わなかったからな」
「・・・・・・やめないでね」
「あぁ絶対やめるか」
そういって校門でリタと別れた。
その後ユーリは、家には帰らず、図書館に居た。
「やばっなれないことするといいことないな・・」
その後あの川にいった。
設置してあるイスに座ると、一回ため息をついた。
すると、雨が降ってきた、除々に強くなってくる。
その中、地面にひざをつき、何度も地面をなぐった。
痛みなど悔しさでかんじなかった。
「くそぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
大声が雨の音とまじっていた。

Re: テイルズオブヴェスペリア ( No.36 )
日時: 2010/08/08 22:06
名前: 林道 穏符 (ID: bbfUlH82)

すいません
とうぶん書き込めないと思うので
今日がんばりました。
コメントお願いします。

Re: テイルズオブヴェスペリア ( No.37 )
日時: 2010/08/10 10:44
名前: リクア (ID: 9ikOhcXm)

やっほー!!!来ちゃったよ!

林道さんの面白いね!

まさか学校長がナイレンー(笑)てっきりマイタケだと思ってました(笑)

更新ガンバッ!


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