二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- テイルズオブヴェスペリア
- 日時: 2010/06/13 14:18
- 名前: 林道 穏符 (ID: bbfUlH82)
こんにちわヴェスペリアの小説書こうと思います。
しかしヴェスペリアは最近興味が出たばかりでキャラ崩壊があるかも知れません
そこんとこよろしく
面白いと思ったらコメントよろしくです
それではおたのしみ下さい。
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- Re: テイルズオブヴェスペリア ( No.28 )
- 日時: 2010/08/07 17:17
- 名前: リクア (ID: K.HEaMnc)
読ませていただきました。面白いですねえ。
更新楽しみにしてます!
林道さーん。なんで同じ学園物を書いているんでしょう?学園名、はっきり言って同じです。
ヴェスペリアは、「明星」を英語にしたものですっ♪
ちなみに言うと、tales of vesperiaは、日本語に訳すと、明星の物語って意味なんですよ☆
- Re: テイルズオブヴェスペリア ( No.29 )
- 日時: 2010/08/08 00:47
- 名前: 林道 穏符 (ID: bbfUlH82)
そのごユーリは自動販売機でジュースを買って飲みながら帰った。
そして次の日
「ユーリィィこ・・・これはどうゆうことなんですー」
エステルだった
「ん?どうした?」
エステルがあわてて走ってきたので不思議に思った。
「り・・・理事長のお孫さんとつきあってるって本当ですか!」
「はぁ!何のことだ!」
マジになって聞いた。
するとフレンやリタも来た。
「ユーリィィィィィ何してるんだぁぁぁぁっ」
フレンが走ってきた。腕に生徒会と書かれたわっかをつけている。どうやら生徒会の仕事中らしい。
「なんもしてねぇって」
ユーリは批判してたがフレンが一度とめて生徒会室に連れてった。
そこには副会長のソディアやアデコールやボッコス(通称でことボコ)
がいた。
フレンは生徒会室の真ん中の一人用のソファにすわった。
するとついてきてたエステルやリタも二人用のソファに座った。
ユーリはその向かいにすわった。
するとトビラの前にソディアが立ち生徒会室から外に出られなくされた。
「・・・・・・警察かよ全く・・・・」
ユーリがつぶやくとフレンがこういった。
「ふぅ・・・・・死ぬかと思った・・」
「全くよ転校早々転校しようかと思うほどの事件よ」
二人がいった。
「んで?理事長の孫がどうしたって?」
するとソディアがフレンに紙を渡した。
「今日の朝学校の掲示板にこんな紙がはってあったんだ・・・」
そしてフレンが見せた紙にはユーリそして金髪の女の子が写っていた。
そしてその横に「学校一の問題児と理事長の孫ついに・・・」とかいてあった。
「なんだ・・・これ昨日のガキじゃんか理事長の孫だったのか」
ユーリが紙をまじまじと見つめる。
「えっ接触してたんです!」
エステルが聞いた。
ユーリは昨日寝過ごして夕方に屋上でこの子とあったことと、全く知らないということを話した。
そうすると誰かがこの写真をとって流した・・・・という結論が出た。
「でも誰が、何で、そんなことしたのよ」
「それはユーリの普段の行いが悪いから」
フレンが言った
「なっお前なぁ」
ユーリがかき消した。
「なっなにはともあれその女の子とユーリが接触するのに不快感を抱いてる人がいる・・・・ってことですよね」
エステルがいうとユーリが全力でうなずいた。
「そーゆーことだだからおれのせいじゃねぇ」
そしてフレンが出した作戦はもう一度その女の子と接触しておびきよせ、何でやるのかきき、説得して朝礼などで誤解をといてもらう・・・という作戦だった。
「わかった。おれがあのガキとあってオレの写真を撮ったバカを捕まえてボコしてうそでもユーリ様は悪くありませんって言わせるんだな」
「まぁそうゆうことね」
リタがいった。
「んじゃ今日の放課後オレ寝てるから入り口の階段で待ち伏せてろよ」
そういって生徒会室の窓から裏庭に出てかばんで顔を隠し、隠れながら体育倉庫にいった。
そして昼休み、屋上にいくと昨日の女の子が二人の男子学生に囲まれていた。
「お前いい気になってんじゃねえぞ」
「そうだパシリの癖に生意気なんだよ」
「うちはパシリじゃないのじゃ今日はこの学校に眠る七不思議を探して歩いていたのじゃ、おぬしらなにかしらんか?」
「てめぇ小学生の癖して生意気なんだよ」
「いっぺん体に教えてやんないとわかんねぇみたいだな」
そして女の子を持ち上げ連れてった。
「・・・あいつ確か昨日あったガキだよな・・・」
そう思い弁当をその場においてあとを追いかけた。
途中エステル、リタとすれ違った。
「あっユーリこれからフレンも来るそうですよ」
「ワリィ今日野暮用が出来た。だから先に行っててくれそれとリタ今日も学食のパンだろオレのくっていいぜ屋上にあっから」
そしてダッシュではしっていった。
壁には「廊下は静かに歩こう」とかいてあるポスターが張ってあった。
追いかけると第二体育倉庫から声がした。
「おぬしらこんな七不思議がありそうなところでどんな階段話をしてくれるんじゃ?」
すると男子学生二人は女の子をマットに押し付けた。
そして、剣道部の竹刀を振り上げた。
「!?」
その時だった。
「うおっと」
ユーリが女の子の前に飛び出たのだ。
竹刀はユーリにあたった。変わりに一人ずつ殴った。
「ったくいてぇな・・・・って・・・///////」
軽く流そうとしたが女の子が泣きそうな顔をしているのだ。
「おっおいなっなくなよ」
少しうろたえるとニカッと女の子は笑った
「ユーリはうちの名演技きほれたのじゃ」
「へ?」
「うちはパティなのじゃ小学五年のアイドルなのじゃ」
「そうか・・・・んでさっきのやつらはなんだ?」
「うちのパシリじゃ」
「・・・・・・・・・とにかく出るか」
そうしてドアノブをひねったしかし・・
「あれ?」
「どうしたのじゃ?」
そして反対側にひねった。しかし・・・・
「・・・・・・開かねぇ」
「それはたいへんなのじゃー家にかえれないのじゃー」
わらっていった。
「お前なぁ・・・・」
そうすると声がした。
「ここです・・・さっき暴力を振るってた学生を閉じこめたのは。」
女の子二人の声だったどうやら中一くらいの声だ。
「誰かのじゃ」
パティがドアに飛んでった。
「オイまてよ」
腕をつかんだ。その瞬間、ドアが開いた。
「あいたのじゃ」
「うおほんとだって・・・・せっ・・・先生」
「と双子なのじゃ」
そこにいたのはゴーシュそしてドロワットそして先生だった。
「お前ローウェル何してる!」
「さぁパティさんはこちらへ」
そして双子に連れてかれた。
「ちょっとまてよオレなんか悪いことしたのか先生!」
「何とぼけてるんだ早く来い生徒指導室だ」
「まてっての」(やべぇあの双子にハメられたっ)
そう思いつつ生徒指導室に連れてかれた。
そして次の朝ユーリは学校に来なかったというか教室に顔を出さずトイレの掃除をしていた。
のもつか間トイレ掃除もサボっていた。
休み時間フレン、エステル、リタがトイレに来た。
「ユーリ昨日何があったんだ」
「なんもこうも・・・ハメられたんだよあの・・・」
そこに先生が通ったユーリは掃除をしてるふりをした。
「あんた、トイレで柄にもないことしてほんとにどうしたのよ」
「あのクソ双子にはめられたんだパティ・・いや理事長の孫は白だ黒は風紀委員の委員長と福委員長だ」
「よく一晩で調べたね」
「アイツらオレに恨みがあったみてぇだ。」
「それじゃああの双子をたたげばいいのかのう」
「!」
「!」
「誰です?ユーリの知り合い?」
「い・・・いや」
そこにいたのはパティだった。
「ん?どうしたのじゃ?」
「い・・・いやあまりにも突然のご登場で・・・」
「コレがうちの出方なのじゃ」
「は・・はぁ」
そしてそのあと鐘がなりみんな教室に戻った。
そして2時間目と三時間目の間窓の掃除をしていると。ゴーシュとドロワットが来た
「ふんいい気味だ」
「暴力は風紀委員が許さないのよん」
「あ、そう厄介払いができてよかったな」
「な・・・・・うらんでないのか」
「あぁ今すぐなぐってやりたいなあんたらオレに何の用があるんだ」
「最近のアンタの行動が気に入らないのよんそれだけよん」
「ふうん」
そしてユーリはわざとバケツを蹴り上げた。
水が廊下に広がる。
「きゃっ」
「あっわりいこぼれちまった」
そして雑巾で拭きはじめた。
「ま・・・・まぁいいわいくわよ」
「こ・・・今度暴力振るったら退学だからね」
そしていってしまった。
「はぁめんどいしサボるか」
そういって屋上にいった。
屋上にいくと三人の男子学生がいた。
制服からして魔導機学園のせいとだった。
「なんだ?ここになんのようだ?」
そうゆうと一人柄の悪いのがこういった。
「ちょっとリタに用があってな」
「ふぅんなんかあるならオレが伝えといてやるよ。」
そういったが聞かずにこういった
「リタは何組だ?」
「オレはあいつのダチだなんかあるなら俺にやれ」
すると大きな柄の悪い金髪がこういった
「あいつには仮があるんだよ全治4ヶ月くらいの大怪我してもらわないと」
「ふぅん」
そう聞くとユーリはこういった。
「どうえもいいからそこどいてくんない?」
「な・・・・なに」
「そこオレの特等席なんだよ」
「きっ・・・貴様そこまで我々を愚弄するか!」
「愚老もなんもお前らおれのはなしきいてたかよ・・・・ってあぶねぇな」
一人の男が襲いかかってきたのだ。
「オイオイ、オレ暴力振るうと退学なんだよだからなっかんべんしろって・・・」
といったが聞いてくれる気配もなく。
そのままなぐりかかってきた。
「しょうがねぇな」
そういってユーリは一人おびき寄せるようにしてなぐりかかって来たところを、いいところでよけてもう一人にぶつけた。
そしてもう一人もおびき寄せまたいいところでよけフェンスにぶつけた。
どちらも手は背中にあった。
なので暴力ではない。
「こんな物騒なトコ逃げよ」
そうして走って逃げた。
「階段は静かに右側つうこう」とかいてる壁紙が張ってあった。
そして放課後三人は屋上にユーリを迎えに来た。
しかし屋上にも体育倉庫にも居なく。ユーリは生徒指導室にいた。
「それでローウェル君、きみには今日一日掃除で反省してもらったが・・・」
そういわれたがそっぽを向いた。
すると一人の少女パティが入ってきた。
「おぉこれはこれは理事長のお孫さんどうしてこんなところに・・・」
「うちは証言しにきたのじゃユーリははるくないのじゃウチを助けるためなのじゃそれにウチをいじめてたのは風紀委員の幹部なのじゃ」
そうゆうと教員たちは周りを見渡した。
そして固く閉められていたユーリの口がひらいた。
「だーから最初にいったろ?オレは悪くねぇって」
そうゆうとバックをもって生徒指導室をででいった。
先生たちはゴーシュとドロワットに詳しく話を聞き結構フレンのことが好きで軽い嫉妬だったということがわかった。
ーその後の朝ー
「はぁ・・・昨日一日寝てねぇからバイト追いつかねぇよ・・・たく」
「えっユーリ夜間のバイトしてたの!」
「あぁガキのころから住ませてくれてる宿屋の女将さんの手伝いな。」
「なんだぁお手伝いだったんですねぇ」
「だいたいこんなやつがまじめに働くと思う?」
「そうなのじゃでもウチと寝てくれるなら5万ガルドはあげるのじゃ」
「ははは夏休みにでもパティの家にいくか」
そうして今日もユーリは屋上でサボってねていたのだった。
- Re: テイルズオブヴェスペリア ( No.30 )
- 日時: 2010/08/07 21:03
- 名前: 林道 穏符 (ID: bbfUlH82)
リクアさん
これはとっさに思いついた学校名ナンデース
でも同じなんて奇遇ですね!
明星ならこの間、新潟でみましたよ
エステルの言うとうり一番輝いてました!
とりあえずギャグでいこうと思ってマス
これからもよろしくお願いします!
- Re: テイルズオブヴェスペリア ( No.31 )
- 日時: 2010/08/08 09:48
- 名前: 林道 穏符 (ID: bbfUlH82)
八月の中盤ヴェスペリア学園では夏休み真っ只中だった。
しかしそんな中悪いうわさも立っていた。
「魔導機学園、剣道部のエースが今年も「明星狩り」
というのを毎晩繰り返しているのだ。
「明星狩り」とはおもにヴェスペリア学園の生徒を中心のして夜中に道を歩くと、剣道部のエース、ザギ、そして剣道部の他、14人に一気に暴力を受け、必ず骨をおられる・・・というものだ。しかしそんなうわさが立っているのにもかかわらずや夜中の2、3時に優々と24時間スーパーから出てきた男子生徒が居たヴェスペリア学園のユーリだ。
両手にスーパーの袋を持ち愚痴りながら夜中の道を歩いていた。
「ったく女将さんは・・・なんでこう・・人使いが荒いのかねぇ・・・・」
そうつぶやくと、何人かに見られてる気がした。
後ろを振り向くと何もないあるのはゴミ箱と電柱柱だけだ。
すこし首をかしげて、またあるいていった。すると何かにつけられている気がした。
走ってみる。
またつけられてる。
ユーリは路地を曲がってすぐにストップした。すると真後ろに竹刀を持った男子が15人ほど居るのだ。
「何のよう?そんな物騒なもんもって」
「ひひひお前も知ってるだろ?明星狩り・・・・このザギ様がお前を100番目の犠牲者のしてやる!」
そういって襲い掛かってきた。
「まてってオレ最近喧嘩して学校呼び出されたばっかなんだよ」
そういってよけた。
しかし後ろから、
また後ろからと竹刀が振ってくる。
ユーリは一人の学生にあしをかけて転ばせると、
竹刀を一本うばいとった。
しかしもう後ろに他の学生がせまっていた。
「おとなしく金をだせそうすれば命だけは助けてやる。」
一人の男子学生が行った。しかしその学生に竹刀で殴りかかったのは、ザギだった
「ふざけんな 殺す・・・・殺すんだよ」
そうゆうとユーリにそれも一気に襲い掛かってきた。
「うわっ・・・・・ちよっ・・・待てよ待てって・・・・・」
といったが聞き入れてくれずおしいかかってきた。
ユーリも必死の抵抗をしたが、手遅れにもほどと近かった。
あと一瞬早ければ攻撃に入れただろう・・しかし何かに気をとられて一瞬遅れそのまま殴られたおれてしまった。
次に目が覚めたのは、病院だった。
フレン、エステル、リタ。パティが心配そうに見守っていた。
ユーリが目を開けると、
「ユーリ!」
とみんな笑顔になった。
しかし、とうのユーリは・・・・・
「ここは・・・何処だ?あんたら誰だ?」
「何ゆってるのさフレンだよ!」
「だから・・・誰だよ・・・・・」
ユーリは殴られた衝撃で記憶喪失になっていたのだ。
「わ・・・私・・先生に言ってきます!」
エステルが病室からと出だした。
「もともと体がしっかりしてたんだろうね・・怪我はたいした事はないんだけど・・・記憶喪失とはねぇ・・・・」
記憶喪失は何かのショックでなるものだった。
先生のはなしだと、頭を殴られた上、思い切りアスファルトにたたきつけられた・・・といっていた。
「・・・・・オレここでなにしてるんだろう・・・」
とりあえず今まであったことや、学校のこと、そしてフレン、リタ、パティなどのことを強調して話した。
何日かすると今までどうりの口調になり、記憶もすぐに戻ってきた。
しかしぽっかり空いているその穴は、襲われた時の記憶だった。
「何にもうかんでこねぇんだよ」
ユーリはしつこく聞いてくる学校の先生にもそういっていた。
フレンは夜中にあるいて敵をおびきよせ一枚の写真を手に入れてきた。
それに写っていたのは一人の泣きそうな顔の少年と犬だった。
「この人たちに見覚えあるかい?」
ユーリに写真を見せた。すると
「こ・・・れ・・は・・・・」
頭の中にあのときの記憶がよぎった。
何度か反撃を繰り返し、13人倒してたのだ。
しかし最後にザギとガチで多々顔としたところに
ユーリが気にしていた「犬」と「子供」が出てきてザギをとめたのだ。
しかし喧嘩で負傷していたため倒れたということを思い出した。
そしてユーリは
「あのガキと犬にあって話がしたい」
といった。
夜中エステルとユーリ、リタ、フレン、パティなどといういつもの面子でユーリを囮にして夜道を歩いた。
予想どうり剣道部は出てきた。
「ひひひお前も知ってるだろ?明星狩り・・・・このザギ様がお前を103番目の犠牲者のしてやる!」
そういわれたがユーリは何も言わずただ立っているだけだった。
そして襲い掛かってきた瞬間だった。
「うあっ」
次々と学生が倒れていく、
フレンとリタが吹き矢で麻酔を射しているのだ。
そして剣道部の学生はみんなぶったおれた。
そしてユーリがつぶやいた。
「お前いつまでそこにかくれてんだ?ラピード」
そうゆうと犬がでで来たそしてユーリになすりつく
「ほらやめろって・・・」
「・・ユーリその犬何?」
かくれていた三人がでてきた。
「ん?あぁこいつはオレが餌付けしてるノラ・・だと思ってたら飼い主いたんだな」
そういってユーリがみたさきには男の子が立っていた
「お前この間俺のこと助けてくれたな。」
「・・・ううん僕勇気がなくて・・・あれぐらいしかいえなかった。」
「でも骨おらずにすんだんだありがとな」
「ううんいいんだ僕カロルって言うんだこんどヴェスペリア学園に・・」
「どうするって?」
リタが口をはさんだ。
「ひぃっリタ!」
「何よ魔物に遭遇したって顔して」
そうおこっていった。
「い・・いやその・・・さよならっ」
そして行ってしまった
「なんだぁ?」
そういったがラピードがなんとなく(ほっとけ)といってる気がしたので追いかけるのはやめた。
それからユーリの下駄箱の中に果たし状が入っていたのは、また別の話である。
- Re: テイルズオブヴェスペリア ( No.32 )
- 日時: 2010/08/08 12:01
- 名前: リクア (ID: K.HEaMnc)
ここでまさかのザキ登場ですか!
林道さんの小説は面白いですね!
更新待ってます!
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