二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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テイルズオブヴェスペリア
日時: 2010/06/13 14:18
名前: 林道 穏符 (ID: bbfUlH82)

こんにちわヴェスペリアの小説書こうと思います。
しかしヴェスペリアは最近興味が出たばかりでキャラ崩壊があるかも知れません
そこんとこよろしく
面白いと思ったらコメントよろしくです
それではおたのしみ下さい。



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Re: テイルズオブヴェスペリア ( No.23 )
日時: 2010/07/28 13:36
名前: リクア (ID: lYj7ms9H)

こんにちは。読ませていただきました。
特に、フレンとユーリが、最後の方で戦闘をしていたのが面白かったです。
ただ、少し誤字やタイピングミスが多いかと…

Re: テイルズオブヴェスペリア ( No.24 )
日時: 2010/07/28 14:10
名前: 林道 穏符 (ID: bbfUlH82)

すいません
夜だった&あせってたで間違えが多すぎたんだと思います。
今後自分で発見したら直します。本当にすいません

Re: テイルズオブヴェスペリア ( No.25 )
日時: 2010/07/30 10:39
名前: ハセヲ (ID: w2RTPWz1)

こんにちは
また、見つけたら読みます^^

Re: テイルズオブヴェスペリア ( No.26 )
日時: 2010/08/06 19:16
名前: 林道 穏符 (ID: bbfUlH82)

こんにちわ
ひさししぶりにきがむいたので近々ヴェスペリアの学園ものを書こうと思います。

Re: テイルズオブヴェスペリア ( No.27 )
日時: 2010/08/07 13:49
名前: 林道 穏符 (ID: bbfUlH82)

ここはヴェスペリア学園小、中、高とある公立の学校だが県の中ではもっとも優秀な生徒が集まる学校だ。
この時期ヴェスペリア学園は春休みが終わり進級があった。そしてその中新三年生になった二人の青年がいた。
一人はユーリ・ローウェル
もう一人はフレン・シーフォだ
ユーリは学業には興味がなくたまに体育倉庫のマットの上や屋上で授業をサボっている。
そんなユーリと比べてフレンはまじめで成績優秀の上生徒会長になっている。(三年が生徒会長かしくない?っていうとこは目をつぶってください)
そしてこの学校の中学生には、国会議員の娘のエステリーゼ(通称エステル)だ、この三人は仲がよくたびたび昼食を食べていたりする姿も、目撃されている。
そんなエステルの悩みそれは
「私・・・同年代の女の子の友達いません・・・・」
ということだった。
そんな彼女に天気が訪れることになったのは、4月の終わりごろだった。
その頃学園にはあのヤンキー学校とおそれられる魔導機学園から一人の少女が転校してくることになったのだ。
エステルは女の子と、同じクラスということに感激し、転校生が来るのを待ちわびていた。
そして・・・転校生がくるひになった。
「紹介します。魔導機学園から転校してきた、リタ・モルディオさんです」
先生にそう紹介されると、まるで中学三年とは思えない小柄な少女が顔を出した。
「私はリタよまぁあの学校いるとこっちまで変な目で見られて本屋で資料の立ち読みも出来ないので転校してきたわ」
そう挨拶するとリタは変な視線を感じて窓側の一番後ろの席を見たすると・・・・
「うっ・・・・・」
すばらしいほど目を輝かせて女の子がこっちを見ている。そうその女の子とはエステルだ。
しかもリタはその隣の席らしい。
「じゃああの席に座って」
「あ・・はい」
そして席についた。
するとすぐさまエステルが声をかけてきた。
「わ・・・私エステリーゼって言いますみんなにはエステルって呼ばれてるんです
こ・・・ここ・・これからよろしくお願いします・・・・」
ほぼ棒読みだったそれもそのはずコレはユーリにし言われた台本のものだったからだ
「あ・・・えとよろしく・・」
リタはびっくりして少し同等してそういった
「あ・・・あの次の休み時間に学校案内しますね」
そして昼休みになった。
ユーリは珍しく体育倉庫で寝過ごし四時間目のチャイムのおとでおきた。
「ん?今何時間目だ?」
そして時計を見ると昼休みになっていた。
「やっば・・・寝過ごした!フレンがうっせえな」
そしてダッシュで廊下を走っていった。
「ろうかは静かにあるこう」と壁紙が張ってある。
弁当をもって屋上に行くとフレンとエステルそして見慣れないセーラー服の少女がお弁当を食べていた。
「悪ィ寝過ごした。」
そうゆうとフレンがいやみをいった。
「全く・・授業をサボっているからそんなことになるんだよ」
「うっせぇなヒマなんだよ」
そう言い返すとユーリは弁当をあけた。
するとエステルがリタにこういった。
「この人はユーリっていいます。フレンと同じクラスでえっと一言で言うと・・・・」
「サボリ魔」
エステルが言おうとして考えてたトコにフレンがつぶやいた。
「まぁんなこった」
「否定しないのね」
「あぁサボってるのは本当だしな」
「ふぅん・・・」
少し会話をしたあと、四人で食事をし、昼休みはおわった。
そして放課後、
屋上で寝ていたユーリはふと誰かに見られてるというのを感じて目をあけた。
すると金髪の女の子が立っていた。
「ん・・・・誰だ?」
そういって体を起こすと女の子はこういった。
「おぬしは何をしてるのじゃ?」
「ん?サボりだけど」
そうゆうと女の子はこういった。
「すごいのじゃ!ほれたのじゃ」
「な・・・なんだぁ?」
それから女の子は「ほれたのじゃーほれたのじゃー」
とスキップをしながらいってしまった。


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