二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- リボーン夢小説
- 日時: 2010/08/05 13:29
- 名前: 鷹 (ID: 7POxSCHv)
これから、夢小説を書くんでよろしくお願いします
最新
>>85
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- Re: リボーン夢小説 ( No.40 )
- 日時: 2010/06/30 23:41
- 名前: 鷹 (ID: syXU4e13)
ピーンポーン
マ「やれやれ。いくら、子供でもいいことって有るもんなんだね。」
ガチャ
貴「ん〜?バイパーと、、ランボか。」←ねぼけ
マ「はぁ。OO、マーモンだよ、、。」
貴「ああ。そうだった、、。えーっと、、、、とりあえず、あがってよ、、。」
ラ「ランボさん眠いもんね、、。」
マ「OO、大丈夫かい?」
貴「大丈夫だって〜。」
マ「そうかい?」
貴「ほら、速く入ろうよ、、、。」
ガチャリ
いかにもOOらしい部屋だった。
2階建てで、全体的に明るい感じだった。
貴「寝室は二階だよ、、。」
ランボはOOが運んでいる
ガララララ
貴「マーモン、、もう限界だ、、、おやすみ」
バタン
マ「やれやれ、。って、、、ん?」
寝室にはOOとランボが寝ているベッド1つしかなかった。
マ「///////。だから、少なめって、、。」
このとき、マーモンはベルや山本などじゃなくて良かったと思った。
マ「ふ〜。ぼくも疲れたしね。」
そして、OOのベッドに入り、眠りにつきました。
- Re: リボーン夢小説 ( No.41 )
- 日時: 2010/07/01 23:01
- 名前: 鷹 (ID: syXU4e13)
そして、朝。
貴「おきて!マーモン!!遅刻だって!!!」
マ「ムム。朝は、、、苦手、、。」
貴「ってか、マーモンって山本と入れ替わってなかった?」
マ「ああ、、。昨日、OOの家に行く前に幻覚で、、、一応、姿だけ戻しておいたのさ、、。」
貴「そ、そうなのか、、、。(残念だな。)」
ラ「OO〜。ランボさんおなかすいたもんね。」
貴「あ、作ってあるから先に食べててくれるか?」
ラ「ランボさん1番だもんね!!」
ダダダダダダダダ
マ「じゃあ、OO。僕も食べてくるよ、、。」
貴「って、速くしないと、、、、、雲雀が!!!」
ピーンポーン
貴「げ!まさか、ツナに負けたとは。」
マ「OO、もう食べおわったから。」
貴「はや!?まいいや。それなら行こう!」
ツ「お〜い。OOまだ〜?」
獄「十代目をまたせるな!」
山「OOが遅いなんて珍しいのな。」
貴「いまいくから!」
ダダダダダダダダダ
ガチャ
貴「よし。行こう!」
OOたちは、全速力で走っていったが
やはり、門のところに居たのは、、、、。
- Re: リボーン夢小説 ( No.42 )
- 日時: 2010/07/01 23:06
- 名前: 鷹 (ID: syXU4e13)
もくじ的なの作りたいんですが、
あれって、どうやってやるんですか?
- Re: リボーン夢小説 ( No.43 )
- 日時: 2010/07/03 00:20
- 名前: 鷹 (ID: syXU4e13)
雲雀だった。
雲「君たち、そろって遅刻かい?」
ツ「ひいぃ!」
貴「ひ、雲雀!俺が悪いんだ。だから、応接室には、、、俺が行く、、。」
獄「はあ?そんな事したら、OOはどうなんだよ!」
山「そうだな。OOがいくなら、おれがいくぜ。」
雲「ふ〜ん、、。でも、OOだけ行くってゆうのもありだけど、、。やっぱり、不公平だからね。OOが可哀想だし♪」
獄「おい!どうなんだよ!!」
雲「じゃあ、今日中に反省文書くだけでいいよ。」
貴「やった!」
雲「そういえば、その赤ん坊は誰だい?」
マ「ムム。僕のことかい?」
雲「今日はやけに転校生が多いいね。」
貴「あ、、。もう来たんだ。」
雲「じゃあ、君は手続きは済ましてあるのかい?」
マ「ああ。済ましてあると思うよ。」
雲「一応確認するから。じゃあ、あっちだよ。」
そうして、マーモンと雲雀は行ってしまった。
ツ「ってことは、反省文だけでいいんだ!」
獄「やりましたね。十代目!」
山「じゃあ、早く教室行こうぜ。」
貴「やば!もう1時間目の途中だよ!?」
ツ「ええぇぇ〜!?OOは保険委員だから大丈夫だけど、、。
俺らどうすんの!!!」
山「まあ、とりあえず行こうぜ!」
貴「あははっははは(汗)」
獄「OO!てめえ、何笑ってやがる!!」
- Re: リボーン夢小説 ( No.44 )
- 日時: 2010/07/03 17:07
- 名前: 鷹 (ID: RcHXW11o)
何とか、教室に着いた。
貴「あは。じゃあ俺は保健室行くから!(逃)」
獄「おい!OO逃げるな!!」
山「失礼しまーす。遅れました〜♪」
ツ「ちょ!山本!?」
獄「あの馬鹿!」
貴「(まいっか。)」
そして、席に着いた。
先「おい。お前ら遅すぎるぞ。今後気をつけるようにしとけよ!」←これだけ!?
貴「まあ、一件落着か。(笑)」
先「今日はなぜか、転校生がたくさん来るぞ。
入ってきなさい。」
ツ「もしかして、、。」
もちろん、ヴァリアーの方々。
マ「僕は、マーモン。よろしく。」
ス「おれは、スクアーロだぁ!」
べ「ししし♪おれは、ベルフェゴール。ベルでいいぜ♪」
山「あり?ザンザスがいないぜ?」
先「そして、今日から数学を担当してくれる、ザンザス先生です。」
貴「!?」
ザ「数学は全国共通だ。」
全「あ〜。」
先「じゃあ、OOの後ろに座ってくれ。」
べ「OOじゃん。ラッキー♪」
マ「よろしくOO。」
ス「ヴォオイ!くそボス。数学なんて出来てたのかあ?」
先「1時間目は数学だぞー。じゃあお願します。」
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