二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- リボーン夢小説
- 日時: 2010/08/05 13:29
- 名前: 鷹 (ID: 7POxSCHv)
これから、夢小説を書くんでよろしくお願いします
最新
>>85
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- Re: リボーン夢小説 ( No.50 )
- 日時: 2010/07/08 23:35
- 名前: 鷹 (ID: DZWfhZUD)
リ「そのお前の弱点を克服しようと思ってな」
貴「ゲッ。」
リ「どうせ、さっきのは偶然起きようとしていただけだろ?」
貴「あ、ああ。でもどうやって?」
リ「OO争奪戦をやろうと思ってな♪」
貴「なぜ、、、俺?」
リ「まあ、OOのためだ。ルールは、OOが寝ている間に俺達がOOを取り合う。時間が来た時点で
お前を取っていた奴が勝つ。そしたらそいつは
OOに何でも言うことを聞いてもらえるんだゾ」
貴「!?!?!?!?!?」
貴「ちょっと待て。それは、俺が速く起きて
逃げろってことかな?」
リ「そうだぞ。お前が速く起きなきゃ、大変な事になるからな。」
貴「(ほんとに効果ってあるのか、、?)」
- Re: リボーン夢小説 ( No.51 )
- 日時: 2010/07/11 15:35
- 名前: 鷹 (ID: jxbxTUdV)
その後
家
貴「はあー。無理だよ、、起きるなんて、、、、。」
↑半泣き
ガラッ
リ「チャオッス。」
貴「!?リボーン、窓から入ってこなくても。」
リ「気にすんな。それより、全員もう行ってるぞ?」
貴「へ?どこに??」
実は、ヴァリアーがきた理由は
ツナたちの修行の手伝いだったのです。
- Re: リボーン夢小説 ( No.52 )
- 日時: 2010/07/11 15:36
- 名前: 鷹 (ID: jxbxTUdV)
すいません!
最近、パソコンの調子が悪くて、、。
でも、なんか治ってきたんで♪
これからもお願いします
- Re: リボーン夢小説 ( No.53 )
- 日時: 2010/07/11 16:41
- 名前: 鷹 (ID: VEcYwvKo)
貴「ん?、、、って事は、俺だけ
置いてかれた、、、」
リ「(二ッ)お前、最近テンション低くなったな。」
貴「原因が目の前にいんだけど、、、。」
リ「じゃあ、俺は先にいくからな。」
貴「え、どこ?」
リ「山だ」
ピョン
貴「そうだ、着替えていこ。」
↑制服のまんまですから。
服は、白の半そでのYシャツに黒のネクタイ
そして、黒の七部丈のズボン
これが私服です。
貴「よし!速く行かないとな。」
そして、山?
貴「ツーナー!」
しーん
貴「この辺だと山はここだけなんだけど(汗)」
貴「リボーンー!」
シーン
貴「どうしようかな、、。」
- Re: リボーン夢小説 ( No.54 )
- 日時: 2010/07/11 21:52
- 名前: 鷹 (ID: ImTN6slL)
その頃、ツナ達は
ツ「ええぇ〜?OO争奪戦!?」
ベ「へ〜。なかなか面白そうじゃん♪」
ス「はあぁ?そんな事で、OOの弱点が
直るもんなのかぁ?」
獄「うるせえ!治るんだよ。」
ザ「ハン。俺が勝ったら今度は肉を食う。」
山「おっ。OOがあっちにいったぜ?」
マ「(治るわけが無い。どうせリボーンの遊びだろう。)」
リ「OOが、あっちに行ったら修行を始めるぞ。」
獄「?OOに見つけさせるんですか?」
リ「そうだぞ(ニッ)」
そして、OOは
貴「あー。まさかみんな俺を置いてって
どこかへいちゃったのかな、、、、
って、そんな事になったらやばい!!」
?「OO〜!ランボさんと遊ぶもんね!」
貴「え?ランボなんで?」
ラ「ランボさん暇なんだもんね」
貴「あははは(汗)
(でも、ランボってかわいいよな。)」
ラ「ランボさんはね〜OOを追ってきたんだもんね!」
貴「(すご!?)、、、ん?何か聞こえる」
それは、普通の人には聞こえないくらいの小さな音だった。
ガキーン
貴「みんなだ!(泣)」
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