二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- リボーン夢小説
- 日時： 2010/08/05 13:29
- 名前： 鷹 （ID: 7POxSCHv）
これから、夢小説を書くんでよろしくお願いします
最新
>>85
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- Re: リボーン夢小説 ( No.35 )
- 日時： 2010/06/27 21:47
- 名前： 鷹 （ID: Er39FcTT）
その瞬間
ボワワワワワワ
貴「ほら！」
ツ「げほ！、、、あ。戻ってる。」
ベ「俺も、、。」
ス「俺もだぁ！」
ラ「ランボさんも、戻ったもんね！」
山（マ）「ＯＯ、僕は戻るのいつ？」
獄（ザ）「ハン。、、、炎がでねえ。」
ザ（獄）「こんな体じゃ、十代目をお守り出来ねえじゃねえか！」
マ（山）「お！飛べたのな！！」
山本以外「（何か、一人違うことやってる！？）」
貴「えーっと、３日だった気がするな、、。」
ベ「ししし♪それまで、俺達が勝つかもな？」
全（戻ってない）「！？」
- Re: リボーン夢小説 ( No.36 )
- 日時： 2010/06/28 16:49
- 名前： 鷹 （ID: KhKffjC.）
山（マ）「（！？きっと、ベルのことだからＯＯの事言っているんだろう、、。こんな体だって、ＯＯは僕のだよ。）」
獄（ザ）「（ハン。肉はやんねえ。）」
ザ（獄）「（何だと！？勝つってＯＯのことなのか？それだったら、ＯＯはベルフェゴールには渡さねえ！！）」
マ（山）「（ははは♪なんか、みんなして火花散ってるけど、ＯＯのことなら俺だって負けねえぞ？）」
ツ「（なんかみんなこえー、、、。まあ確かに俺もＯＯ好きだけど、、、。）」
ベ「ししし♪じゃあ、今夜はもう寝ようぜ？明日は
『学校』ってやつに行くんだろ？」
貴「あれ？学校行けんのか？ってかベルならまだしも、ザンザスとかマーモンにスクアーロはどうするんだ？」
山（マ）「僕が幻術で何とかするよ。」
ラ「ランボさんもう眠いんだもんね、、。ぐう〜」
貴「あ〜あ。まいっか♪じゃあ、俺は隣だし、、、、ツナん家が狭かったら、俺んち来ていいからな。
それじゃあ、俺は先行くからな、、、。ふぁ〜。」
バタン
ス「ヴォオイ！誰がＯＯの家に行くんだぁ！？」
- Re: リボーン夢小説 ( No.37 )
- 日時： 2010/06/30 20:23
- 名前： 鷹 （ID: Hv9tLdWu）
山（マ）「あれ？スクアーロいたんだ、、。」
マ（山）「あはははは！きずかなかったぜ。」
ス「ヴォオイ！！ひでえぞおぉ、、。」
べ（ツ）「えっと、じゃあ俺んちで寝れんの8人中6人なんだけど。それにＯＯは少なめにって言ってたし、、、、。」
ザ（獄）「おれは、、、じゅ、十代目をお守りするから、、。」
ツ（べ）「ししし♪なんかボスがボンゴレを守るって言ってるみたいでおもしろいんだけど（笑）」
獄（ザ）「おい、獄寺隼人、、。今度俺の体でそんな事いったら戻った瞬間カッ消す！」
ザ（獄）「わ、わかったぜ（恐）」
ス「ヴォオイ！獄寺がいかねえんなら、こうなるぞぉ！」
綱の家：綱・獄寺・ス・ザ・べ・山
ＯＯの家：ランボ・マーモン
ス「というわけだぁ。ＯＯの家は小さいあいつらが行けばいいだろう。」
べ「ちぇ。王子、ＯＯの家行きたかったし。」
山「俺も残念なのな。」
獄「（で、でも十代目のため！！）」
こうして、行くのはランボとマーモンになったのでした♪
- Re: リボーン夢小説 ( No.38 )
- 日時： 2010/06/30 20:29
- 名前： オーロラ・・・とその姉ロラ （ID: fMPELWLk）
初めまして！
とっても面白いですね！こーゆうの大好きです！
凄く下手ですが、私も、【テニプリ】猫被り魔王様
というものを書いています！
良ければ見てみてください！
そして頑張ってください！
- Re: リボーン夢小説 ( No.39 )
- 日時： 2010/06/30 23:10
- 名前： 鷹 （ID: syXU4e13）
コメントありがとうございます！
私は昔、テニスの王子様見てましたよ♪
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