二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- リボーン夢小説
- 日時: 2010/08/05 13:29
- 名前: 鷹 (ID: 7POxSCHv)
これから、夢小説を書くんでよろしくお願いします
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>>85
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- Re: リボーン夢小説 ( No.9 )
- 日時: 2010/06/19 20:06
- 名前: 鷹 (ID: XK5.a9Bm)
リ「確かにボンゴレでは、有名だからな。ヴァリアーに頼まれてもおかしくはねえ。」 山「ヴァリアーで、誰にあったのな?」 貴「え、ザンザスだけだけど、、、。他にも誰か居んのか?」 ツ「えぇぇー!OO誰にもあってないの!?」 貴「(ビクッ)う、うん。」 獄「アジトに行ったんじゃねーのか?」 貴「まあ、行ったはいったけどな、、、。ザンザスしか居なかったぞ?」 山「きっと、仕事だったんだろうな。」 獄「そういうことか。ってことは、OOはヴァリアーのザンザスしか知らないのか。」 貴「えっと、そういうわけじゃないんだけど。(汗)一応名前とかはしってんだけどさ?会ったことが無いだけなんだ。」 そのとき —ピロロロロロロロ— ツ「ん?誰の携帯?」 貴「あ、俺だ。はい、、、、、え?、、、、、、、、あの、ちょっと今帰ってきたところなんですけど、、、、へ?、、、、こっちに来る?、、、、、、あ、わかりました、、、。」 リ「誰からだ?」 貴「ザンザスから、、。」 ツ・獄・山「はあぁ〜!?」 ツ「え?って事はあの人たちが来るの!?」 貴「そうなるな、、。」
- Re: リボーン夢小説 ( No.10 )
- 日時: 2010/06/19 20:19
- 名前: 鷹 (ID: XK5.a9Bm)
そして、夜(ツナの家) 貴「何か、明日ぐらいに来るらしいよ。」 リ「楽しみだな。」 貴「あ、そうそう。言い忘れてたけど、なんか日本のこの辺に来るらしいんだけど、わからないから探せって言ってた。」 ツ「(わからないって、、(汗))じゃあOO明日、学校終わったら探しに行くの?」 貴「そうしようかな」 ツ「でも、OOはヴァリアーのザンザスしか知らないんだろ?どうするの?」 貴「まあ何とかなるよ!(ニコ)」 ツ「/////(うっ)そ、そう。分かった。じゃあ、もう遅いし隣の部屋で寝てきたら?」 貴「あ、ああ。じゃあおやすみ♪」 バタン カチャ 貴「あ〜。めんどくさい、、。しかも、全員知らないし、、。さすがに、ヴァリアーの個人情報は厳重で写真だけは見れなかったんだよな〜。まあ、ザンザスさえ見つかれば、、、、。」 疲れていたらしく、寝てしまいました。
- Re: リボーン夢小説 ( No.11 )
- 日時: 2010/06/19 20:47
- 名前: 鷹 (ID: XK5.a9Bm)
そして、その日はやってきた。←? 貴「ツナ!早く起きて!!俺まで遅刻する!!!」 ツ「ふぁ〜。ってやばい!!」 ドタバタバタドン ツ・貴「いってきまーす!!」 バタン 獄「おはようございます!10代目!OOも」 貴「久しぶりの学校ってのに、ツナがいつも以上に寝坊したんだぞ!!」 ツ「ごめんOO〜。」 貴「ほら!走るぞ!!」 タタタタタ ツ「って、OO速すぎるよ!!獄寺君まで!!」 獄「すみません!10代目。」 貴「あ〜!もう!!ほらツナ。のって!!」 ツ「え、、いいよ!って、おわっ!!!!!」 貴「俺、元殺し屋なんだから、これくらい平気だって!!」 OOがツナをおんぶして、約1分足らずで学校に着いた。」 貴「はあはあ。間に合った?」 ツ「い、、、いや。間に合って、、無いかも、、。」 ツナの目線の先には、雲雀が居た。
- Re: リボーン夢小説 ( No.12 )
- 日時: 2010/06/26 22:40
- 名前: 鷹 (ID: iPH.4f1j)
貴「や、やあ!雲雀!!奇遇だね。こんな所で。」 雲「君たち、遅刻したね。、、、かみ殺す!!」 貴「お、落ち着こうね?雲雀君!?」 雲「OOは見逃してあげる。でも、沢田綱吉・獄寺隼人。君らはかみ殺す。」トンファーを構える雲雀 獄「ふざけんじゃねー!」 ツ「ちょ、二人とも!!」 貴「雲雀!頼む!!今回だけは見逃してくれ!!」 雲「、、、OOがそういうんなら。君たちもう風紀を乱すことはしないでね。」 そう言って雲雀は行ってしまった。 貴「じゃあ、俺は保健室行くから♪」 ツ「え、授業は?」 貴「サボる♪じゃあね!」 そして、OOは保健室に行った
- Re: リボーン夢小説 ( No.13 )
- 日時: 2010/06/19 21:13
- 名前: 鷹 (ID: XK5.a9Bm)
ガラララララララ 貴「ふ〜。なつかしの保健室だ!」 この学校には、保健室の先生は居なくて、代わりに保健委員が代わりをする。そのため、保健委員はたとえ授業中でも、無限出張してよいのだ。 貴「ん?誰かいんのかな。」 そこには、2人位の影が見えた。
シャー カーテンを開けるとそこには、、、、
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