二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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リボーン夢小説
日時: 2010/08/05 13:29
名前: 鷹 (ID: 7POxSCHv)

これから、夢小説を書くんでよろしくお願いします                                                                                                 




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Re: リボーン夢小説 ( No.70 )
日時: 2010/07/23 17:08
名前: 栗鼠 (ID: lxH2OECm)

すいません!なんかパソコン使えなくて(汗)
じゃあ、これから愛恋とさせていただきます(^^)




(スッ




OOは獄寺から離れた




貴「、、、(ビュン)」




ツ「うわ!今度は包帯!?」




あちこちの木の枝に包帯を引っ掛け、それに
のり、逃げた




マ「OOはぶつからないのかい?」




リ「さあな。だが、OOがぶつかるところは見たことねえ。」




山「早く追いかけようぜ。」




べ「ししし♪意外とOOって強いんだな☆」




獄「OO速いぞ!?」




リ「おい、俺も参加してるからな(バーン)」




獄「り、リボーンさんこれは、、、、麻酔銃、、、(バタン)」




リ「フッ(にや)」




その頃貴方は




貴「グー、、、。」




木の上で寝ています




リ「あと、30分だぞ」




マ「OOは僕が見つけるよ、、。」




山「おい、、あそこにクロームがいるぜ?」




ク「ボス、、」




ツ「なんでこんなところに?」

Re: リボーン夢小説 ( No.71 )
日時: 2010/07/23 19:23
名前: 愛恋 (ID: Cb0oSIti)

こんばんわ☆
まさかの、クロームが登場とは!ビックリデスww
私のには、ヴァリアーどころかクロームアルコバレーのが、出てくる気配がしないという(汗
出てくるんですけどね……(多分

最近、暑いですけど更新頑張ってください♪

Re: リボーン夢小説 ( No.72 )
日時: 2010/07/26 11:43
名前: 栗鼠 (ID: uB4no500)

毎回ありがとうございます!




ク「ボス、、OO、帰ってきたの?」




ツ「う、うん。あれ?クローム知らなかったっけ?」




ク「OO、、どこ?」




ツ「えっと、今探してて。(汗)」




ク「私も、、探していい?」




ツ「う、うん。」




ク「それじゃあ、b」




貴「おりゃー!」




バアァン




全「!?」




獄「OO、爆弾投げたな、、。」




その頃、OOの様子は、、。




ドサッ←落ちた




ガバッ




貴「あ、あれ?なんでここにいんの?」




どうやら起きたようで。




リ「あと25分だぞ」




貴「うわっ!リボーン。」




リ「チャオッス。お前にいい情報をやろう。
いま、クロームがあっちにいるぞ。」




貴「ほんと!今行くよ!!!」




ダダダダダダ




OOはクローム大好きです



Re: リボーン夢小説 ( No.73 )
日時: 2010/07/26 13:55
名前: 愛恋 (ID: Cb0oSIti)

大好きなんですね(汗
いや。大好きだけどー…みたいなww
あっ。っとタメでいいですよ?
もう一ついいですか?いまさらですがお友達希望ですノ
お願いします *´人`*

Re: リボーン夢小説 ( No.74 )
日時: 2010/07/28 21:10
名前: 栗鼠 (ID: 7jEq.0Qb)

全然いいですけど、「あっ。っとタメでいいですよ?」
ってどういう意味でしょうか?すいません(汗)




貴「クロームーーー!!!」




ク「(ビクッ)なんか、、、寒気が、、。」




ツ「あれ?リボーンどこいったんだ??」




貴「あ!いた!!」




ビュン




ギュー




ク「O、、O?」




貴「はうあ〜。可愛いー!マジで癒される。」




ベ「OOって、あいつ好きなんだ、、。」




山「ん?あそこに小僧がいるぜ?ツナ。」




ツ「うわああ!何時の間に!?」




リ「3・2・1・0.よって、勝者はクロームだ。」




貴「へ?なんかしてたの?」




リ「例のアレだ。」




貴「(ドキっ)」




マ「まあ、でもあいつならまだ、、。」




リ「そんじゃ、クローム。願い事を言いなさい。」




いつの間にか、リボーンは天使的な格好をしていた。




ク「?、、じゃあ、、、」


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