二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- リボーン夢小説
- 日時: 2010/08/05 13:29
- 名前: 鷹 (ID: 7POxSCHv)
これから、夢小説を書くんでよろしくお願いします
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>>85
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- Re: リボーン夢小説 ( No.19 )
- 日時: 2010/06/20 14:51
- 名前: 鷹 (ID: XK5.a9Bm)
貴「へ〜。そうなんだ。でもなんか見たこと無いのに良かったって感じるのは、何でだろう(笑)」
ベ「OO。スクアーロは、さっき見たぜ?」
貴「え?どこで。」
マ「確か、商店街にいた気がするよ。」
ベ「俺は、この学校の前でチラッと見たけどな。ししし♪」
リ「まあ、適当に探せばそのうち見つかるだろ。」
貴「そうなのか?」
ガララララララ
ツ「OO−!速く帰るよ、、、ってうわ!」
獄「てめーら、何しにきやがった!」
山「あり?スクアーロはいないのな。」
- Re: リボーン夢小説 ( No.20 )
- 日時: 2010/06/20 15:24
- 名前: 鷹 (ID: XK5.a9Bm)
獄「果てろぉ!」
獄寺がそう言い、ダイナマイトに火をつけたそのとき
ビ「あら、隼人。こんなところにいたの?」
獄「あ、姉貴、、。」
獄寺はその場に倒れてしまった。
貴「だ、大丈夫か!?」
べ「ししし♪変なやつ。」
ツ「大丈夫?獄寺君。」
獄「す、すいません。十代目、、。」
貴「うわ!やばい!!もう5時じゃん!」
山「どうしたんだ?OO」
貴「ああ〜。ザンザスに5時半までに見つけろって言われてたんだった、、。」
マ「OO、手伝おうか?」
べ「ししし♪王子もいくし。」
貴「ありがとう。ほんとに助かるな!」
ツ「じゃあ、俺らも。」
山「ああ!」
貴「ちょっと、獄寺君はベットに寝かせたほうがいいね(苦笑)」
山「お!そうだ。先にザンザスか、スクアーロを見つけたら、OOからなんかもらえるってのはどうだ?」
ツ「へえ。おもしろそう!」
べ「王子さんせー♪。」
マ「OOいいかい?」
貴「ん?ああ。別にいいよ♪じゃあ、よーい、、スタート!!」
- Re: リボーン夢小説 ( No.21 )
- 日時: 2010/06/20 16:52
- 名前: 鷹 (ID: XK5.a9Bm)
そして、ザンザスたちを探すことになりました。
山「その前に、ペアを決めようぜ。」
ツ「じゃあ、2人ペアにしない?」
マ「別にいいんじゃない?」
貴「よし!じゃあ、グーとパーで分かれましょ!」
結果;マーモン&貴方 ベル&山本&綱
貴「よし!マーモン時間が無い!!早速行こう。」
マ「分かった」
貴「じゃあ、綱たちもがんばって!」
ガララララララ
ツ「行っちゃった、、。」
べ「ちぇ。OOとが良かった。」
山「まあまあ。仲良く行こうぜ。」
ガラララララ
その頃、マ&貴チームは
貴「どお?マーモンそっちに居たか?」
マ「居ないよ。ほかを当たろう。」
貴「そういえばさー、マーモンってねんしゃ出来るんじゃなかったっけ?」
マ「(念しゃ使ったら、OOと居られないからね。)実は、マーモンペーパーを忘れてね。」
貴「そっか。じゃあ仕方ないな(ニコ)」
マ「(ドキッ/////)」
貴「どうした?熱でもあるのか?」
そういって、マーモンと額をあわせた。
マ「(は、鼻血でそう、、。/////OOは小さいときから可愛かったからね。)」
貴「熱はなさそうだけど、大丈夫?」
マ「大丈夫だよ/////。それより早く探しに行こう。」
- Re: リボーン夢小説 ( No.22 )
- 日時: 2010/06/20 21:45
- 名前: 鷹 (ID: XK5.a9Bm)
一方、ツナたちはというと、、、、。
ツ「どこいったんだろう?」
ベ「スクアーロは路地とかに居そうじゃね♪」
山「確かに、いそうだな(笑)」
ツ「2人とも、喋ってないで速くさがそうよ!」
?「ヴォォォイ!このくそボスがぁ。OOの居場所が分からないとはどんだけ方向オンチなんだぁ!」
?「ハン。日本だからだ。カスが」
ベ「ししし♪おい山本に沢田。2人ともいたぜ?」
ザ・ス「なんだぁ?/ん?」
- Re: リボーン夢小説 ( No.23 )
- 日時: 2010/06/21 16:37
- 名前: 鷹 (ID: 3nYhlhuN)
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